「ラオス旅行記」の第24回目。
12月31日の昼食です。
まず、上の写真ですが、レストランからの景色。
昨日の記事の最後に掲載していた写真の橋です。
ここは欄干が無いので、こんな感じ。
道路幅は車1台+α なので、車同志が両方から来た場合はどちらか(きっと後から来た方)が譲るでしょう。
また、人が歩いている時は人は橋の縁に逃げ、その横を車が徐行して走り抜ける感じ。
一方、バイクだと両方が徐行をしますが、バイクの方は相当怖いでしょうね。
まあ、バイクも怖ければ止まって待てば良いのですが。
そして、こちらがランチの内容。
ここも「ラオス料理」ですが「もち米」が初めて「赤米」ではなく「白米系」のものでした。
他は「スープ」、「麺類」、「ラーブ」、「魚の煮物」、「豚肉の炒めもの」です。
また、「フルーツ」と「コーヒー」も付きました。
カットさてた「フルーツ」は要注意ですが、ここまで来ると、皆、慣れて来て(油断して?)一切れ・二切れくらいは口にしますね。
このあたりは体質と体調次第でしょう。