TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

海外で見かけた日本車(208)三菱・ランサーエボリューション4

2013-09-27 | 海外旅行×車

Evo4海外で見かけた日本車」シリーズの第208回目。

「イギリス編(2013年)」です。

昨日の三菱の「ランサーワゴン」からの流れで「ランサーエボリューション4」をご紹介。

観光バスからの急ぎの撮影のため、ピンボケになってしまいましたが、ボンネットやヘッドライト、フロントグリルの形状、フォグランプを見れば、間違いなく「エボ4」であることが分かるかと思います。

さて、日本では、比較的、各世代の「ランエボ」を見ることが出来ますが、海外では、なかなか見ることが出来ません。

おもちゃ(ミニカー)や車雑誌では見るので、人気がない訳ではないでしょう。

その理由は、販売数。

現行の「ランサーエボリューションX」までは、日本ですら台数限定であったので、海外では、さらに手に入りにくかったことが想像出来ます。

その「ランサーエボリューションX」はオーストリアでは見ています(下記アドレス)。

海外で見る、左ハンドルの「ランエボ」は、何か別格でしたね。

ランサーエボリューションX」の記事はこちらからどうぞ。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20100828


イギリス旅行記(30)ピーターラビット仕様のルノー・カングーエクスプレス

2013-09-27 | 旅行記(2013イギリス)

P8260382イギリス旅行記」の第30回目。

THE WORLD OF BEATRIX POTTER」の入り口付近に駐車されていた、この施設の車。

ルノーの「カングーエクスプレス」です。

基本的には「カングー」の商用車仕様で、後部座席部分のガラス窓がスチールパネルに置き換えられています。

こちらの車両も、その部分に「ピーターラビット」のイラストが描かれていました。

このモデルは「カングー」の初代モデルの後期型と同じデザインですが、ヘッドライト内のオレンジ色の配色の色分けが異なります。

過去の記事を調べてみたのですが、このモデルは「海外で見かけた注目の車」シリーズでも取り上げておらず、今回が初登場でした。


生茶ゼリィ・抹茶

2013-09-27 | 京都の美味しいもの

1309171こちらは、宇治のお茶屋さんの老舗、中村藤吉の「生茶ゼリィ・抹茶」。

前回は、JR京都伊勢丹購入しましたが、今回はJR京都駅2F改札前の「SUVACO」で買いました。

ちょっと揺らしてしまったので、中が混ざった状態ですが、味には関係なしですね。

その「味」ですが、甘さ抑えめで、抹茶味が濃いので、甘いものが苦手な人でも美味しく頂けます。

前回から約半年での購入ですが、やはり、たまには頂きたい逸品です。

以前の記事はこちらからどうぞ。

生茶ゼリィ・抹茶

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20081020

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20130321


さつまりこ<2013年版>

2013-09-27 | デザインバーコード

2013091_2今年も「さつまりこ」(カルビー)の季節がやって来ました。

パッケージも少しずつですが、変わっています。

今回は「焼きいも」の文字と、「1カップあたり約100g分のさつまいも使用」の説明書きが目立ちます。

このシリーズは、「じゃがりこ」と同じく、デザインバーコードに注目ですが、今回は「秋」とのことで、運動会のシーン。

パン食い競争ならぬ、さつまりこ食い競争です。

実際に「さつまりこ」が吊り下げられている部分は、バーコードが紐として描かれていますが、他のバーコードの部分の存在意義が薄いので、出来としては50% といったところでしょうか。

季節がら、運動会という話題を優先したのですね。


HAPPINESS!ピーチ&ラズベリー

2013-09-27 | グルメ

1キリンの「午後の紅茶」の新シリーズ。

HAPPINESS!ピーチ&ラズベリー」です。

紅茶の葉としては、ダージリンを10% 使用し、そこに桃果汁が入っています。

※果汁1%。

原材料表示には、ラズベリーの表記がないので、こちらは香料で代用をしているようですね。

紅茶ということで、エネルギー量は28kcal/100ml と低め。

内容量は、500ml なので、冷やしたものをゴクゴクといきつつ、フタを閉められるので、ちょっと間を空けて飲むことも可能です。