K.ライコネン選手のフェラーリ復帰が発表されました。
F.アロンソ選手と共に、2人の元チャンピオンがレッドブルに挑むシーンは今から楽しみです。
2人が上手くやっていけるのか？
という話がありますが、問題はないでしょう。
もっとも2人で、チャンピオン争いをするようなことになれば大変ですが。。。
ロータスの空いたシートには誰が座るのか？
こちらは、現状では、N.ヒュルケンベルグ選手のような気がします。
そして、ザウバーの空いたシートには、F.マッサ選手か、J.ビアンキ選手が。
小林可夢偉選手にも期待をしたいですが、この時期に名前が出ないのは危険ですね。
来シーズンはエンジンが変わるので、勢力図がどうなるかも不明。
その分、見所の多いシーズンとなりそうです。
「海外で見かけた日本車」シリーズの第192回目。
「イギリス編（2013年）」です。
今日の車もトヨタからですが、「ヤリス ヴァーソ」をご紹介。
と言っても後姿を見れば、一目瞭然。
「ファンカーゴ」です。
この車は、初代の「ヴィッツ」の兄弟車ながら、日本では「Fun（楽しい）」な「Cargo（積荷）」というネーミングでした。
一方、海外では、「YARIS（ヤリス）」の「VERSO（バン）」ということで、出自が分かり易くなっています。
一昨日の「ヤリス ハイブリッド」でも同様ですが、「YARIS」の知名度の高さが伺えますね。
日本では1999年から2005年まで販売し、後継車は「ラクティス」です。
「イギリス旅行記」の第12回目。
イギリスのコンセントです。
上の写真の通り、手元スイッチが付いているので、コンセントをさしたままで、機器側の待機電力をストップすることが出来ます。
電圧は220～230V、周波数は50Hz。
デジカメのバッテリーは、この電圧にも対応していますので、変換アダプターがあれば利用可能ですね。
私は各国で使える組合せタイプのものを使っていますが、3本足の形状にする必要があるので、下の写真のようにして使用しました。
他、洗面所には、電気シェーバー専用のコンセントがありましたが、使いませんでした。。。
こちらは「ベビースター焼そば・ソースマヨネーズ」。
「ベビースター焼そば」にも、色々な味付けが出て来ました。
焼そばと言えば、マヨネーズがあうので、この商品は良いですね！
ポリポリとした食感も心地良し。
お菓子でも良し、おつまみにも良しの逸品かと思います。
何よりも、価格が安いのが魅力的ですね。
合同酒精の「NON-AL TIME」というシリーズの「BEER TASTE」。
アルコール：0.00%
さらに、カロリーゼロ（0kcal/100ml）、糖質ゼロ、
と、ゼロづくしです。
味は「BEER TASTE」と言うことで、ビール風ではありますが、やはり、「味」としては異なりますね。
ただ、お酒を飲めない時には、重宝すると思います。
こういう商品化が増えて来れば、技術の進歩、つまり、ビールらしさも向上していくでしょう。
