「海外で見かけた日本車」シリーズの第190回目。
「イギリス編（2013年）」です。
今日の車もトヨタからですが、「ヤリス ハイブリッド」をご紹介。
「ヤリス」、つまり、日本での「ヴィッツ」のハイブリッド・バージョンです。
フロント部が撮影出来なかったのですが、テープランプの違いと「HYBRID SYNERGY DRIVE」のエンブレムで見分けが可能。
直4-1.5Lのエンジン＋ハイブリッドシステムを搭載し、燃費は、28.6km/L を達成しています。
価格は、イギリスにおいては、￡16.995。
日本では、「プリウス」の弟分として「アクア」を設定していますが、海外での知名度を考えると、「ヤリス ハイブリッド」なのでしょうね。
「イギリス旅行記」の第10回目。
エジンバラ空港に到着後、チェックインしたのは、「エジンバラ マリオット」というホテル。
ここは空港から近く、宿泊のみのなる、この日は便利なホテルです。
宿泊のみとは言え、飲み物だけは確保しておきたいので、道路を挟んだ反対側にある、ガソリンスタンドの売店で飲み物をゲット。
左から、「スターバックス・フラペチーノ」、「Ribena・ブラックカラント」、「Oasis・シトラスパンチ」、「Buxton・ノンガスウォーター」です。
「ブラックカラント」ですが、訳してみると、「フサスグリ」となるようです。
日本には、「スグリ」という赤い果実がありますが、確かにパッケージに描かれたイラストは色合いは違うものの「スグリ」そのもの。
ジュースの味としては、酸味は一切なく、後味の良い甘さのみで、飲み易かったですね。
イギリス旅行時には、おススメのジュースです。
家内が買って来た「es koyama」の「es CHIFFON」。
次の2種類のフレーバーがあるそうですが、今回のものは後者の方。
・バニラ・・・マダガスカルバニラとコニャック
・アールグレイ・・・アールグレイ紅茶とオレンジ
食べてみると、ふわふわの食感に紅茶が香ります。
紅茶の風味が強いためか、オレンジについては、あまり感じませんでしたね。
それにしても、美味しかったので、もう1つのフレーバーも食べてみたいです。
キリンの「FIRE Cafe Deli サニーオレンジ・ラテ」。
先日、記事にした「FIRE Cafe Deli ビターキャラメル・ラテ」（下記アドレス）と同じシリーズの商品ですね。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20130904
こちらは「オレンジ」ということで、果汁0.2%。
飲んでみると、すっきり感があるカフェラテ味に、オレンジの風味が漂います。
コーヒーと、オレンジを上手くコラボしたなと思います。
また、飲みたい味で、追加の商品についても楽しみ。
エネルギー量は47kcal/100ml、内容量270ml でした。
F1第12戦目、イタリアGPの決勝結果です。 ※10位まで
今回は予選から、久々のレッドブル vs フェラーリでした。
決勝でも、その構図が続いたのですが、やはり、レッドブルの速さは1ランク上のような気がします。
今後は、チャンピオンシップも当然ながら、移籍に関わりそうなドライバーの走りに注目ですね。
次戦は、2週間後のシンガポールGP。
再び、アジア地区のツアーが始まります。
