「海外で見かけた注目の車」シリーズの第385回目。
「オーストリア編（2010年）」です。
今日もサーブからですが、「9-5」をご紹介。
昨日、一昨日と「900」→「9-3」と記事を書いて来ましたが、なぜ、マイナーチェンジで車名が変わったのか？
それは、こちらの「9-5」の登場に合わせたから。
1997年に同車のフラッグシップ、「9000」から切り替わってデビューしています。
※写真の車両は、マイナーチェンジ後の後期型です。
この車、以前も記事にしているのですが、その際は遠方からの撮影で、側面前側だけしか見ていませんでした（下記アドレス）。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080919
こうやってリア側を見てみると、BMWの3シリーズやアウディにも近い感じ。。。
フロント部が斬新なのに対して、安全策な気もします。
エンジンの方も以前に記事に書いていますが、最近、ヨーロッパで購入した雑誌によれば、直4-1.9Lのディーゼルターボも追加された模様。
ちなみに大きさは、全長4836mm、全幅1792mm、全高1468mm となります。
今日は職場での歓送迎会がありました。
人との出会いは、自分とは異なる個性を知ることであり、自分を変えるきっかけになりますから、かけがえのない財産だと思っていますので、退職される方にも、新しく来られた方にも感謝です。
また、ここ最近は仕事が忙しくて、席にいることがほとんどなかったりしたので、周囲の仲間とじっくり話す機会も減っていた気が。。。
ということで、久々のゆっくりモード。
ここ数カ月の私の激務に対し、皆さんが心配をして下さっていたことも、よく分かって、本当に感謝の時間でした。
ちなみに、こういう会がある日の方が、普通の日より家に着くのが早いのが不思議です。。。（笑）
しかし、リフレッシュは出来たので、また、明日から頑張るとしましょう！
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こちらはヤマザキの「とんかつパン」。
一昨日も記事にしましたが、この時期に多い、受験系食品（？）。
商品名は「かつ」の部分を色違いにして際立たせているくらいですが、別のところに「試験にカツ」、「自分にカツ」、「トンカツ」という文字があります。
「豚カツ」は受験に限らず、スポーツ観戦などでも、従来からポピュラーなもの。
そういう意味では、同じような飾付けをした「カツサンド」があっても良さそうなものですが、定番として認知され過ぎているためか、敢えて、そういう商品は少ないみたいです。
メーカーとしては、特別なパッケージにしなくても、売上げが伸びれば問題はないでしょうから。
そういう点で言えば、「サンド」ではなく「パン」であることが、こちらの商品のセールスポイントなのかも知れませんね。
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また、不思議なジュースを発見。
「不思議の国のスパークリングチョコレート」（サントリー）です。
気になるのは、とにかく、「味」。
早速、飲んでみると、チョコ風味。。。
ミルクチョコレートか何かを食べながら、まだ、口の中にチョコが残っている状態で、サイダーを飲んでいるような感じですね。
ちなみに、このジュースですが、チョコレートは未使用。
香料のみで、この味を出しているようですね。
※あと、なぜか、カフェインとテアニンが入っていす。
エネルギーは、49kcal/100ml。
通常のココアなどよりはカロリーも低いのかな、と思ったら、ダイドーの「復刻堂・森永ミルクココア」（280g缶飲料）は51kcal/100g。
そんなに変わりませんでした。
と言うか、内容量も含めれば、こちらの方が高カロリー。
飲み過ぎに注意ですね。
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