「海外で見かけた注目の車」シリーズの第384回目。
「オーストリア編（2010年）」です。
今日はサーブの「9-3エステート」をご紹介。
昨日の記事で「900」（2代目）について書きましたが、そのマイナーチェンジ版が初代の「9-3」となり、さらにフルモデルチェンジしたものが2代目モデルとなります。
写真の車両は、その2代目のワゴン版（前期型）です。
フロントのデザインは初代モデルに近い一方で、エンジンを含めた機械的なものは、より一層、GM系のものに置き換わっていますね。
この2代目モデルの販売は2003年からですが、2008年にはビッグマイナーチェンジが実施され、フロント回りのデザインが大きく変わっています。
そのデザインは日本ではあまり馴染みがないもの。
私も以前、海外で見て驚きました。
そちらも当然、記事にしておりますので、下記のアドレスよりどうぞ。
こちらは日本ルナの「夜中のスイーツヨーグルト・苺パルフェ風味」。
最初は「夜中～」って、「うなぎパイ」っぽいな、なんて思いながら手に取ったのですが、「パルフェ」の方が意味不明。。。
「パフェ」のこと？ ※国によって発音が違うとか？？？
自宅にて調べてみると、フランスの冷菓。
写真などをみていると、ムース系のものが多く、ゼリーやフルーツをあしらっているものもありました。
で、味ですが、苺の果肉と、バニラビーンズ入りで、酸味はほとんどなし。
一番似ている味だと、「フルーチェ・イチゴ」な気もしますが、ヨーグルトで、ここまで酸味を抑えて頂くと、プレーンのヨーグルトが苦手な私も美味しく頂くことが可能。
そういう点でお困りの方には、ぜひ、一度試して頂きたい商品ですね。
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またまた、ネーミングに凝った商品を発見！
亀田製菓の「技のこだ割り」です。
「荒砕き堅焼煎餅」、かつ、「二度漬け醤油の奥深さ」ということで、一度、焼いた煎餅を、敢えて、割り、さらに醤油に漬けて焼き、仕上げているもよう。
割れた煎餅が袋に入っていますが、切断面も醤油が浸みて茶色くなっています。
よって、よく味がついていて美味しい。
また、堅い煎餅なので、最初から手頃な大きさになっているのも（ある意味で）便利。
上手く商品化をしたなと思いましたね。
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2日連続のりんごの炭酸飲料となりますが、こちらは「白い三ツ矢サイダー・赤りんご＆青りんご」（アサヒ）。
果汁1%で、48kcal/100ml です。
「北海道産れん乳使用」とありますが、りんごの産地は記載なし。
先日、記事にした「りんごはじける三ツ矢サイダー」（下記アドレス）は、確か、青森産のりんごを使用していることが書いてあったはずなので、何もないと「国産ではない？」と感じてしまいますね。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20110125
ところで、こういう「カルピスサイダー系」のジュースでりんご味は珍しいような気がします。
こちらも、この時期限定でしょうから、飲みたい方はお早めに！
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