空き缶倒しゲーム

2014年03月07日 | 介護

昨日は暦の上では、「啓蟄」でしたぬね。
土の中で冬眠していた虫たちが、這い出てくると言われる日です。
それが昨日ときたら、吹雪くような焼の日になりました。
今朝も寒く、ディサービスの迎えの車の窓からは、雪景色が広がっています。
この天気、しばらく続きそうです。






今日の献立です。





今日の午後のレクリエーションは、いつもの創作活動は一服させて、「ゲーム」を行いました。「空き缶倒しゲーム」です。
大中小の空き缶に、大には10点、中には50点、小には100点の点数を付けてテーブルの上に重ねられ、それに向かって利用者の皆さんが二手に分かれて、青組み赤組になって一人3個づつのボール、これは新聞紙を丸めて色紙を張ったものですが、それを空き缶に向けて投げてどちらが向かい側へ落したかを競います。
上手く当たって、たくさん落とせましたね。
4回行って総合点数では、こちらの私たちの組が勝利しました。



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