ほおずき

2012年08月20日 | 介護

8月も、下旬となりまはた。子供たちの夏休みも、後10日ちょっとですね。その子供たちは、今日は夏休み中の全校登校日。宿題をすませたものをいっぱい持って、元気に登校していきました。
こんな中で昨日の日曜日なども、海や川での犠牲者が出て悲しいもので、もう犠牲者が出てくれないでほしいものです。
ディサービスセンターには、かれこれ1カ月ほど前から、ご覧のような「納涼祭夏祭り」のポスターが貼られています。お誘い合わせの上お越しください。



今日、職員さんがこんな植物を見せてくださいました。
「これ何か判りますか」と聞かれたので、「風船かずらかな」と思ったら、違うといいます。
正解は「ほおずき」でした。
普通「ほおずき」と言いますと、赤いものですね。それなのにこの「ほおずき」は、白い。また、ラムネ玉くらいしかない小さなものでした。
こんな珍しい「ほおずき」を見たのは、初めてです。



今日の献立は、またバイキングです。






午後のレクリエーションは、テレビで「きみまろのお笑い」ビデオを見る方、喫茶室でカラオケする方、それに調子を取りながら童謡を歌っている方たちに分かれて過ごしています。
その横っちょで私は、「ペットボトルのふた」を色紙でこのように包む作業です。
色紙を全部使い、ふたが後10個ほど残っていますが、明日来られる私よりも二回りも年長で、同じ申年生まれの方がされるでしょう。
しかし「少ししか残っていない」と、言われてしまうかもしれませんね。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿