
2018年2月15日に新しい愛車としてトリシティ155が納車され
さっそく16日から18日までツーリングで1160キロ程度走行したので
インプレしたい。

ツーリングコース

1日目 名古屋~伊豆半島 天城高原 320キロ
2日目 伊豆半島 天城高原 ~ 房総半島 勝浦 390キロ
3日目 房総半島 勝浦 ~ 名古屋 450キロ
購入までの経緯
以前からウェットでも安定して走れる、3輪のバイクに興味があり、
実際にMP3やトリシティ125にも試乗している。
本当は、18年についに発売される初の3輪マニュアルスポーツバイクのNIKENを
購入する気が満々であったが、どうやら価格が150万を超えそうな雰囲気なので
さすがに負担が大きすぎると諦めていた。
ある日 youtubeを見ているとトリシティ155の動画が目についたので
再生してみると、その動画ではトリシティ155が絶賛されていて、
他のトリシティ155の動画を見ても、おおむね好評価だった。
上でも述べたように、トリシティ125は試乗したことがあり、
その時は、さすがに動力性能面で不満を感じたが、トリシティ155になって
排気量はアップし、エンジンも新しいブルーコアエンジンに変更されたので
その面では多少は改善されているだろうと考え、何より原付2種でなくなったので
自動車専用道や高速道路も走行できるのは大きな魅力であった。
最初は中古でお買い得な車両はないかと考え、行きつけのレットバロンで
中古車を検索してもらったが、発売からまだ1年ほどしか経過していないため
中古車は1台しかなく、価格的にもあまりうまみがなかったので、
新車での購入となった。

購入価格・オプションなど
本体価格 42万円(3万程度の値引き)
諸費用 1.6万円
保険料等 2.5万円
下取 ▲8万円
(スーパーカブ110)
にて一旦 38.1万円の支払となり、
さらにオプションとして
Ray's (レイズ) リアボックス 46L トップケース 4400円
ワールドウォーク(World walk) トリシティ用 リアキャリア wca-12 7800円
キジマ(Kijima) ヘルメットロック トリシティ ブラック 2400円
YAMAHA(ヤマハ) フックボルトセット 600円
デイトナ(Daytona) マルチマウントバーFE トリシティ用 3100円
それらの取り付け工賃 8600円 により計 2.7万円の支払いが追加され
総額 40.8万円の支払となった。
性能
認定型式/原動機打刻型式 2BK-SG37J/G3G9E
全長/全幅/全高 1,980mm/750mm/1,210mm
シート高 780mm
軸間距離 1,350mm
最低地上高 165mm
車両重量 165kg
燃料消費率 国土交通省届出値
60km/h定地燃費値 43.4km/L(60km/h) 2名乗車時
WMTCモード値 41.7km/L(クラス2, サブクラス2-1) 1名乗車時
原動機種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ
気筒数配列 単気筒
総排気量 155cm3
内径×行程 58.0mm×58.7mm
圧縮比 10.5:1
最高出力 11kW(15PS)/8,000r/min
最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,000r/min
始動方式 セルフ式
潤滑方式 ウェットサンプ
エンジンオイル容量 1.00L
燃料タンク容量 7.2L(無鉛レギュラーガソリン指定
)
吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション
点火方式 TCI(トランジスタ式)
バッテリー容量/型式 12V, 6.0Ah(10HR)/YTZ7V
1次減速比/2次減速比 1.000/10.208
クラッチ形式 乾式, 遠心, シュー
変速装置/変速方式 Vベルト式無段変速/オートマチック
変速比 2.306~0.725:無段変速
フレーム形式 アンダーボーン
キャスター/トレール 20°00′/67mm
タイヤサイズ(前/後) 90/80-14M/C 43P(チューブレス)/130/70-13M/C 57P(チューブレス)
制動装置形式(前/後) 油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ
懸架方式(前/後) テレスコピック/ユニットスイング
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED
乗車定員 2名
トリシティ155の性能を、以前試乗した3輪バイクのトリシティ125(MC前)やMP3アーバン
と比較すると以下のようになる。
トリシティ155 トリシティ125 MP3アーバン
全長 1980 1905 2040
(mm)
重量 165 152 216(推定)
(KG)
シート高 780 780 755
(mm)
パワー 15.0 11.0 22.4
(ps)
トルク 14.0 10.0 23.2
(N)
燃費 41.7 38.8 22.0(実測)
(WMTC)
タンク 7.2 6.6 10.8
(L)
Fタイヤ 14 14 13
(インチ)
軸間距離 1350 1310 1440
(mm)
価格 45.4 35.6 85.3
(万円) ABS有 ABS無 ABS不明
トリシティ125のスペックはMC前のもので、つい最近実施されたMCにて
エンジンの排気量以外はトリシティ155と同じものに進化している。
エンジンフィーリング・高速性能
この馬力に、この車重なので、俊敏とは言えないが、
上り坂では斜度によっては60キロが限界となっていた
トリシティ125を大きく上回る。
高速道路においては、最適な巡航速度が90キロ、
100キロ巡行も楽々ではないが可能、
最高速度は下り坂やトンネルを除けば110キロ程度(メーター読み)
というところで、
新東名の長い上り坂のように、フルスロットルでも80キロが限界という
ポイントも存在した。
とは言え、下道でも性能不足を感じたトリシティ125に対しほぼ40%パワーアップ
しているだけあって、
下道においてはほぼ問題ない動力性能を持っており
速度のレンジが高い郊外でのツーリングも、全く問題なく走行可能となっている。
安定性・コーナリング
この部分の印象については、以前トリシティ125をレンタルした時と大きな違いはなく、
まず安定性についてだが、今までのスクーター、いや2輪車とは比較にならない
といってもよく、トリシティの最も特徴的な部分であると同時に最大の長所となっている。
今回のツーリングでは雨が降らなかったので実感できなかったが、
特にウエット状態の路面を走行する際の安心感は絶対的であり、80キロ以上で
レーンチェンジするときの安定感も大型バイクに匹敵するものとなっている。
コーナリングについては安定感が高いため、つい高い速度でコーナーに侵入してしまう
ため、思った以上に曲がらないアンダーステアが出やすい傾向にあるので、
しっかりと減速してコーナーに侵入する必要がある。
ブレーキングについてもフロント2輪の力で、強いブレーキングをかけても
安定していて、なおかつABSも標準装備と通常のスクーターを圧倒する
安心感を誇る。
乗り心地
路面からの衝撃をダイレクトに伝えるところが多少あるが、高い安定性で
安心して走行できるため、1000キロを超える今回のツーリングでも
ほとんど疲れを感じることはなく、かなり良好といえる。
取り回し
150CCクラスなのに165KGの重さがあるため、楽々とは言えないが、
車体は思ったよりコンパクトなので、それほど苦労することはないだろう。
燃費
燃費についてはしっかりと計測していないので、はっきりとは言えないが
WMTCモード値はほぼ実燃費に近いので、普通に走ればリッター40キロ前後の燃費で
あることは間違いないだろう。
時速20キロから70キロの範囲内では、加速のためにスロットルを開けた後に
速度維持する程度にスロットルを戻すと、省エネ運転をしていることを表す
エコランプが点灯するので、その範囲がリッター40キロを達成するための
適正なスピードなのだろう。
今回、新東名を使用する際に時速100キロを維持するため、
ほぼフルスロットルで走り続けたのだが、
そのような運転をすると燃費が22~23キロだったので、燃費を気にするなら
高速道路でも走行車線を80キロ前後で走り続けた方が賢明だろう。
メーター、エクステリアデザイン
メーターについてはトリシティ125からの変更はなく、
すべて液晶で、オドメーターAB、外気温、オイル交換、ベルト使用距離
などの表示が付いており機能的ではあるが味気ない感がある。
エクステリアについては、かってのコマジェを思い起こさせるデザインで、
可もなく不可もない無難なラインで収めてきた印象をうけるが、

ヘッドライトがLEDライトになった
おかげで、多少は新しさ
感じるものとなった。
収納
間口は広い反面、底は浅いが、ほとんどのフルフェイスヘルメット
は収納できるだけのスペースはあるが、愛用のリックサックを入れると
無理やり押し込んで入る程度で、
全体的に容量の不足を感じたので、
私は大容量のリアBOX(後付け)を装備し、
ツーリング時には、そこにかさばる荷物を入れ、
シート下のスペースはツーリングマップルなどよく使う小物を入れて、
停車時にヘルメットは、ヘルメットロック(後付け)
を使用する方法
をとっている。

(前面には小物入れと電源も装備されている)
総評
高い安定性から発する、安心感、快適性はそのままに
125の弱点だった動力性の不足をトリシティ155はかなり
解消していて、その完成度は大きく高まっている。
車体も思ったよりコンパクトでカブとほとんど同じスペースで
駐車できたのはうれしい誤算であった。
これから温かくなれば、山間部のワインディングなども
走行可能となるので、とくにパワー不足をカバーできる
下りのワインディングでは、3輪の力でかなり楽しい走りが
できるのではないかと、今から期待している。
さっそく16日から18日までツーリングで1160キロ程度走行したので
インプレしたい。



ツーリングコース

1日目 名古屋~伊豆半島 天城高原 320キロ
2日目 伊豆半島 天城高原 ~ 房総半島 勝浦 390キロ
3日目 房総半島 勝浦 ~ 名古屋 450キロ
購入までの経緯
以前からウェットでも安定して走れる、3輪のバイクに興味があり、
実際にMP3やトリシティ125にも試乗している。
本当は、18年についに発売される初の3輪マニュアルスポーツバイクのNIKENを
購入する気が満々であったが、どうやら価格が150万を超えそうな雰囲気なので
さすがに負担が大きすぎると諦めていた。
ある日 youtubeを見ているとトリシティ155の動画が目についたので
再生してみると、その動画ではトリシティ155が絶賛されていて、
他のトリシティ155の動画を見ても、おおむね好評価だった。
上でも述べたように、トリシティ125は試乗したことがあり、
その時は、さすがに動力性能面で不満を感じたが、トリシティ155になって
排気量はアップし、エンジンも新しいブルーコアエンジンに変更されたので
その面では多少は改善されているだろうと考え、何より原付2種でなくなったので
自動車専用道や高速道路も走行できるのは大きな魅力であった。
最初は中古でお買い得な車両はないかと考え、行きつけのレットバロンで
中古車を検索してもらったが、発売からまだ1年ほどしか経過していないため
中古車は1台しかなく、価格的にもあまりうまみがなかったので、
新車での購入となった。


購入価格・オプションなど
本体価格 42万円(3万程度の値引き)
諸費用 1.6万円
保険料等 2.5万円
下取 ▲8万円
(スーパーカブ110)
にて一旦 38.1万円の支払となり、
さらにオプションとして
Ray's (レイズ) リアボックス 46L トップケース 4400円

ワールドウォーク(World walk) トリシティ用 リアキャリア wca-12 7800円
キジマ(Kijima) ヘルメットロック トリシティ ブラック 2400円
YAMAHA(ヤマハ) フックボルトセット 600円
デイトナ(Daytona) マルチマウントバーFE トリシティ用 3100円

それらの取り付け工賃 8600円 により計 2.7万円の支払いが追加され
総額 40.8万円の支払となった。
![]() | ワールドウォーク トリシティ125・155専用スマートフォンマウンティングバー tricity_mount |
ワールドウォーク(World-walk) | |
ワールドウォーク(World-walk) |
![]() | キジマ(Kijima) ヘルメットロック トリシティ ブラック 303‐1555 |
キジマ(Kijima) | |
キジマ(Kijima) |
![]() | ワールドウォーク(World walk) トリシティ用 リアキャリア wca-12 |
ワールドウォーク(World-walk) | |
ワールドウォーク(World-walk) |
![]() | DAYTONA(デイトナ) マルチマウントバーFE トリシティ〈2CM9〉用 94924 |
デイトナ(Daytona) | |
デイトナ(Daytona) |
性能
認定型式/原動機打刻型式 2BK-SG37J/G3G9E
全長/全幅/全高 1,980mm/750mm/1,210mm
シート高 780mm
軸間距離 1,350mm
最低地上高 165mm
車両重量 165kg
燃料消費率 国土交通省届出値
60km/h定地燃費値 43.4km/L(60km/h) 2名乗車時
WMTCモード値 41.7km/L(クラス2, サブクラス2-1) 1名乗車時
原動機種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ
気筒数配列 単気筒
総排気量 155cm3
内径×行程 58.0mm×58.7mm
圧縮比 10.5:1
最高出力 11kW(15PS)/8,000r/min
最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,000r/min
始動方式 セルフ式
潤滑方式 ウェットサンプ
エンジンオイル容量 1.00L
燃料タンク容量 7.2L(無鉛レギュラーガソリン指定
)
吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション
点火方式 TCI(トランジスタ式)
バッテリー容量/型式 12V, 6.0Ah(10HR)/YTZ7V
1次減速比/2次減速比 1.000/10.208
クラッチ形式 乾式, 遠心, シュー
変速装置/変速方式 Vベルト式無段変速/オートマチック
変速比 2.306~0.725:無段変速
フレーム形式 アンダーボーン
キャスター/トレール 20°00′/67mm
タイヤサイズ(前/後) 90/80-14M/C 43P(チューブレス)/130/70-13M/C 57P(チューブレス)
制動装置形式(前/後) 油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ
懸架方式(前/後) テレスコピック/ユニットスイング
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED
乗車定員 2名
トリシティ155の性能を、以前試乗した3輪バイクのトリシティ125(MC前)やMP3アーバン
と比較すると以下のようになる。
トリシティ155 トリシティ125 MP3アーバン
全長 1980 1905 2040
(mm)
重量 165 152 216(推定)
(KG)
シート高 780 780 755
(mm)
パワー 15.0 11.0 22.4
(ps)
トルク 14.0 10.0 23.2
(N)
燃費 41.7 38.8 22.0(実測)
(WMTC)
タンク 7.2 6.6 10.8
(L)
Fタイヤ 14 14 13
(インチ)
軸間距離 1350 1310 1440
(mm)
価格 45.4 35.6 85.3
(万円) ABS有 ABS無 ABS不明
トリシティ125のスペックはMC前のもので、つい最近実施されたMCにて
エンジンの排気量以外はトリシティ155と同じものに進化している。
エンジンフィーリング・高速性能
この馬力に、この車重なので、俊敏とは言えないが、
上り坂では斜度によっては60キロが限界となっていた
トリシティ125を大きく上回る。

高速道路においては、最適な巡航速度が90キロ、
100キロ巡行も楽々ではないが可能、
最高速度は下り坂やトンネルを除けば110キロ程度(メーター読み)
というところで、
新東名の長い上り坂のように、フルスロットルでも80キロが限界という
ポイントも存在した。
とは言え、下道でも性能不足を感じたトリシティ125に対しほぼ40%パワーアップ
しているだけあって、

速度のレンジが高い郊外でのツーリングも、全く問題なく走行可能となっている。
安定性・コーナリング
この部分の印象については、以前トリシティ125をレンタルした時と大きな違いはなく、
まず安定性についてだが、今までのスクーター、いや2輪車とは比較にならない
といってもよく、トリシティの最も特徴的な部分であると同時に最大の長所となっている。

今回のツーリングでは雨が降らなかったので実感できなかったが、
特にウエット状態の路面を走行する際の安心感は絶対的であり、80キロ以上で
レーンチェンジするときの安定感も大型バイクに匹敵するものとなっている。
コーナリングについては安定感が高いため、つい高い速度でコーナーに侵入してしまう
ため、思った以上に曲がらないアンダーステアが出やすい傾向にあるので、
しっかりと減速してコーナーに侵入する必要がある。
ブレーキングについてもフロント2輪の力で、強いブレーキングをかけても
安定していて、なおかつABSも標準装備と通常のスクーターを圧倒する
安心感を誇る。
乗り心地
路面からの衝撃をダイレクトに伝えるところが多少あるが、高い安定性で
安心して走行できるため、1000キロを超える今回のツーリングでも
ほとんど疲れを感じることはなく、かなり良好といえる。
取り回し
150CCクラスなのに165KGの重さがあるため、楽々とは言えないが、
車体は思ったよりコンパクトなので、それほど苦労することはないだろう。
燃費
燃費についてはしっかりと計測していないので、はっきりとは言えないが
WMTCモード値はほぼ実燃費に近いので、普通に走ればリッター40キロ前後の燃費で
あることは間違いないだろう。
時速20キロから70キロの範囲内では、加速のためにスロットルを開けた後に
速度維持する程度にスロットルを戻すと、省エネ運転をしていることを表す
エコランプが点灯するので、その範囲がリッター40キロを達成するための
適正なスピードなのだろう。
今回、新東名を使用する際に時速100キロを維持するため、
ほぼフルスロットルで走り続けたのだが、
そのような運転をすると燃費が22~23キロだったので、燃費を気にするなら
高速道路でも走行車線を80キロ前後で走り続けた方が賢明だろう。
メーター、エクステリアデザイン
メーターについてはトリシティ125からの変更はなく、
すべて液晶で、オドメーターAB、外気温、オイル交換、ベルト使用距離
などの表示が付いており機能的ではあるが味気ない感がある。

エクステリアについては、かってのコマジェを思い起こさせるデザインで、
可もなく不可もない無難なラインで収めてきた印象をうけるが、






ヘッドライトがLEDライトになった

感じるものとなった。
収納
間口は広い反面、底は浅いが、ほとんどのフルフェイスヘルメット
は収納できるだけのスペースはあるが、愛用のリックサックを入れると
無理やり押し込んで入る程度で、

私は大容量のリアBOX(後付け)を装備し、
ツーリング時には、そこにかさばる荷物を入れ、

シート下のスペースはツーリングマップルなどよく使う小物を入れて、

停車時にヘルメットは、ヘルメットロック(後付け)

をとっている。

(前面には小物入れと電源も装備されている)
総評
高い安定性から発する、安心感、快適性はそのままに
125の弱点だった動力性の不足をトリシティ155はかなり
解消していて、その完成度は大きく高まっている。
車体も思ったよりコンパクトでカブとほとんど同じスペースで
駐車できたのはうれしい誤算であった。
これから温かくなれば、山間部のワインディングなども
走行可能となるので、とくにパワー不足をカバーできる
下りのワインディングでは、3輪の力でかなり楽しい走りが
できるのではないかと、今から期待している。
![]() | YAMAHA(ヤマハ) ナックルバイザー TRICITY125 Q5K-YSK-082-R03 |
ヤマハ(Yamaha) | |
ヤマハ(Yamaha) |
![]() | トップマスターフィッティングキット トリシティ125(14-) Y0TR14ST |
SHAD(シャッド) | |
SHAD(シャッド) |
![]() | ヤマハ(YAMAHA) バイクカバー Fタイプ 国産 防水 厚手 トリシティ フル装備 90793-64365 |
ヤマハ(Yamaha) | |
ヤマハ(Yamaha) |
![]() | 【ヤマハ純正】 グリップウォーマー360 C MT-10、MT-09(17)、トリシティ125/155 等【冬季の快適性と握りやすさを追求!】 |
ヤマハ(Yamaha) | |
ヤマハ(Yamaha) |
![]() | 【ヤマハ純正】 トリシティ125/トリシティ155用 ハイスクリーン タイプ2 ロングスクリーン 風防 TRICITY125/TRICITY155【Q5KYSK082R04】【YAMAHA】 |
ヤマハ(Yamaha) | |
ヤマハ(Yamaha) |
![]() | 【ヤマハ トリシティ125/155用ルーフキット】 SLR for Tricity 標準仕様(ワイパー付き) エス・エル・アール |
帝都産業 | |
帝都産業 |
![]() | 【ヤマハ純正】 トリシティ155(TRICITY 155)用 PVCシートカバー ブラック/グレー 【9079363180】【YAMAHA】 |
ヤマハ(Yamaha) | |
ヤマハ(Yamaha) |
![]() | トリシティ YSS ハイブリッドリアショック 340ミリ |
YSS | |
YSS |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます