安比高原から八幡平に向かうのに、また同じ道を引き返さなければならないのかと思っていたが、
幸いなことに安比高原と八幡平を結ぶ農道が整備されていて30分程度で八幡平に到着することができた。
(高原を切り開いて作られた、快走路を走り八幡平に向かう)
昨日は八幡平の表の道と言える、岩手県道23号を利用したが、本日は別ルートの岩手県道212号、318号(通称 八幡平樹海ライン)で頂上を目指す。
(八幡平樹海ラインは、麓の標高460メートル地点から、頂上の1540メートルまで森の中を駆け上がる、山岳ワインディングとなっている)
(途中、崩落している地点もあるので注意)
(頂上付近には、藤七(トウシチ)温泉という秘湯も存在する。)
(頂上に到着したが、駐車場が有料なので、すぐに十和田湖目指し西へすすむ)
(秋田側に下る途中のビューポイントで記念撮影)
(八幡平を下り、国道341号と合流し、そこから北上)
Cポイント 道の駅 かづの 11:10
1時間半走り続けたので、十和田湖に向かう前に道の駅 かづの で一休み。
(かなり大規模で活気のある道の駅である)
(売店で手作りオニギリを購入し、朝食兼昼食にする)
(この地方一番の有名人といえる、秋田花輪の立花兄弟がお出迎え)
まだまだ道のりは長いので、20分ほど休憩し十和田湖にむけ出発。
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