セッターの大型化が一番大切なのだ。日本バレーボール協会は3日、都内で会見を開き、ロンドン五輪で銅メダル獲得に導いた女子日本代表の真鍋政義監督(49)が続投することを発表した。契約は16年リオデジャネイロ五輪までで、14年の世界選手権の成績で見直す条件が盛り込まれている。出席した真鍋監督は「次のリオで一番輝く金メダルを取れるか悩んで、今の段階で確信はできないが、そういう気持ちがあったので引き受けました」と話した。
セッターの大型化が一番大切なのだ。日本バレーボール協会は3日、都内で会見を開き、ロンドン五輪で銅メダル獲得に導いた女子日本代表の真鍋政義監督(49)が続投することを発表した。契約は16年リオデジャネイロ五輪までで、14年の世界選手権の成績で見直す条件が盛り込まれている。出席した真鍋監督は「次のリオで一番輝く金メダルを取れるか悩んで、今の段階で確信はできないが、そういう気持ちがあったので引き受けました」と話した。