月曜日から親の学校に対する要望が本当に理不尽なことが多いとニュースで
流れていたが、地域社会の崩壊がいよいよここまできた。
そんな中こんなにいいことが続いていいのだろうか
神宮球場で行われた第５６回全日本大学野球選手権決勝は、
春の東京六大学リーグを制した早大が東海大に４－１で快勝し、
１９５９年、７４年に次いで３３年ぶり３度目の大学日本一に輝いた。
そしてＭＶＰには連投で優勝の原動力になった斎藤佑樹クンが選ばれ、
１年生の受賞は、珍しい。こんな子供に育てるには
「おかげさま」と素直に言える親がいてだと思う。
社会性が身につかなくてわならないのは、親が回りに委ね託すことが
一番大事では、ないのかな～
