サービス業をしている今の身では、
ゴールデンウィークでもなんでもない日々を過ごしていますが、
海外では正しくゴールデン!と言いたくなるような、
歴史的な再結成ライブが、イギリスはロイヤルアルバートホールで行われました。
そう、ジャック・ブルース(B)、エリック・クラプトン(G)、
ジンジャー・ベイカー(Dr)の三人からなるロック界最強のトリオ、
「CREAM」の再結成ライブです!!
以下曲目です!
I'm So Glad
Spoonful
Outside Woman Blues
Pressed Rat and Warthog
Sleepy Time Time
Deserted Cities of the Heart
Born Under a Bad Sign
Badge
NSU
Stormy Monday
Rollin' and Tumblin' (Jack on harmonica only, no bass, Eric on guitar, Ginger on drums)
Politician
Sweet Wine
We're Going Wrong
Crossroads (fast version!)
Sitting On Top Of The Wolrd
White Room (Eric did some of the "high" parts that Andy and Nathan have been doing in his solo tours)
Toad (an amazing 5-10 minute Ginger drum solo)
encore: Sunshine of Your Love
アンコールを含め全19曲!
上の写真も見てください!
のけぞっちゃったりして、なんだか凄そうじゃないですか?
しかも良くみると、ジャック・ブルースは最近のフレットレスベースではなく、
往年のギブソンのEB-3じゃないですか?!
流石にクラプトンはギブソンじゃないですが・・・(それでも最近の
派手なレインボーカラーのではなくブラックですね。)
これだけでいつになく気合が入っていることが分かるというもの。
彼らは1993年「ロックの殿堂」に入った時に一度三人でパフォーマンスを
行っていますが、その時は、
Sunshine Of Your Love
Born Under A Bad Sign
Crossroads
の三曲だけ、しかもクロスロードは遅いバージョンだったので
(この時はこの時で素晴らしいプレイを聞くことが出来ますが)、
今回は正しく再結成と呼ぶのに相応しいフルライブが36年ぶりに
行われたことになります。
当時でもあまりライブでやらなかった曲をやっていたり(ブルースの有名曲:
ストーミーマンデイは当時この三人ではプレイされていないので気になります!)、あの三人のバトルは36年後でも聞くことは出来るのか(特に長尺のスプーンフルやNSU)、クロスロードは早いのか(早いということですがどうなんでしょうか)、などなど気になる点はいっぱいあります。
そんな気になるライブも早くもブートレグで店頭に並びそうです!
一刻も早く聞いてみたいので、買っちゃいそうです・・・
でもCD-Rはいやだなぁ。
そうそうクリーム、クリームと騒がれていますが、
まだ聞いたことがない人は取り合えずオリジナルを聞いてみてください。
なぜ彼らが36年後にこれだけ注目されるのかが自ずと分かる筈!
ゴールデンウィークでもなんでもない日々を過ごしていますが、
海外では正しくゴールデン!と言いたくなるような、
歴史的な再結成ライブが、イギリスはロイヤルアルバートホールで行われました。
そう、ジャック・ブルース(B)、エリック・クラプトン(G)、
ジンジャー・ベイカー(Dr)の三人からなるロック界最強のトリオ、
「CREAM」の再結成ライブです!!
以下曲目です!
I'm So Glad
Spoonful
Outside Woman Blues
Pressed Rat and Warthog
Sleepy Time Time
Deserted Cities of the Heart
Born Under a Bad Sign
Badge
NSU
Stormy Monday
Rollin' and Tumblin' (Jack on harmonica only, no bass, Eric on guitar, Ginger on drums)
Politician
Sweet Wine
We're Going Wrong
Crossroads (fast version!)
Sitting On Top Of The Wolrd
White Room (Eric did some of the "high" parts that Andy and Nathan have been doing in his solo tours)
Toad (an amazing 5-10 minute Ginger drum solo)
encore: Sunshine of Your Love
アンコールを含め全19曲!
上の写真も見てください!
のけぞっちゃったりして、なんだか凄そうじゃないですか?
しかも良くみると、ジャック・ブルースは最近のフレットレスベースではなく、
往年のギブソンのEB-3じゃないですか?!
流石にクラプトンはギブソンじゃないですが・・・(それでも最近の
派手なレインボーカラーのではなくブラックですね。)
これだけでいつになく気合が入っていることが分かるというもの。
彼らは1993年「ロックの殿堂」に入った時に一度三人でパフォーマンスを
行っていますが、その時は、
Sunshine Of Your Love
Born Under A Bad Sign
Crossroads
の三曲だけ、しかもクロスロードは遅いバージョンだったので
(この時はこの時で素晴らしいプレイを聞くことが出来ますが)、
今回は正しく再結成と呼ぶのに相応しいフルライブが36年ぶりに
行われたことになります。
当時でもあまりライブでやらなかった曲をやっていたり(ブルースの有名曲:
ストーミーマンデイは当時この三人ではプレイされていないので気になります!)、あの三人のバトルは36年後でも聞くことは出来るのか(特に長尺のスプーンフルやNSU)、クロスロードは早いのか(早いということですがどうなんでしょうか)、などなど気になる点はいっぱいあります。
そんな気になるライブも早くもブートレグで店頭に並びそうです!
一刻も早く聞いてみたいので、買っちゃいそうです・・・
でもCD-Rはいやだなぁ。
そうそうクリーム、クリームと騒がれていますが、
まだ聞いたことがない人は取り合えずオリジナルを聞いてみてください。
なぜ彼らが36年後にこれだけ注目されるのかが自ずと分かる筈!