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山久伝説

2010年01月30日 | 小ネタ

(アメトーーーク風に)

「あなた達は何の「くくり」ですか?」

「僕たち「山久会員」です!!」

と言うくらい江戸北青年部6ブロック内には中華料理「山久 松江店」を愛してやまない会員達が多数存在します。

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山久の魅力はなんと言っても出前の早さ。「受話器置いたら扉が開いた」と言う逸話も多数。

「早い!!早いよ!スレッガーさん!!」(カイ・シデン)

山久を語らしたら1時間くらいはあっという間というくらいなものです。ディープな話もありますが、これはまたの機会に。

どうして出前が早いのか?飲み会の話題になった時、酔った会員達がやっとこせだした結論は、「おじさんがラーメンとチャーハンを持って松江をぐるぐる回遊しているのだ」という悲しい結論になってしまった。

五目焼きそばとか、ちょっとイレギュラーな注文をするとたちまち遅くなるからだ。ラーメンとチャーハンしか持ち合わせていないおじさんは、たちまち面食らってしまうに違いないのだ。ラーメンだけに・・・。

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もちろん混みあっていて遅い時もあります。でも、そんな時もカリカリしてはいけません。じっとセリヌンティウスの如くメロス(おじさん)を待ちましょう。

「こういう時、先にあわてた方が負けなのよね」(カイ・シデン)

ちなみに人気のメニューはラーメン・チャーハン・レバニラ・カツライスでした。もちろん味も保証します。

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