娘の三者面談に、母校へ。
毎年、OBとしてなんか言ってやるぜ。
烈公でおま。
日本大学農獣医学部、現在の生物資源科学部の前身である東京獣医畜産大学の理事長を務めたと。
最近知りました。ちょっと親近感湧いちゃうじゃない。
なので、いろんな生徒を集めて、おかしれぇ人材を
育ててもらいたいですな。
毎年、OBとしてなんか言ってやるぜ。
と意気込んでいきますが、
例えるならば、水戸天狗党のごとく、
烈公の教えを一橋さまに訴えるのだ!!
と意気込むも、
「昔の学校と違って、先生方と生徒の距離が
近くなってて感激です!!」
なんて、日和っちゃってます。
「真 健 和」
初代理事長、加納金助烈公のお言葉です。
烈公でおま。
日本大学農獣医学部、現在の生物資源科学部の前身である東京獣医畜産大学の理事長を務めたと。
最近知りました。ちょっと親近感湧いちゃうじゃない。
御三家、日大一、日大二、日大三
のなかで、どちらかというと水戸的な立場の日大一。
かつては過激な思想を持つ者を武力を持って弾圧し、
お代官様(教師)の絶対的権力、日大(朝廷)
への服従、男子校だったゆえ鎖国状態が長かったので異性を排除する攘夷思想を
もつ本学は、下記の説明書の通りで
もつ本学は、下記の説明書の通りで
ございます。
最近、知名度、活躍度からもあまり二高、三高ほどメジャーじゃ
ない。
なので、いろんな生徒を集めて、おかしれぇ人材を
育ててもらいたいですな。
昔は母親が多かったけど、最近は変わってきているのでしょうか?
加納金助氏は烈公と呼ばれるほど気性が荒い方だったのでしょうか?
お言葉を拝見すると穏やかな感じがするのですが。でも胸像のお顔は厳しそうですね。
OBだというと、当時の先生がいらっしゃるので、会っていきませんか?
と言われ、「結構です」と言って帰るということを繰り返してります。
烈公かどうかは分かりませんが、当時は気性が激しい学校でした。