実は、コントレイル(contrail=飛行機雲)と
分類されたケムトレイルであった。
やっぱり、隠し逐うそうという魂胆に違いない!!
しかし、尻尾は出した!!
拙稿『へぇー?! NASAがケム・トレイルを認知?!』でご案内したが、あるコメント氏からNASAのサイトから、同じ小冊子のダウンロードをご案内頂いた。早速行って、詳細に見ると、とても認めたと言うほどの内容ではない。
単に、コントレイル(contrail=飛行機雲)をcloud=雲の分類に加えたに過ぎない。それもよく観ると、そのコントレイル(contrail=飛行機雲)と呼称しているものは、投稿者の観るところ、ケムトレイルなのだ。動画では、『コントレイル(contrail=飛行機雲)は、数分で消える。』と語っていたので、ケムトレイルを認めたものかと、早合点してしまったようだ。
その件の分類されたコントレイル(contrail=飛行機雲)は、明らかにケムトレイルである。あれが、数分で消えるコントレイル(contrail=飛行機雲)であるものか。
魂胆が見えた。ケムトレイルが騒ぎになったものだから、コントレイル(contrail=飛行機雲)を分類雲に加えたのであろう。これは意図的だ。しかし、あの様なコントレイル(contrail=飛行機雲)は決して数分では消えない。ケムトレイルである。
以下に、NASAの言うコントレイル(contrail=飛行機雲)を掲載する。また、その小冊子は、PDFでダウンロードできるから確認されたい。
「NOAA-NASA-CloudChart.pdf」をダウンロード
又参考に、
NASAがコントレイル(contrail=飛行機雲)としたケムトレイル
http://asd-www.larc.nasa.gov/cgi-bin/SCOOL_Clouds/Contrails/list.cgi
それより、面白いのは異常雲として、分類された
Hole Punch Clouds だ。
拡大写真
「texas_tmo_2007029_lrg.jpg」をダウンロード<クリックすると、かなり大きくなるので、検証してほしい。何れも人工的な作為によるものと考えられる。
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/wrc7918/lst?&.dir=/%a5%de%a5%a4%a5%c9%a5%ad%a5%e5%a5%e1%a5%f3%a5%c8&.src=bc&.view=l
当方は信州なのですが、かなり頻繁にケムトレイルを確認できます。天気続きの日はほぼ毎日という頻度で確認できます。
画像の0093と0094は同じものですが、ケムが一回転ひねっているのが分かりますでしょうか。これは通常のジャンボジェットではないということでしょうね。戦闘機、もしくは小型機なのでしょう。
あと、chem0.1とchem0.2、ケムではないのですが、雲に非常に不自然な切り込みが入っています。どうしたらこんな状態になるのでしょうか・・・
<返事>
planz 様
コメント有り難うございます。
ブリーフケースの画像拝見し、ダウンロードもばっちりです。掲載させて頂きます。よろしいでしょうか。大変見事に写っていますね。
多分、《chem0.1とchem0.2》は、Hole Punch Cloudsの一種でしょうね。何故、出来るか? 一つは、ケムトレイルに成分で、周囲の雲を消すこともあると想います。又、電磁波照射でそれは可能だと考えています。つまり、HAARPやGWENが張り巡らされています。目的は謎ですが、多分に気象操作にも関係しています。参考:http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2007/12/post_afed.html
Hole Punch Cloudsの参考サイトは、オーストラリアのhttp://www.schools.ash.org.au/paa2/mediagallery/gallery.asp?orgid=1&suborgid=1&ssid=&pid=596&uid=&gallcatid=&gallid=5&fileid=#にあります。ご覧なってみてください。
ケムトレイルは、もう隠しきれなくなってきています。ドイツ政府も認めました。そう長い時を要しないでしょう。飄平
しかし、こんな状況を国民の大半が知らないということが一番恐ろしいことかも知れませんね。
画像は全てどうぞ御自由にお使い下さい。
<返事>
planz 様
有り難うございます。思し召しに従わせて頂きます。
ホント、だから暴き続けましょう! 飄平