別に江川紹子氏に恨みはない!!
ソースの原点は兎も角、2つの情報が合致すると言うことは、
検証が求められる!!
坂本弁護士惨殺、オウム事件には未だなぞが多い!!
一体、オウム事件は何であったのか? 今回、深く立ち入るつもりはないが、多くの面で未解決部分がある。と言うより、最終的に隠された事件であろう。
国松警察長官狙撃事件に到っては、陽動作戦の上、闇に葬り去られたと言っても良いだろう。
オウム事件は、日航機123事件から連なる共通の闇を引きずっている。それは戦前から今だに続く旧軍部の暗躍と宗教カルトの結託した壮大な闇の繋がりだ。
【転載開始】重大告発!!重要ゆえ再度配信す!
オウム信者を“坂本弁護士一家殺害”に奔らせたのはこのジャーナリストだ!! 公開日:2011/10/04 00:00
オウム真理教が人類史上、前代未聞の細菌テロ“地下鉄サリン事件”引き起こしたのは16年前の3月20日。世界中を震撼させたこの事件での犠牲者は6千数百人にも。
が、これより6年前、オウム真理教を追及し続けた坂本堤弁護士一家三人がオウム真理教信者らによって殺害されていた(地下鉄サリン事件で逮捕された犯人の一人が供述し、その後、三人の遺体が発見された)。
筆者は何故、オウム真理教信者が坂本堤弁護士一家を殺害したのかを追及していた。
そうしたある日、まったく面識のない新進党の河村たかし代議士から、
「坂本弁護士がオウムが知られてはならない重大犯罪を掴み、TBSテレビの『3時に会いましよう』で話した。そのビデオを見たオウムが警察の強制捜査を恐れ、TBSを脅して放送させず、告発した坂本弁護士を殺したんじゃないですか?」
と言い出し、
「TBSの社長らを国会に呼んで追及したい」
と。
ここからが重大なんです。オウム真理教側が、坂本弁護士がTBSのワイドショーで“オウムが警察の強制捜査を受ける犯罪”を話したことを、オウム側が、なぜ、どのようにして知ったか?・・・それをオウム側にタレこんだのが、スーパーのバーゲンブラウスしか似合わない品の無い、貧乏育ちが顔と目と口に出ているジャーナリストです。
そのジャーナリストは何故、自分の生活の糧のオウム真理教の犯罪の情報源
である、オウム側に売ったか。いつまでも坂本弁護士に頼っていては一人立ちできないのと、ジャーナリストの習性で、どうしても本元に食い込みたい気持ちが強くなるからです。
だからと言って、本人は殺人まで犯すことはないだろうと、思っていたにしても、現実にこのジャーナリストのタレこみでオウムが弁護士一家3人を殺害したのは紛れもない事実。
言葉に多少の語弊はあるが、オウムに殺人を誘導、または教唆した、と指弾されても反論はできません。それだけでなく、このジャーナリストはオウムで売れっ子になったことで、
「オウムの情報は自分以外にさせない」
という意識が異常に強くなり、オウムに発言する仲間のジャーナリストを片端から中傷して歩いたのです。長くなるのでこれで終えますが、このジャーナリストの顔を見てください。小意地の悪い目をしているでしょう。小さい目に眼鏡を掛けて。唾棄したくなる顔です。【転載終了】
玄関を開けさせたと、聞いたことがあります。
出所は信頼出来る筋です。
それにしても、バーゲンブラスとか、品の無い貧乏育ちとはちょっと気の毒な言われ方だと思います。
とてもそのソースがしっかりしているとは思えません。
小沢擁護派のジャーナリストつぶしの一環としか思えません。