胎内記憶、前世記憶もつ子供が意外と多い?!
魂の存在証明の一つであるが・・・
まだまだ、異端の誹りを免れないだろう?!
しかし、
世の中が逆転しているのである!
末の者が、元の者(存在)に、
文句を言っているみたいな状況だ・・・?!
人間が、突然、生物になったなんて事はない。命を吹き込まれなくて、生物にはならないのであるから、生命がどこから来たかが、問題ななのだ。
生命とは、魂そのものであるから、それがどこからやってくるのか? それが問題なのである。それを思考中断して、突然、人間となると論理飛躍をしてのが現状である。
脳細胞が分化して、初めて人格が出来る筈はないのである。DNAが何タラで人格が出来るはずがないではないか? 受胎ということが、単なる生物学的な遺伝子の結合としか見ていない唯物科学でしかないからである。
こういう話が、医者の間で注目されるのは、一つの転換期であろう。
肉体は、肉体から引き継がれるが、生命である魂は、天(異次元)から、降臨するのである。受胎告知は、ガブリエルで有名だが、肉体の受胎告知は医者が為すが、魂の受胎告知は天(異次元)でなければ、為しえない。
この場合は、生まれてくる者自らが、記憶を語ったものとして、貴重であり、その真実性を注目するのは良いことだ。記憶は、脳に等にはないのである。魂に記憶されている。魂の想念帯に異次元的に記録されているものである。
そして、魂は心という異次元的存在の中に鎮座する。心に曇りのない幼子でこそ、魂の記憶を垣間見せることが出来たのであろう。そして、生まれると言うことは、自分のこともさることながら、他者のために生きる使命を抱いていると言うことに、驚かされる。
是非、視聴されて、自分自身や、子供達に思いを馳せて頂ければ、心底思った。
映画『かみさまとのやくそく ~胎内記憶を語る子どもたち~』予告編
お腹の中にいた時の記憶
この子は、特異中の特異だ。北斗七星のどこか宇宙人の転生だろうか? どこであれ、どうであれ、語る内容は、大人の誰もが追随出来ない大したものだ。これをヤラセと言うなら、身も蓋もない議論であろう。
僕が生まれてきた理由~ホクトの胎内記憶~
次回は、長いが池川先生の講演動画を予定している。これが面白い。
孝明天皇の命日である5月25日(米国時間で5月24日)ということである。
皇居の一般開放が5月24日5月25日に開催されるのも、これを表現している。