要するに、CIA、FBIのパシリだったのだ?!
爆破は、組織要員による『偽旗作戦』で、
二人は、金を掴まされどこかにしけ込む予定だろう・・・。
殺されたり、傷つけられた人々は、
一体何だったのだろう・・・??!
やっぱりな! と言う思いは、いたたまれない気持ちだ。欺され、傷つけられる人々と、無慈悲に作戦を実行する冷血部隊・・・。これが自作自演テロ行為だ。
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まあ、人間の心を失った人々がそこにある。
これを闇というのであろう。闇というのは、文字通り、光を見失った状態だ。そこに何の理念も感情をないのであろう。そこにあるのは隷属する弱い心と、幾ばくかのパシリ報酬が狙いであろうか?
理解の出来ないところである。
ボストンの爆破は何故起きたか? 何故必要であったのであろうか?
今もって、普通の人間にはさっぱり理解できないのであるが、敢えて、推察すれば、人間を恐怖で支配する一端であろう。恐怖を与えて、その問題解決を示す。それが大々的な捜索・掃討劇がある。そして、勝利宣言。
そうすると、人間は唯々諾々として権力に従うと読んでいるのであろう。しかし、こうも杜撰ではその効果も疑わしい。本当のことを知ったら、怒り心頭になるのが普通である。中には良心の呵責に耐えかねて、内部告発も増すであろう。
まさに、今般のボストン爆破は、その端緒になるかも知れない。それほど、瞬間暴露が進んでいる。そうしたことを一言も報じない日本のマスゴミは、隷属中の隷属組織だ。それに比べて、米国は違って来つつある。
ネットは圧倒的に暴露速度が昂進している。それを無視できなくなっているのだ。
もうすぐだ。バレバレの中で茶番劇が行われるのは時間の問題である。従属せざるを得ない組織の奴隷人間や、報酬でパシリになる情けない人間はさておいて、真相の暴露に勤しんで、奴らの馬鹿さ加減を天下に晒すことこそ、『自作自演テロ』を一網打尽に封ずる端緒になろう。
嗤え、そして、大拡散を! 少し、画像はきついが、真相の暴露のために晒す。
稚拙な三文ドラマである。事件後、コンビニ強盗に銀行強盗。あれだけの犯人なら、そんな馬鹿なことをするはずがない。撃った大半は、掃討側の花火にしか過ぎない。第一、戦争並みの戦力で一人乃至二人を追う捕り物は、やりすぎだろう。
アホ臭くて、お話しにもならない茶番劇と言うほか無い。
判断は、各自でされたい。引用はhttp://imgur.com/a/Nx8EU#HDmiWie からだ。