ここまでやるか?!
いくらプロパガンダでも、
いくら何でも品性が欠ける浅ましさ........。
野獣の子供食いは、自然界の摂理ではないか!!
気候変動詐欺を捏造する輩は、これでもかと言うほど『ホッキョクグマ』を出汁(ダシ)にする。そのほとんどの写真は、意図的に撮られたセンセーショナルものばかりだ。
これも
これも
こんな写真は、ゴマンとある。その意図は明らかで、どれも為にする写真ばかりだ。そして、何等、相当因果関係が証明される訳ではない。
しかし、今回のは酷い。唾棄すべきプロパガンダと言える。
真実を追究するのならまだしも、単に、センセーショナルに温暖化に結びつけるこうした報道は、世迷いを助長する以外の何物でもない。温暖化を推し進める連中の品性が見透かされて、気分が悪くなる。
その相当因果関係を検証しないで、報道するメディアは、その連中の共謀共同正犯と言うことになる。
【転載開始】ホッキョクグマが共食い始める 気候変動の影響で
米国が率いる国際的な科学調査によると、気候変動の影響でホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、共食いをするクマが現れたことなどにより、ホッキョクグマの生息数が減少している。
11月20日には、カナダのマニトバ州チャーチルから300キロほど北で、オスのホッキョクグマが共食いした子グマの頭部を運ぶ写真も撮影されている。(ロイター)【転載終了】
40年前は、寒冷化が喧伝され、人口過剰問題で人々を脅かしてきた。それがいつの頃か温暖化に変わった。又寒冷化に変わる可能性がある。
当時、ジョン・レノンに人口問題について、質問している動画がある。それにきっぱりと『信じない』と言っている。連中の繰り人形を拒否した形だ。それも殺される理由の一つになったのだろう。
John Lennon's Opinion about Over Population
http://www.youtube.com/watch?v=3yRh5NNiFG0
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【転載開始】35年前、メジャーメディアは人口過剰を脅していた。皆が絶望していた。
そして、氷河期が来て、それによって誰もが死んでしまうと。
今や、われわれは、皆、温暖化で死ぬだろう。
そうだからって、ジョン・レノンは主流派の考え方には従っていなかった。
(1)なかなか可愛い姉ちゃんが人口過剰について説明する。
(2)オノ・ヨーコが答える 問題は人口過剰ではなく、食糧のバランスである。浪費して捨てているところもある。
(3)レノンは、人口過剰ではなく、世の中には当時の人口を養えるお金と資源があると言っています。【転載終了】
一人で憤っていたら、同じ見解を見つけた。同感である。
【転載開始】
ショッキング!ホッキョクグマが共食い!?のウソ・・・
ロイターでショッキングな
ニュースやってましたね
・・・あちゃー
この記事、全くのでたらめ!
ホッキョクグマは
昔から共食いしてまーす
厳密に言えば・・
共食いというより、
子食いなんですけどね・・・
・・つまり、
不倫の子を産ませるため!
相手のメスの子供を食べて、
自分の子孫を残そうとするんです!
(こっちの方が、ショック)
・・というわけで、
気候変動でも温暖化でも
ありませ~ん!
(いつから「地球温暖化」のこと
「気候変動」って言いだすように
なったの?)
だまされませんよーに
・・以上、
気性変動の激しいトモ食いトモコの
頭上温暖化現象でした!【転載終了】
<返事>
hirofisherman 様
コメント有り難うございます。
仰るとおりです。今後ともよろしく! 飄平
「海に浮かんでいる氷に乗った(かわいそうな)白熊の写真」は洗脳の道具です。 (それとなく)印象を人々の脳裏に焼き付けるのだと思います。 乗った氷は海の真っ只中で回りに何も無い? たぶん、わざとその構図にしているのだとおもいます。コンピュータで写真を操作しているかもしれません。 とにかく心理戦、洗脳のひとつだと思います。 ヒトラーが教会の前で写真をとったり、アメリカの大統領が教会の前で写真で撮り、それを使うのは(それとなく)クリスチャン受けするようにとの意図だと聞いています。 国旗が入るように写真を撮るのもそうかなと思いますが。 見た写真、その構図、人の周りに何がうつっているのか? 偶然ではないと思います。 いつも何かないかと考えるほうが正常なものの見方だと思います。 特に彼らがすることは。
<返事>
Truth will set you free 様
コメント有り難うございます。
本当に何から何までそうですね。ハリウッドも大きな意味でそうしたものでしょう。大きな舞台で演ずる洗脳のコマーシャルとでも呼べばいいのでしょうか?
最近は、冷めた目で見る者も多くなってきたと思いますが、人ごとではない、数年前は自分もその一人でした。うまく嵌められた一人でした。その忸怩たる思いが、ブログに向かわせます。飄平
いつも楽しみに読ませて頂いております。
私も地球温暖化CO2説はウソであると確信しております。
北極の氷が少なくなったのは、単純にCO2による温暖化のせいではないという話を茨城大学元教授の大嶋和雄氏から聞きました。
この先生の話を聞いて地球温暖化CO2説がウソであると確信しました。
白熊が北極海の氷が溶けて溺れそうになっているという映像が流されるたびに、心優しい日本人は「人間のせいで温暖化が進み、白熊が死んでしまう・・・」と心を痛めているようですが、毎年、氷は溶けるものであり、そのために白熊はものすごい距離を泳いで、氷から氷へ移動することができるそうです。また、餌になる動物を捕獲できずに餓死する白熊は温暖化とは関係なく、毎年いるということです。自然界でそれは普通に起こる話です。それをマスゴミはプロパガンダに使ったわけです。
氷が溶けている理由として、シベリア開発によって陸上から川にメタンガスとかが大量に供給されて、シベリア圏は温暖化が進んでいることがひとつ。
また、北極海の氷というのは北極の海が凍るのではなくて、レナ川だとかエニセイ川だとか、流れ込んでいる川の水が凍るのです。
しかし、その水をシベリア開発のために使い、流れ込む水の量が減って、結果的に氷が減っていることがひとつ。
ソ連はアラル海のアムダリアとシルダリアという二つの川を綿花の栽培のために水を全部使ってしまったのです。アラル海小さくなってしまって砂漠化しています。
今回のロイターの記事も、「米国が率いる国際的な科学調査によれば・・・」になっています。これでは全く信憑性は低いのではないでしょうか。単にセンセーショナルな写真を載せて、CO2による地球温暖化が進んでいるというウソを蔓延させるためのプロパガンダに他ならないと思います。
<返事>
nanchan 様
いつもコメント有り難うございます。
大変参考になるご意見を頂きまして、興味深く拝見致しました。『環境問題』は存在します。仰るようにアラル海の問題や、汚染や、その他人間の乱開発が生んだ悲劇でしょうね。
それらと気候変動詐欺は別物です。『環境問題』を隠れ蓑にカーボンデリバティブや、ハルマゲドン詐欺で人口問題を欺いているのだと考えています。結局は世界支配権力の欺瞞と恐怖による人間家畜化政策の一環だと考えています。
今後ともよろしくお願いします。飄平
私たちには、何も出来ないのだろうか、と虚無的にもなりますが、今回のクライメートゲートのように、日本のメディアが沈黙する中で、ネットを使って風穴を開けられたように、「A Few」(第二次大戦の英国の戦い時にナチスドイツの巨大な空軍と戦った絶対的に不利な少数の英国空軍パイロットを指す言葉。)であっても抵抗は出来ると思っています。
http://www.climatescienceinternational.org/
International Climate Science Coalition
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm
「環境問題」を考える
<返事>
とら猫イーチ 様
コメント有り難うございました。
貴重な資料拝見しました。今後ともよろしくご鞭撻お願い申し上げます。飄平