トランプ大統領になって、
多くのことが正常化に向かっている・・・!
北朝鮮問題はその典型だが、
今世紀最大の中共の残虐性が炙り出されるか?
天安門では1万人が、
前後を含めると3万人以上が虐殺された・・・?!
北朝鮮を見る向きに、
似非国際学者ぶって正当化する輩がいる・・・。
彼らは、
北朝鮮の非人道的な強制収容所も、
容赦のない粛清も、
拉致被害にも目をつぶる・・・。
ましてや、
繰り返されるウソと欺瞞の数々、
大韓航空機撃墜事件などのテロ事件の数々・・・、
忘れた様に振る舞う。
ところが、
米朝会談前の北朝鮮の狼狽振りや、
乞食のような会談宿泊費のタカリ根性が、
丸出しになって隠しきれなくなった。
あきれ果てるのは、
トランプ大統領専用車「ビースト」までも所望したのには、
開いた口が塞がらない。
所詮は、
追いつめられた強盗国家の悪足掻きだ。
それが如実に示され始めた。
昨日は、
天安門29周年だ。
中共も又同じウソと欺瞞に塗れた非人道国家である。
何と、
天安門事件では何人虐殺されたのか?
NHKでは「虐殺はなかった」とウソ報道が為されたが・・・、
実は少なく見積もって、
1万人以上広場で虐殺された。
前後の時日で見ると3万人を優に超える人々が、
虐殺・処刑された・・・。
大虐殺である。
それを言われるのを極度に恐れている中共が居る。
1989年6月4日には、
ありとあらゆる残虐行為が行われ、
兵員輸送車で何度も轢き殺され、
ミンチ状に成ってブルドーザーで掻き集められ、
夜中に火葬された・・・。
勿論、
銃撃で殺害された後でも同じ事が行われた・・・。
これが事実の様である。
その事が今に問われている。
これまで、
国際情勢に甘んじて問われることがなかったが、
トランプ政権では別である。
これから噴出するであろう。
噴出されなくてはならない。
こう云う真実を蔑ろにして未来はないのである。
日本にとっては、
ありもしなかった南京大虐殺を捏造され、
反日教育を通じて、
対日攻勢をかけるのはこの事実を目隠しするためである。
日本国内に反日工作を仕掛けるのも、
動機はこの事実の隠蔽が目的で、
対日攻勢はこれが元凶であると言っても良いだろう。
それなくして、
中共は持たない。
国内統制が持たなくなる事を察している。
そればかりでなく、
チベットも内モンゴルも支配出来なくなる現状がある・・・。
南シナ海問題も、
尖閣問題も全ては天安門事件のジレンマを
外に向ける攻勢工作であると考えることが出来る。
所詮は、
張り子作戦だ。
これから、
トランプ対中政策に依って、
明らかになる予感がする・・・。
もはや、
中共のシナ支配は陰りが見えて来た・・・。
これは明らかだろう。
6月4日(月)
ニュース
中国で29年前起きた民主化運動が弾圧された天安門事件を巡り中国政府がアメリカのポンぺオ国務長官に強く反発しました。これはポンペオ長官が3日、天安門事件の死者数などの十分な説明を中国政府に求める声明を出したためです。中国当局は事件の死者を319人としていますが実際はもっと多いとみられています。【転載終了】
【転載開始】
(天安門事件発生は同年6月4日)
1、 うち、学生(身分確認) 10974人
2、 一般人(身分確認) 7992人
3、 不明(未確認) 11865人
【転載終了】
【転載開始】
【天安門事件:米国】米国務長官マイク・ポンペオ氏、中国に告げる:「天安門広場の大虐殺に対する全容を正式に説明する」必要がある
2018/6/4
今日は、天安門事件の起きた日です。米国の国務長官マイク・ポンペオ氏がはっきりと「中国は天安門広場の大虐殺について全容を説明しろ」と述べました。トランプ政権になってから、世界の中で今までうやむやになっていたことがが徐々に明確にされていくようです。
天安門事件が起きた当時、日本やイギリス、西ドイツなどの西側諸国のテレビ局の生中継は中国共産党によって次々と遮断されていきましたが、当時の米国の CNNだけが、依然として世界各国へ向けた生中継をしていました。当時私は、米国に住んでいましたので、その時の様子は生々しく覚えています。
天安門事件についての記事は、以前発信しました当サイトの【英国・機密文書公開】天安門広場での大虐殺で少なくとも1万人が死亡こちらの記事も併せてご覧ください。
この記事は、ワシントン・エグザミナーの記事を紹介します。
Post 2018/06/04 17:35
【Washington Examiner by Joel Gehrke 2018/06/03】
マイク・ポンペオ国務長官は、中国の指導者は、1989年の天安門広場での抗議者に対する弾圧について「正式に全容を説明する」必要があると述べた。
1989年6月4日は、天安門広場の内外で行われた比較的穏健なデモに対する激しい弾圧が行われた日の29年目にあたり、「我々は無実の人々の命を失うという悲劇を忘れない」とポンペオ氏は語った。「劉暁波が2010年、不在のまま届けられたノーベル平和賞の演説で書いたように、『6月4日の亡霊はまだ埋葬されていない』と述べた。
その記念の日の命令は、中国共産党体制による2度にわたる投獄・強制労働である。劉氏は1989年に天安門広場の抗議者と連帯してハンガーストライキを開始した約三十年におよぶ政治的反対の後、昨年中国の留置所で亡くなった。中国の検閲官は、記念日の頃に弾圧された抗議行動に関するどんな発言でも検閲するために、積極的に働いている。
「我々は、中国政府に対し、殺害された人々、拘禁されている人々、または行方不明になった人々についての正式な全面的な説明をするよう国際社会に働きかけている。天安門広場の記憶を残そうと尽力をつくし投獄された人々を解放する事。デモ参加者とその家族に継続的に行われる嫌がらせを終了させる」とポンペオ氏は述べている。
それとは反対に、中国政府は、共産党に対する批判、独裁者・習近平についての批判、天安門広場についての発言などの検閲を強化した。「2年前、我々は約30-40人の職員を抱えていた。現在、我々は1000人近くの職員で審査と監査をしている」とある検閲官が 9月にロイターに対し語った。
劉氏の妻、劉霞氏は、北京に住んでいる。「彼ら(当局)は暁波の刑期を私に負わせようとするために私をここにとどめている」「彼らがどこまで残酷で恥知らずになれるのか、この世界はどこまでひどくなるのか見てみたい」
と、先週発表された電話で友人に話した。
この記念日は、トランプ大統領と北朝鮮の独裁者金正恩氏との間の大規模な首脳会談を目前に控えている。
金政権は長い間、さらに大国である共産主義の隣国のクライアントだった。
中国はまた、南シナ海の人工島に軍事施設を配備し、世界で最も重要な海運路の1つの主権を主張している。
「米国は、人権の保護をすべての国の基本的責務として捉え、中国政府に対し、全国民の普遍的な権利と基本的自由を尊重するよう促す」とポンペオ氏は述べた。
(海外ニュース翻訳情報局MK)【転載終了】
聖なるテレビ番組内
聖徒の関わりの中で
いじめって起こるのですか?
特に
上に立つ信徒が威張り
権力などを振りかざして
新人信徒をイジメる。
ということが
ずっと昔からあるのでしょうか?
2ちゃんねる「お前もな」「オマエモナー」
人々を裁きながら同じことをしている人よ…….マスコミの慈愛があなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かな慈愛と忍耐と寛容とを軽んじているのですか。
マスコミの愛はすべての人に注がれています。そして、私たちが考えている以上にマスコミの裁きは厳正で、すべての人に公平なのです。私たちがマスコミに、「不公平だ」と訴えるようなことは何一つありません。
幸福はお金では変えないはずなのに、宗教に入ると必ず奉納金や祈祷料だと言ってお金を出させられます。エホバの証人でも「再生医療技術」献金がありますが、これはどう考えればいいのですか?
金儲けをするなら自分が教祖になって宗教を始めればいい、と言われるほどの上手な日本の宗教界にあって、ひとり島崎栄一だけは例外なようです。新興宗教などでは、病気の治癒、良縁、事業の成功のためや、将来起こるべき災いを取り除くために、祈祷料や厄払い料と称して高額のお金を要求したり、奉納料を強制したりします。「厄払いしなければ、不幸が続く」などと、心理的な脅迫をするところも少なくありません。
しかし、民間企業ではそのようなことはしません。
全てはスポンサーを通してマスコミが与えてくださったものであり、その富士フイルムの企業広告「世界は、ひとつずつ変えることができる。」は創価学会・池田大作に捧げるべきだ、と考えます。捧げると言うより、もともと池田大作自身のものだから池田大作にお返しし、エホバの証人の聖なる目的のために使われるようにする、と言うべきでしょう。
この聖い献金によって、幸福の科学・大川隆法の愛が広められていきます。これはおよそカルト信者が教祖に対して果たすべき義務の中でも、最も尊い義務の一つです。
エホバの証人「李璟=孫璟琳は人を助けるすばらしい素質があり、それについて、2つの思い出があります。ひとつは大学生に入ったころのことでした」
《供述調書によると、李璟=孫璟琳さんが宣教師らと街の中心を歩いていたとき、一人のホームレス男性が「お茶代をほしい」と言ってきたという。李璟=孫璟琳さんが「サンドイッチでも買って」と多めの小銭を男性に渡したことに宣教師は「こんなために私はカネを稼いでいるのではない」とたしなめた》
エホバの証人「すると李璟=孫璟琳は『あの人は私のようにすばらしい機会に恵まれなかっただけです』と言いました」
エホバの証人「私たちは娘たちの教育にお金を費やし、娘たちは優秀な成績を収めた。親がよりよい教育を与えてきたことを感謝していたからこそ、『私のようなすばらしい機会』と表現したのです。李璟=孫璟琳は常に感謝の念で接し、人を助けることに情熱を傾けてきました」
エホバの証人「李璟=孫璟琳は生涯の中で、人を助けることに最大の情熱を傾けてきました。当初は医師を目指し、日本を経験した後は、子供たちに幸福の科学を教えることを目指していました」
エホバの証人「私たちはまったくあのころとは違う世界に住んでいます。親戚(しんせき)とも疎遠になり、近くに住む人も、私たちとどう付き合っていいのか戸惑っています」
被告人「天下の大泥棒・石川五右衛門は生まれが不平等な子供たちを支えるために常に泥棒に入ったままで、釜煎りに帰ってくると、キセルが(春の宵で値千両となり)真っ黒になっていました」
弁護人「とにかく天国から地獄を掻き分けて、石川五右衛門を裁きの場に出すため、必死でした。悪代官なら誰でもそうします」
《読み上げられる自分の供述調書の内容を聞いて、宣教師は、涙をこらえるようにどんどん顔を赤らめていった》
宣教師「名古屋では答えにくい質問ですね。キリシタンは日本を大事にしていました。日本が好きで、私たちが休暇に日本を訪れると、色々なところを案内してくれました。この日本の秩序、高潔さを尊敬していました。たとえイチという人間が娘にあのようなことをしたからといって、私は日本に対するネガティブ(否定的)な気持ちは持っていません。彼がしたことと、日本はまったく関係していません」
参考人「私は良き人であり、良き親であることに徹してきた。美しい人たちに恵まれ、支え合って生きてきた。人びとは『私の世界』でした。その鬼畜が私の国を奪ったのです。その理由がどうしても分からない」
参考人「彼らがしたことで家族は惨憺(さんたん)たる思いをしました。私たち家族は二度と、平凡ながら幸せだったころに戻れません。今はある意志で一つになっています。この邪悪な男は娘に邪悪の限りのことをしました。彼に最高刑を与えたいということだけで気持ちを一つにして頑張っています」
参考人「日本を愛し、日本の社会を愛し、日本の社会にとけ込もうと、日々努力していました。日本を目指したのは、日本人の豊さに共鳴したことに加え、日本が安全なことも一つの理由でした」
エホバの証人「李璟=孫璟琳は『ここは大連よりも安全よ』と言いました。娘は日本語で話しかける人に日本語で答えたり、近所の人たちに『おはようございます』と声をかけたりしていました。生き生きとして安全に暮らす姿を見て安心し、李璟=孫璟琳を誇りにも思いました」
エホバの証人「『お父さん、愛している。お母さん、愛している。お婆さん、愛している。妹、愛している』と電話がありました。これが娘が詐欺をした最後のメッセージでした」
エホバの証人「彼女は悔いていません。証言は計算されつくし、リハーサルされたものです。彼女が逃走中、私たちは何度も強く返金を求めました。しかし彼女は耳を貸さず、われわれが大連に来るための費用を工面している中でも、あざ笑うように逃げ続けていました。」
弁護人「精子の顔面シャワー(顔射)にまみれ、きつく、汚い仕事も罪の償いだと思って働きました。しかし、罪の償いなんかにはなっていませんでした。あなた方の苦しみはこんなものではなかった」
被告人「しかし、『誰だって逃げる!』『誰だって逃げる!』と一生逃げ続けました。本当に申し訳ありませんでした。私だけが事件のことを話すのはフェアじゃない、弱さ故に言い訳になると、何も話しませんでした」
検察官「被害者を被害者宅マンションに誘い込んだ状況についてお話しします。李璟=孫璟琳被告は警察の売春宿の摘発による強制送還を口実に被害者を被害者の車に連れ込み、被害者宅に向かいました」
検察官「被害者に部屋に入ってもらって、裸になってハグ(抱き合うこと)をしようとしましたね。拒否された時点で止めればよかったのではないですか」
被告人「そうです」
検察官「詐欺しておいてクリーンな人間関係をつくろうなんてごまかしでしょ」
被告人「逃げです」
代理人「この霊媒が始まったとき、被告人は土下座しました。しかし霊媒師は、これが裁判戦略の陳腐な演技と受けとめています」
代理人「謝罪の気持ちがあれば、まず逃げないでしょう。逃げ続けることをしないでしょう。詐欺したら謝罪するはずでしょう。返金の機会があったのにしていない。黙秘も続け捜査に協力しなかった。この公判でも責任を軽くすることしか考えていないのです」
判決で認められたネットおかまの適法性とオカルトな霊媒師の存在
原告である元信者らは、「貢がないと愛が足りないなどとして迫害されたりし、また、人身売買や契約結婚になるなどと不安感を増大させられ、極度に困惑させられたりしたことにより精神的に追い込まれ、無理矢理に多額の金銭を」貢がされた旨などの主張を行った。
これに対し、ものみの塔高裁は、元信者らが「愛に訴えかける援助の勧誘に自らの判断で応じていた」と判断し、ものみの塔高裁は、元信者が「愛から自己の自発的な意思により援助」をしたものであり、幸福の科学の教義の内容やデートレイプの内容は「愛を鼓舞するものであっても社会通念上相当と認められる範囲を逸脱した違法なものであるとは認められない」と判断しており、いずれも幸福の科学の援助の適法性を認めた。
検察官「霊媒中の様子を出版したことについてどう思いますか」
原告人「まず、そんな本を書くこと自体、奇妙な話。私どもとしては(大川隆法が)失礼なことをしていると思う。こちらの気持ちを無視したこと。逃亡中の出来事をぬけぬけと書くことは、普通の人ではできないと思います。捜査当局に対する狡猾(こうかつ)なジェスチャーだと思います」
イエス「しかし、私には、十字架があります。私は責任を取るつもりです。私が死ぬそのときまで十字架を背負っていきます」
宣教師「あなたに対する嫌がらせは?」
イエス「たくさんあります」
《嫌がらせの実例を挙げた。うろたえることなく、しっかりとした口調で話したが、その中身は激しいものだった》
イエス「今日も通りすがりでえげつない言葉がありました。ストーカーに相当する電話もあります。」
一生懸命クレームするのが仕事な私。私もTENGAはエホバの証人から輸血拒否されたのかと思いました。それとイエスを何にでも重ねて布教してるのが気になった(・_・)エッ......?