忌中につき、しばし、旧(休)筆!!m(_ _)m
尚、本人ではありません。ご安心を!
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20091201関連です。
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真実を世に知らしめんと行動される人(実)を見れば
彼を生み育んだ木もまた、善き人正しき人であったと思われます。
謹んで、御父上様のご冥福をお祈りさせていただきます。
<返事>
NVLM 様
悔やみのお言葉痛み入ります。ご心配をおかけしました。
良いお言葉有り難うございました。飄平
母の死をきっかけにブログを始めました。私もちょうどアイクさんの真菌の情報を元に記事を書こうと思っておるところです。
死というものは避けられないものですが、理不尽な死は絶対にあってはならないと思います。命がけで研究を発表している研究者がいる限り、何の才能も無いなりに、多くの人達に真実を伝えていかなくてはと考えております。今まで通り、飄平様の記事を参考にさせて頂きながら活動して行こうと思います。
悲しみはまだまだ続くと思いますが、お体に気を付けつつ頑張って下さい。心より応援いたします。
<返事>
planz 様
コメント並びに悔やみのお言葉痛み入ります。
有り難うございます。
貴ブログも拝見致しました。大変、素直で暖かいブログです。今後ともよろしくお願い致します。この世で貴重なものは体験です。体験を通じて、学びは有ります。学びこそ、あの世に持ち帰ることの出来る唯一のものです。そして、ブログは日記ですから、真剣に取り組めば、これほど学びを点検し深めることが出来ます。
先ずは自分ですが、友と共にそれが広がります。
そう考えています。
お若くして、ご尊母様を失われた哀しみを共有します。飄平
<返事>
BR 様
ご指摘、感謝!(2月2日)
表題修正。本文破断線加筆。休筆中、旧筆(旧掲載記事)をご覧いただくと言うことで.......。何しろ、急ぎの投稿で、変換で誤植、気付きませんでした。悪しからず!!飄平
「痛快!」その一言です。
リンクの記事も、以前、拝見いたしました。
そうでしたか。
心からのご冥福をお祈り申し上げます。
しばらく、お休みください。
でも、また、「痛快」な「つむじ風」、一ファンとしてお待ちしております。
失礼いたしました。
<返事>
つむじ風ブログは、冷静 様
いつも御厚意のコメント有り難うございます。
ご哀悼痛み入ります。又頑張ります。飄平
<返事>
ヨッシー 様
悔やみのお言葉、本当嬉しく存じます。有り難うございました。
返事が遅くなりましたことを、お詫び申し上げます。
今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。飄平
あの世で暖かく見守っていると思います。早く元気になりますように。
心をゆっくりといたわって下さい。
<返事>
忍 様
悔やみのお言葉、本当に忝なく嬉しく存じます。
返事が遅くなりましたことを、お詫び申し上げます。又頑張ります。
今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。飄平
シベリア抑留という地獄からの御生還、ご帰還後は祖国復興のための命がけのご尽力、誠に壮絶なご人生でいらしたことと推察申し上げます。
御家族の皆様の御悲しみは如何ばかりかと、お察しするに余りある程でございます。
どうか一日も早くお悲しみを癒され、再び有益な情報の精力的な拡散により、
多くの方々の目を覚まさせて戴きますよう、お祈り申し上げます。
初めてコメントをさせていただきましたが、末筆ながら、毎日楽しみに拝読させていただいております事の感謝を添えさせて頂きます。
<返事>
J6 Holmes 様
悔やみのお言葉、本当に忝なく嬉しく存じます。
返事が遅くなりましたことを、お詫び申し上げます。又頑張ります。飄平
シベリア抑留という地獄を生き抜かれ、ご帰還後は日本の復興にご尽力下さった、誠に壮絶なご人生であられただろうこと、推察申し上げます。
飄平様や御母堂様はじめ御家族の皆様の御悲しみは如何ばかりかと、同世代の親を持つ我が身に重ね、察するに余りある程でございます。
どうぞお悲しみに負けず、これからも有益な情報を精力的に世に発信していただけます様、お願い申し上げます。
飄平様
実は、私も夫の父母の介護で、横浜と隠岐の島を行き来。
91歳と86歳、夫は南極方面に航行中。
長男の嫁の責任もあり、12月に1カ月帰省し、正月明けて横浜に戻ったら、1月半ば、再度帰省の要請、父が腹痛。
こちらは大変寒いので、車を温め乗るように勧めても、母の言う事聞かず、私が支えようとすると自分で歩くという。
下は一歩出ると凍っていて歩ける状態ではない。よろよろ一歩進んだら玄関の敷居につまずき、顔面から転んでセメントのたたきで強打。夫がいれば怒鳴るしがっちり支えるけど、我慢の堪忍袋が切れてこの大人しい私(笑) が怒鳴りました。父を入院させて約10日、脱腸で思いのほか軽く、来週退院の予定。
常々、誰がこんな日本にしたのかと。老人たちにはもっとゆったりさせるべきでしょ。人間が人間らしい生活がなぜできない! なぜって、国が国民を見ていないからです。ご冥福をお祈りもうしあげます。
<返事>
コウコウ 様
悔やみのお言葉、痛み入ります。
つつがなく取り行い終えました。有り難うございました。いまどき、珍しく土葬です。追って、その民俗記録を掲載するかも知れません。
多分、状況は同じような光景が浮かびます。縁は人間には測りがたい天与の仕組みと思し召して、お務め頂けますようお祈り致します。
何れにしても、天寿を全うする事への願いは同じものがあります。時には、叱咤激励も多分に有るでしょう。思いを込めて奮励すれば、後悔はありません。生ける者への介護は続きます。切り替えて、又一層奮励します。有り難うございました。飄平