我が家の鉢植え「イロハモミジ」4鉢は、去年はどれも葉先が茶色になってしまい、
おまけに紅葉もいまいちでした。
地植えでないとダメなのかしらと、今春は芽吹いてきた時から観察。
萌黄色から緑色に、どの葉も良好で、見守り続けた甲斐がありました。
こんなささやかなことで、気分は上々になるんですね。
冷え込む時期を迎える頃から、「イロハモミジ」は少しずつ紅葉し始めて来ました。
黄色と赤に変容した「イロハモミジ」たち。
この色の違いは設置した場所の
太陽光の差で生じたのかしら?不思議です。
どこかで読んだ冊子で、もともと赤や黄色であった木の葉は、
春と夏の間、光合成のお陰で葉緑素を得て緑色になり、
それが秋が深まると葉緑素がなくなり、
その木本来の色が立ち現れる。それが紅葉だということらしい。
ふ~~ん、そうだったんだ。
おまけに紅葉もいまいちでした。
地植えでないとダメなのかしらと、今春は芽吹いてきた時から観察。
萌黄色から緑色に、どの葉も良好で、見守り続けた甲斐がありました。
こんなささやかなことで、気分は上々になるんですね。
冷え込む時期を迎える頃から、「イロハモミジ」は少しずつ紅葉し始めて来ました。
黄色と赤に変容した「イロハモミジ」たち。
この色の違いは設置した場所の
太陽光の差で生じたのかしら?不思議です。
どこかで読んだ冊子で、もともと赤や黄色であった木の葉は、
春と夏の間、光合成のお陰で葉緑素を得て緑色になり、
それが秋が深まると葉緑素がなくなり、
その木本来の色が立ち現れる。それが紅葉だということらしい。
ふ~~ん、そうだったんだ。