
今年も10月10日
観月能「融」を観に来ることができました。
「融」は第1回目で演じられた能で、
第15回目の節目として選曲されたそうです。
静寂の中、聞こえてくるのは虫の音と
満ちてくる汐の音。
そして能舞台を照らす月の中で、
お能は静かにゆっくりと始まりました。
実に素晴らしいお能でした。
2日後の今でも余韻を愉しんでいます。
私がお能を好きになった原点に立ち戻していただくのが
この観月能です。
いつまで見続けることができるのか・・・。
どうやら今回はNHKで放映されるらしいです。

大鳥居を真横から撮影しました。

翌日の厳島神社では結婚式があったようで・・・。
リニューアルした宮島水族館に始めて行きました。

ひっくり返った「甲かに」を発見。
近くにいた係員に聞くと、
「斜面を登り損なってひっくり返っただけです。
よく見てください、ちゃんと餌食べているでしょう」と説明。

カサゴの種類だけど、名前を失念。
尾びれ、背びれがレースのようで綺麗でした。

グットタイミングで「アシカショー」を見ることが出来ました。
宮島も今年で6回目、
常宿にしている旅館は、お能が終わったあと、
ゆっくり食事できるようにしてくれます。
宮島地ビール、広島の日本酒、地の魚、野菜など
どれも美味しくいただきました。
翌日は、去年から行き始めた、
隠れ家的カフェで美味しいコーヒーをいただきました。
地元の人しか歩かないような路地裏でパン屋さんを見つけました。
どちらも写真撮影許可をとりませんでしたので
写真UPはごめんなさいです。
宮島に行くたびに地元の人たちとの会話もでき、
少しづつ点と点としかなかったこの地に
線が引かれていくような気がしてきます。
来年は大河ドラマが「清盛」ということもあり
新しいお店が出来始めています。
凄い人だかりになっているのかしら・・・?