そよそよ風がふいてます

青い葉っぱが揺れてます

波がくるよ

2010年03月28日 | Weblog
ほんとにここはすぐそこが深そう。
前、港などがあったはず。

「ええーいっ
ざんぶらこと波がくるよ。

みてると、ほんとかわいくなってきた。

石投げっ子

2010年03月28日 | Weblog
夢中になって石を投げてる子がかわいい。
近寄った、写した。

海、いくら石を投げてもいいからやめられない。
後ろでお母さんの呼ぶ声が聞こえる。

「もっとー」と投げ続ける。
私も投げるか・・おもしろそう。

道の駅みつ

2010年03月28日 | Weblog
裏は海へ出れる、でも深いので海水浴はできないそうだ。
冒険してる小さい子あちこちで発見。

どこに行くんだ?黄色い子
パラソルの下でお食事さんたちも。

いい遊び場できたね。

エール!

2010年03月27日 | Weblog
誕生日に何も贈るものがない母は、今日の新聞の中から何か見つけ出そうと、
ちらちら読むつもりでいたら、開くごと開くごと話題の内容が濃く、

ついには読み込んでしまった、今日のは毎ページ興味をそそられる。
菅家さんと成田薫さんが前と後ろで輝いている、「昭和の岩窟王」に謝った人。
日本尊厳死協会でも名前を聞いたクリスチャン弁護士さんだ、100歳で召天。

インドネシアとフィリピンの方々が看護師に合格したのもすごい。
イギリスの新聞社の危機、スーチーさん、EUのギリシャ支援、
土曜の楽しい歴史のコーナー、地方版では姫路城の桜、市バスの廃止。

延々と、川柳まで熱心に読んでしまった、その時間実に2時間。
読者の投稿も、専門家の思いも、人々の心のひだも、これからの生き方も、
あふれていて読みふけった2時間、徹夜明けとは思えないくらい。

「ちょうちょは菜の葉に止まるのか花に止まるのか、桜には止まるのか」
ちょうちょの歌は4番まであるという、2番のすずめは知っていたけれど、
3,4は知らない、歌うには疲れそう、1番だけがやっぱりいい。

保母時代(40年近く前)、「ちょうちょ」「チューリップ」「むすんでひらいて」
その時代の子どもたちの大好きな3曲、赤ん坊でも手遊びし出す。

誕生日、「この記事をもってあなたにエールを送ります!」が選べなかったです。
今日のは目いっぱいどこを開いても気持ちが吸い込まれていきました。

でこんなのどうでしょう?
「2時間も新聞を読みこなせる母の聡明さ」を贈ります、っていうのは。


ホケキョがないた

2010年03月27日 | Weblog
朝6時、うちの庭にウグイスがきた。
ホーホケキョではなくホケキョとかキョキョ。

実は徹夜してブログ3つ書いて、今消した。
振り返らないと決めたのに振り返った。

さぁ寝よう、人生は短い、
無駄にはしない。
見た人忘れてください。
(そんなかってな・・・)
ホケキョちゃん、子守歌よろしく。

といっても、昼間には寝れないこの辛さ。
夜にやっと眠剤で眠れるようになったというに。
あきれるよ、徹夜。

そうだNO.3 「ののこ飯」を作ろう!

2010年03月26日 | Weblog
「大根島」への昼食が「ののこ飯」と書いてあって調べてみました。
何と、生米と具材を油あげに詰めて、だし汁入れて炊飯器で炊くのだそうだ。

やってみるべし、やってみるべし、さっそく明日決行。
鳥取の郷土料理だそうだ、新しいことを知るの、やるのは大好きだ。

5月の千葉行きを考えて行程を試行錯誤している、行くのを前提。
最終的に「神戸空港」から「茨城空港」へ飛んで千葉に行くのがお安いと出た。

茨城で親交を暖めても良いし、千葉の母にも会える、会わなきゃね。
夜行バスはこの歳では無理、帯状疱疹が起き上がるのは阻止せねばならない。

まずは明日、「ののこ飯」を作ろう

「誰もがあなたをなぐさめる」

2010年03月26日 | Weblog
これはデルフィニウム、花言葉は誰もがあなたをなぐさめる。
良いねー、みんなが私をなぐさめてくれるのかー、ありがとー

きのう訪問したお宅から「世界大地図」をお借りした。
くねくねしたアマゾン川を伸ばして長さ比べしていたり面白い。
1番長いのは我がナイル川、ビクトリア湖まで続く6670Km。

聖書に出てきたり、宣教師リビングストンが発見したビクトリア湖。
親しみのある川である、行ったことはないけれど映像は数々ある。
(ある3回、文章としては×)

火山噴火のアイスランドも見てみた、小さい、火山と氷河とニシンにタラ。
見ていたら玄関ポストにポトンと音、「大根島」のパンフレットがきた。

「世界大地図」と「大根島」の揃い踏み、大根島に教えてあげるべく調べた。
世界で1番大きい島は「グリーンランド」、北極海だから真っ白だ。

小さな鳥でも外国まで飛ぶ鳥もいるという、渡りは始まった?
私は「世界大地図」で地球を飛ぶ、人に思いを馳せながら。
デルフィニウムにありがとう、花にじゃなくて人々に。

氷河の火山噴火

2010年03月26日 | Weblog
最近、火山情報も毎日チェックしだした気象庁のような我が家である。
(すでに地震情報、花粉情報、黄砂情報、天気図)
4日前からアイスランドの氷河の火山が噴火を続けているらしい。

アイスランドはあらゆる火山の種類のある火山島だそうで、
場所の名前を知りたくて詳しく調べた。
どこをみても、氷河の火山としか書いてない意味が分かった。

名前が長い、今のもエイヤフィヤットラヨークトル火山の噴火。
アイスランドの火山学者は大変だ、ほかもそんな長さ。
「火の国アイスランド」で調べたのだけど、
私がひとつずつつかえながら、あれこれ火山などの名前を言ってたら、
「何?何?何が始まったの?」

「ケルリンガルデインギャゥ火山・・」
「トロトラデインギャゥ火山・・」
「スナイフェルスヨークトル火山・・」
「スキャルドブレイズゥル火山・・」
「クヴァンナダルスフニュークル火山・・」
「デインギュウフィヨットル連峰・・」
「スケイザルアゥルサンドゥル砂原のミールダルスヨークトル氷河・・」
「ヴァトナヨークトル氷河下のバゥルザルブンガ山・・」
「スケイザルアゥルサンドゥル砂州・・」
「ミールダルスヨークトル氷河とスケイザルアゥルサンドゥル砂原・・」
それに今の「エイヤフィヤットラヨークトル火山、うんうん
「言えてへん言えてへん」・・言えてへんかぁ。
アイスランドの火山は口の体操にぴったりだ。

その氷河の下の火山が氷河を突き破って噴火し続けている。
住民は氷河が溶けると洪水になるかもと避難したらしいが、
安全確認が取れて家に帰ったようだ。

我が家の登山は活火山ばかりいっている、
煙を横にかなたに見ながら登ったものだ。

浅間山では石が飛んできて避難コーナーにしばらくいたこともある。
子連れ、いっしょに危険の中にいて子供ははしゃぐ。
親はどきどき。

吾妻連峰一切経山、那須岳、蔵王連峰、箱根山も。
選んだわけではないがすべて活火山だったようだ。
磐梯山もだ。

地球の鼓動を感じるようでついきょうのニュースも見入ってしまう。

3番目が産まれたときは伊豆大島の大噴火で、
音響とともに、家のあちこちがガタガタ揺れた。
あれも何日も続いたと思う。
ベスビオス火山の噴火する迫力ある写真を持っている。

私が大噴火するときはその写真を使おうと思っているが、
しばらくは出番はなさそう・・・かな

桜餅の晴れ舞台

2010年03月25日 | Weblog
召し上がれ、もちもちっとした包み皮と桜の葉っぱの塩味がほどよい。
こんなに美味しいものなのってみんな驚きました。

ここに1個乗ってますが、実はいくつも食べてます。
お茶も美味しい、よもぎ茶やらいろいろ入ったお茶ですって。

「また作りましょうねぇ、簡単で美味しくて」
「また作ろうねぇ、こんな作り方知らなかったわ」
「そうねぇ、また作りましょうね、来年」

来年?
そうか・・・来年か・・・