歴史博物館に行きました、わくわくして、どんなのが見られるかなぁ?
「ミニチュアの世界」解説
- 小林礫斎(れきさい)と手のひらの宇宙 -
平成22年1月30日(土)~3月28日(日)
実物以上の魅力をもつミニチュアは、古くから愛され、
今なおわたしたちの目を驚かせます。
なかでも、明治から昭和前期にかけて活躍した小林礫斎の作品は、
ただ「ミニチュア」と呼ぶのがためらわれるほどに小さく精巧で、
まさに「究極のミニチュア」といえるでしょう。
この展覧会では、礫斎の作品650点(たばこと塩の博物館蔵)
を中心に、皆さんを極小の世界へといざないます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0070.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
こまかくて小さくて丁寧でしっかりしてて、
全部を見るには強靭な目が必要です、虫メガネも貸していただきましたが、
あまり用をなさず、拡大ルーペの下にはゴマに富士山の絵が描かれてて
。
小さな小さな絵巻物もじっくり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
見ると隅々までみごとに描かれてました。
あー、マトリョーシカの
絵付け頑張らなくちゃと思いました。
目を
休ませてから挑みます。
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- 小林礫斎(れきさい)と手のひらの宇宙 -
平成22年1月30日(土)~3月28日(日)
実物以上の魅力をもつミニチュアは、古くから愛され、
今なおわたしたちの目を驚かせます。
なかでも、明治から昭和前期にかけて活躍した小林礫斎の作品は、
ただ「ミニチュア」と呼ぶのがためらわれるほどに小さく精巧で、
まさに「究極のミニチュア」といえるでしょう。
この展覧会では、礫斎の作品650点(たばこと塩の博物館蔵)
を中心に、皆さんを極小の世界へといざないます。
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全部を見るには強靭な目が必要です、虫メガネも貸していただきましたが、
あまり用をなさず、拡大ルーペの下にはゴマに富士山の絵が描かれてて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
小さな小さな絵巻物もじっくり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
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あー、マトリョーシカの
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目を
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