あるのですね、百両、十両、一両、どれも赤い実をつけます。一両の葉っぱの小さくて密集していること・・・千両くらいはついてたような。別名「蟻通」ありどおし、なるほど小さな名称です。十両は「薮柑子」やぶこうじ、百両は「唐橘」からたちばな・中国から来たのかな。樹木の高さが名を表しているようです。こんなふうに、どこか外で見られるところはないのでしょうか?この日のために1年前から裏の庭で育てておられたらしく、そっちのほうを見たかった、冬の時期の赤い実は心ときめきますね、野鳥でなくても。
赤いとり小鳥 なぜなぜ赤い
赤い実を 食べた ♪♪♪
長野にいる友人に思いを馳せます、詩篇23篇をともに暗唱してみたいです。
大学院でホームエデュケーションの研究を行っております。
突然のご連絡許しください。
久貝さんのホームページにリンクされていたのでこちらへご連絡させて頂きました。
いま、不登校をきっかけにホームエデュケーションに転向し、現在は社会適応されている成人者の方を対象にインタビューと質問紙調査を行いたいと思っております。
テーマは不登校支援におけるホームエデュケーションによる社会適応までのプロセスです。
もしつながりのある方で研究の対象となり得そうな方がおられましたら、ぜひ一度、研究内容をご説明させて頂けないでしょうか?
また、久貝様のご連絡先を教えて頂けたらと思い、ご連絡させて頂きました。
お忙しいところお手数をおかけしますが、ご検討頂けましたら幸いです。
お返事はhappyhappa0116@yahoo.co.jpへ頂けたらと思います。どうぞ宜しくお願い致します。