お友だちを誘ってちょっとだけひな巡りをしました。
①からいくつぐらいまであるのだろう?
①は床屋さんでした、ふつうの民家のおうちや醤油屋さんまで
代々伝わるひいなを飾って、観光客にお披露目していました。
1番古いのと新しいのが展示されているのはここかな。
江戸時代なんて、よくまぁ保存されておられたこと、御殿雛ですよ。
いにしえの人たち、少女たちの宝物だったでしょう。
いつの時代も健やかな育ちを願い祝っていた光景が目に浮かびます。
手前のは、流し雛に使われる「紙皿ひいな」子どもたち作。
受け継がれるものを受け継いで歴史は繋がっていきます。
①からいくつぐらいまであるのだろう?
①は床屋さんでした、ふつうの民家のおうちや醤油屋さんまで
代々伝わるひいなを飾って、観光客にお披露目していました。
1番古いのと新しいのが展示されているのはここかな。
江戸時代なんて、よくまぁ保存されておられたこと、御殿雛ですよ。
いにしえの人たち、少女たちの宝物だったでしょう。
いつの時代も健やかな育ちを願い祝っていた光景が目に浮かびます。
手前のは、流し雛に使われる「紙皿ひいな」子どもたち作。
受け継がれるものを受け継いで歴史は繋がっていきます。