そよそよ風がふいてます

青い葉っぱが揺れてます

オールキャスト

2007年10月26日 | Weblog
ハロウィンで出迎えてくださったおうち。
ハロウィンかぼちゃとパンプキンパイと、
キャンディにチョコ、魔女さんまで。

ハロウィンは古代ケルト族の1年の終わりの祭り、
1年の初めの?どっちだろう?
日本はいろんなものが入ってくる国ですね。

それでいて話題は全然違ったけど。
この前行った海遊館、マンモス展、美術家の・・・
民博の「オセアニア大航海展」などなど。
民博の無料開放日があっていつがいいか、なんて。

11月3日はどこでも地域のイベントだらけで
その日がいいんじゃない?ってなって・・・
1000円がただになるのは魅力です、
交通費がかかるだけに。

早くから行ってじーっくり1日ね。
民博というのは「大阪にある国立民族学博物館」のことです。
展示を全部見ると4キロ歩いたことになります。
今回は特別展があるのでそれ以上!!!

でも知らない世界の片隅の人々の歴史を知るのって
もの凄くおもしろいです。


・・・・作

2007年10月26日 | Weblog
おまちかねホームスクーラーのばおばぶ、
お部屋に入ったら、かぼちゃのいい匂い・・・
そして黄色いかぼちゃがテーブルに・・・

この時期スーパーにシールとセットで売ってるんですね。
びっくり。
用意しててくれましたよ、さすが。
服装までね。

これはまっくんが貼りました、手足がついているなんて、
愛嬌ありますね。

明日はばおばぶ

2007年10月22日 | Weblog
明日は緑のおうちにホームスクーラーが
お弁当を持って集まる日です。

昼前からだからお弁当持ちになっちゃうのね。
それぞれが思い思いで作ってきたり、買ってきたり
ついでにみんなの試食分まで買ってきたりで、
色とりどり味とりどり、この日だけは食欲あります

きょうから作ったポテトマカロニサラダ。
下の段には玄米ご飯を入れます、5色ふりかけ付き

楽しんできましょう!
あっちにみえる美味しそうなパンでかけるまで
まだあったら持っていくことにするかな、
朝のうちに誰かのお腹に入るかな?

1番好きです

2007年10月19日 | Weblog
りんごの中で紅玉りんごが1番好きです。
甘ーくて、酸ーっぱくて、
皮がおいしくて皮ごと食べます。

で、「紅玉りんごの豆?知識」

 近年日本人の嗜好は甘い品種へと移り、独特の個性を持った
酸味の強い紅玉は嫌われる傾向にあります。
これとともに産地でも紅玉を栽培する農家は極端に減少し、
紅玉のしめる割合は、日本の全りんご生産量の1%程度です。

 「紅玉」が文献に登場するのは1826年で、それ以前から
アメリカで栽培されていた、歴史ある品種です。
母親が「イソパス・スピチェンバーグ(Esopus Spitzenberg)」
という名であることは判明していますが、父親の名前は不明です。
ニューヨーク州ウルタス郡ウッドストックの、
フィリップ・リック氏(Philip Rick)の果樹園に起源があると
伝えられています。
 (りんご箱に入っていた説明書による)


写真、入手!

2007年10月19日 | Weblog
1歳と21歳と87歳。
にこやかに微笑むふたりと、
食い入るようにイギリスのおじいさんを見つめる
かわいい目がなんともいえません。

年齢差、86歳。

若い頃日本に囚われ、重労働に苦しんだけど、
今は日本大好きになりました。
6年前、アガペーで日本のクリスチャンの人々と触れ合って
十字架による赦しの経験をされました。

この日も私たちはひとりひとり、
「あなたを苦しめた私を赦してください・・」と謝りました。
そう、全員、抱きしめあって和解をし合いました。

充実した1日

2007年10月14日 | Weblog
小さな孫と手をつないで、あっちへ行ったり
こっちへいったり、テクテク、ポコポコ。

いつまでもテクテク、ポコポコ・・・
ニャーニャがいるね、ブーブーが行くね。
テクテク、ポコポコ・・・

大事な大事なママの知り合いとの再会のため、
時間を作ってあげようね。
テクテク、ポコポコ・・・

6年前に1番若い通訳スタッフをした時の元捕虜のおじいさんが
神戸に来たのです、会いたくて会いたくてたまりませんでした。
家族もそれならと心合わせて行きました。

すばらしい再会でした、アガペーの方々とも親しく交わりました。
サムおじいさん、15歳の時の娘をしっかり覚えていてくれました。
抱き合って、涙流し合って、
また会えたんだね、って。
だって、もう87歳!!!

そんな様子をちょっと見て、
2人は外をおさんぽさんぽ。
テクテク、ポコポコ・・・

あとで茶話会、お菓子をたくさんいただいて
おとなしくテーブルでみんなの会話をながめていたね。
赦し合う人々の、穏やかな優しい語らいを、
しっかり、その柔らかい頭に入れていってね、おちびちゃん。

鈴虫の音色

2007年10月12日 | Weblog
気に入っていた携帯電話が壊れて(壊して)
0円以下(有料付属品もただだった)で新携帯電話にしました。
今まで外からのメールと家族からのメールの受信音を違えていたので
はりきっていろいろ考え、決めました

トマト屋さんではきょうもトマト2キロ150円でした
図書館で本を4冊借りました、韓国語と星関係

もう秋ですねぇ~
1日鈴虫の音色になごまされました
・・・それにしても、すぐ近くでよく鳴くのです。
え、家の中にいるんじゃない
どこから入ってきたの
あの川辺の草むらから

実は・・・1日、携帯電話が鳴っていたのです。
家族からのメールの音がわかりやすいように
音楽以外のものにしていたのを、虫風な音にしていたのを
ころっと1日忘れてかってになごんでいた私でした。

きれいな英語を話されますね。

2007年10月06日 | Weblog
これは、ある外務省の方が娘のスピーチを聞いて
私に言われたものです。

元日本軍捕虜のイギリスのおじいさんたちの、
「癒しと和解の旅」の歓迎スピーチを14歳のとき
クリスチャンの知り合いに頼まれました。

この出会いがどんどん展開していって娘の飽くなき探求が
始まりました。人に認めてもらえたということは力になります。

そこで出会ったおじいさんたちのイギリス英語になれるには
ほんの10分しかかかりませんでした。
その10分は?
私が通訳しましたよ!
何しろ私の青春時代(古い)に聞いた英語でしたから。

ラジオの基礎英語での独学の威力を知らされた瞬間でした。

知り合いの方は、前年の英語キャンプで娘が宣教師さんや
タイの学生さんと自由に英語でしゃべっているのを聴いて
平日にスタッフのできるホームスクーラーに目をとめたのです。
それはほんとにほんとに感謝なできごとでした。
語学を通して、文化の違いがあっても感動し合えるハートが
あることに魅了され、次々に他言語にいどんでいったのです。


その知り合いから、
「娘が卒業論文に不登校関係を取り上げるのだけど、
 資料や情報があったら知らせてくれませんか?」
と言ってきました。

今度はその娘さんの視線がひろがるときとなりそうです。
「ホームスクーリング」を初めて聴くのですから。

各ネットの通信や、ホームスクーリングをまとめた大学院生の
卒論などを送りました。
新しい世界を知ってよい卒論が完成するといいですね。

こんなふうに人はつながり、分かち合っていけるのです。

木の勉強

2007年10月05日 | Weblog
ホームスクーラーのみんなは色んなものに詳しいから、
私も何か、と思って始めた「木の勉強」
よーく見ると、個性豊かなものだね、木って。
木の内部もぜんぜん違う。
「源流の森センター」で見つけた展示。

今度天文台のお山に行ったら木々を見て歩いてみよう。

まだまだたくさんあるんだろうな。
人でも、ひとりひとり違うように、
同じ種類の木でも違うんだろうな。

そんな不思議を発見してみたいです。


数ヶ月前に・・・

2007年10月04日 | Weblog
「お願い!このほしとって☆」を宣伝したのが、
5月?6月?
確か7月はお休みだよ、と言った覚えがあるので
たぶんそう。
行こう行こう!!となって・・・

来月行くそうです、こんなスパンで我らは動きます。
声をかけられた人から声がかかって、
「申し込みま~す」とメールがきました。
もう5家族が手をあげているとか。
うちも行こうかな?

天文台の宿泊をおさえるのが遅かった(かなり)ので
その日は満室。
しかたなくあいている日にちをただいま調整中です。

いいな、西はりま天文台・・・たしかこの前行ったのは
!!!9月2週だ!行ったばかりではありませんか。
しかも泊まり、研究員さんの話を3つか4つは聴いたぞ、
真夜中まで・・・

星が好きな子と、
野鳥が好きな人々と、
昆虫が好きな方々と、
あそこにはなんでもいるから、
我らは超リピーターです。

空いてる部屋、うまってないか心配です。