そよそよ風がふいてます

青い葉っぱが揺れてます

そうだNO.3 「ののこ飯」を作ろう!

2010年03月26日 | Weblog
「大根島」への昼食が「ののこ飯」と書いてあって調べてみました。
何と、生米と具材を油あげに詰めて、だし汁入れて炊飯器で炊くのだそうだ。

やってみるべし、やってみるべし、さっそく明日決行。
鳥取の郷土料理だそうだ、新しいことを知るの、やるのは大好きだ。

5月の千葉行きを考えて行程を試行錯誤している、行くのを前提。
最終的に「神戸空港」から「茨城空港」へ飛んで千葉に行くのがお安いと出た。

茨城で親交を暖めても良いし、千葉の母にも会える、会わなきゃね。
夜行バスはこの歳では無理、帯状疱疹が起き上がるのは阻止せねばならない。

まずは明日、「ののこ飯」を作ろう

「誰もがあなたをなぐさめる」

2010年03月26日 | Weblog
これはデルフィニウム、花言葉は誰もがあなたをなぐさめる。
良いねー、みんなが私をなぐさめてくれるのかー、ありがとー

きのう訪問したお宅から「世界大地図」をお借りした。
くねくねしたアマゾン川を伸ばして長さ比べしていたり面白い。
1番長いのは我がナイル川、ビクトリア湖まで続く6670Km。

聖書に出てきたり、宣教師リビングストンが発見したビクトリア湖。
親しみのある川である、行ったことはないけれど映像は数々ある。
(ある3回、文章としては×)

火山噴火のアイスランドも見てみた、小さい、火山と氷河とニシンにタラ。
見ていたら玄関ポストにポトンと音、「大根島」のパンフレットがきた。

「世界大地図」と「大根島」の揃い踏み、大根島に教えてあげるべく調べた。
世界で1番大きい島は「グリーンランド」、北極海だから真っ白だ。

小さな鳥でも外国まで飛ぶ鳥もいるという、渡りは始まった?
私は「世界大地図」で地球を飛ぶ、人に思いを馳せながら。
デルフィニウムにありがとう、花にじゃなくて人々に。

氷河の火山噴火

2010年03月26日 | Weblog
最近、火山情報も毎日チェックしだした気象庁のような我が家である。
(すでに地震情報、花粉情報、黄砂情報、天気図)
4日前からアイスランドの氷河の火山が噴火を続けているらしい。

アイスランドはあらゆる火山の種類のある火山島だそうで、
場所の名前を知りたくて詳しく調べた。
どこをみても、氷河の火山としか書いてない意味が分かった。

名前が長い、今のもエイヤフィヤットラヨークトル火山の噴火。
アイスランドの火山学者は大変だ、ほかもそんな長さ。
「火の国アイスランド」で調べたのだけど、
私がひとつずつつかえながら、あれこれ火山などの名前を言ってたら、
「何?何?何が始まったの?」

「ケルリンガルデインギャゥ火山・・」
「トロトラデインギャゥ火山・・」
「スナイフェルスヨークトル火山・・」
「スキャルドブレイズゥル火山・・」
「クヴァンナダルスフニュークル火山・・」
「デインギュウフィヨットル連峰・・」
「スケイザルアゥルサンドゥル砂原のミールダルスヨークトル氷河・・」
「ヴァトナヨークトル氷河下のバゥルザルブンガ山・・」
「スケイザルアゥルサンドゥル砂州・・」
「ミールダルスヨークトル氷河とスケイザルアゥルサンドゥル砂原・・」
それに今の「エイヤフィヤットラヨークトル火山、うんうん
「言えてへん言えてへん」・・言えてへんかぁ。
アイスランドの火山は口の体操にぴったりだ。

その氷河の下の火山が氷河を突き破って噴火し続けている。
住民は氷河が溶けると洪水になるかもと避難したらしいが、
安全確認が取れて家に帰ったようだ。

我が家の登山は活火山ばかりいっている、
煙を横にかなたに見ながら登ったものだ。

浅間山では石が飛んできて避難コーナーにしばらくいたこともある。
子連れ、いっしょに危険の中にいて子供ははしゃぐ。
親はどきどき。

吾妻連峰一切経山、那須岳、蔵王連峰、箱根山も。
選んだわけではないがすべて活火山だったようだ。
磐梯山もだ。

地球の鼓動を感じるようでついきょうのニュースも見入ってしまう。

3番目が産まれたときは伊豆大島の大噴火で、
音響とともに、家のあちこちがガタガタ揺れた。
あれも何日も続いたと思う。
ベスビオス火山の噴火する迫力ある写真を持っている。

私が大噴火するときはその写真を使おうと思っているが、
しばらくは出番はなさそう・・・かな