拠点施設というのは一つの中にいくつかの作品が展示してあるところなのですが
前の作品から雨の中テクテク歩いて着いたのはこちらでした。
《T120 うぶすなの家》
中越大震災で空き家になった茅葺き民家にいくつかの作品を展示してありました。
あと地域のお母さんが作った料理が食べられるレストランが併設されていました。
それでは中に入ってみます。
建物の中には部屋ごとに作品が展示してありました。
《T282 日常のおもてうら》
2階にあった光の茶室と呼ばれたところの様子です。
1階ではこんな感じで作品が展示されていました。
どうやら四角や丸をテーマにした焼き物や彫刻の作品集らしいです。
《T121 風呂》
信楽特有の緑釉をかけて作られた浴槽だそうです。
こんな大きなものを焼いて作れるんですねぇ・・・
綺麗な色でも大きさでも驚かされました。
《T123 表面波|囲炉裏》
これは何?って感じの作品でした。
部屋の中央には囲炉裏があったのですが
レストランが併設された展示なので
その囲炉裏を囲んでご飯を食べられている人がいたので写真は撮れませんでした。
《T122 かまど》
床に張られた陶板からかまど本体もすべて織部焼だそうです。
ぜいたくなかまどでした。
あと磁器でつくられた《T124 洗面台》という作品があったのですが
撮り忘れてしまいました・・・ありゃま・・・
さてひととおり作品を見た後はお昼を過ぎていたこともあって
お腹も空いていたことですからここでお昼にすることにしました。
地元のお母さん方が作られたものが食べられるということだったのですが
この日はメニューがカレーのみとなっていました。
値段が書かれたものは見当たらず、まぁカレーですからねぇ・・・と思って
お腹も空いてたこともあり値段を確認せずに注文したところ
注文を受けた綺麗なお姉さんは『1300円です!』
オイラは『え!はい?』
小心者ですから『じゃあ・・・いいです・・・』とも言えず
イベント価格なんでしょうし、これも地域貢献ということでいただく事にしました。
カレーはちょっと辛めのトマト風味のカレーで
お肉の代わりでしょうか?小さなハンバーグが入っていました。
付け合せの野菜は軽く塩が振ってあった程度だったと思いますし
多分自家製なんでしょうね。お豆腐の冷奴がついてきました。
お豆腐はカレーの辛さを消してくれてちょうどいい感じでした。
全部しっかりいただいて、ごちそうさまでした。
ちなみにカレーのお皿もスプーンも作品だったらしいです。
お腹も膨れたことで雨は依然として降っていましたが
次の作品の場所に向かってさらに山奥のほうに進みました。
次の場所もこの地域の拠点施設でした。
それはまたこの次ということで・・・
前の作品から雨の中テクテク歩いて着いたのはこちらでした。
《T120 うぶすなの家》
中越大震災で空き家になった茅葺き民家にいくつかの作品を展示してありました。
あと地域のお母さんが作った料理が食べられるレストランが併設されていました。
それでは中に入ってみます。
建物の中には部屋ごとに作品が展示してありました。
《T282 日常のおもてうら》
2階にあった光の茶室と呼ばれたところの様子です。
1階ではこんな感じで作品が展示されていました。
どうやら四角や丸をテーマにした焼き物や彫刻の作品集らしいです。
《T121 風呂》
信楽特有の緑釉をかけて作られた浴槽だそうです。
こんな大きなものを焼いて作れるんですねぇ・・・
綺麗な色でも大きさでも驚かされました。
《T123 表面波|囲炉裏》
これは何?って感じの作品でした。
部屋の中央には囲炉裏があったのですが
レストランが併設された展示なので
その囲炉裏を囲んでご飯を食べられている人がいたので写真は撮れませんでした。
《T122 かまど》
床に張られた陶板からかまど本体もすべて織部焼だそうです。
ぜいたくなかまどでした。
あと磁器でつくられた《T124 洗面台》という作品があったのですが
撮り忘れてしまいました・・・ありゃま・・・
さてひととおり作品を見た後はお昼を過ぎていたこともあって
お腹も空いていたことですからここでお昼にすることにしました。
地元のお母さん方が作られたものが食べられるということだったのですが
この日はメニューがカレーのみとなっていました。
値段が書かれたものは見当たらず、まぁカレーですからねぇ・・・と思って
お腹も空いてたこともあり値段を確認せずに注文したところ
注文を受けた綺麗なお姉さんは『1300円です!』
オイラは『え!はい?』
小心者ですから『じゃあ・・・いいです・・・』とも言えず
イベント価格なんでしょうし、これも地域貢献ということでいただく事にしました。
カレーはちょっと辛めのトマト風味のカレーで
お肉の代わりでしょうか?小さなハンバーグが入っていました。
付け合せの野菜は軽く塩が振ってあった程度だったと思いますし
多分自家製なんでしょうね。お豆腐の冷奴がついてきました。
お豆腐はカレーの辛さを消してくれてちょうどいい感じでした。
全部しっかりいただいて、ごちそうさまでした。
ちなみにカレーのお皿もスプーンも作品だったらしいです。
お腹も膨れたことで雨は依然として降っていましたが
次の作品の場所に向かってさらに山奥のほうに進みました。
次の場所もこの地域の拠点施設でした。
それはまたこの次ということで・・・
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