Tsuki軍団の野望

模型・廃墟・本・毎日のちょっとしたくだらない出来事を紹介するでござる。

長男 エジプト紀行 No.12 未完のオベリスク

2010-01-21 06:24:57 | 長男 エジプト紀行

正月からエジプトに行っていた我が軍団の長男5年生。
シリーズでお送りしている「長男 エジプト紀行」も13回目でござる。



今回は,アスワン観光,「石切り場」の見学でござるよ。



町のすぐ近くでござるね。
大昔の花崗岩の石切場でござるね。



先っぽが尖った石があるでござろう?
どうもこれが,切りかけのまま放置されたオベリスクでござる。
ハトシェプスト女王に捧げられる予定だったそうで,
長さは41メートル,底面は4メートルもあるそうでござる。
重さはなんと1200トンを超えるという情報もある!



ここからの写真では見えないのでござるが,
中央部に亀裂が入ったため切り出しが中止されたそうでござる。

切り出す部分に溝を掘って,其処に木製(やしの木?)のくさびを入れて,
くさびを湿らせてその膨張する力で石を割ったと云うのでござるが,
正確さが要求されるこの仕事・・・すごい技術でござるね。

あちきも岩をくさびを入れて割った経験があるのでござるが,
そんな簡単にはいかなかった思い出がある。

ここからピラミッドで使われている花崗岩も切り出したと云う情報もある。


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長男 エジプト紀行 No.11 コムオンボ神殿

2010-01-20 19:49:33 | 長男 エジプト紀行

正月にエジプトに行った我が軍団の長男5年生。
シリーズ「長男 エジプト紀行」はこれで11回目。



今回は「コムオンボ神殿」でござる。



此処には,ワニのミイラがあるそうなのでござるが,
残念ながらその写真はない!
※ 長男よ!取材を怠るな!



ちょいと見にくいが,左がホルス神,右がセベク神のはず・・・
ああ~ん,手が邪魔!
セベク神とは,ワニの神様でござるね。

この神殿は,二つの神に捧げられた神殿でござって,
入り口や通路や至聖所など,すべてが二重構造。
一粒で二度美味しい。



なんじゃろうコレ?もしかして違う神殿の写真?



ナイルメーター?
これで水位を測っていたとか・・・違ったらゴメンクサイ。
その水位によって農作物の作付けと,税金を設定していたと云うのでござるが・・・
詳しくは知らないあちき。
今は,繋がっていないと云うのは此処かな?







神殿の外壁には,紀元後2世紀頃のローマの医療器具のレリーフがあるとか・・・
あちきには,それがどれだか分からない・・・。







ここの入場券,30L.E.なので,約600円だな・・・。

 

ルクソールからアスワンへバスで移動しながらの見学でござる。
この日の宿は,イシス・アイランドだったそうで,
長男よ,贅沢しすぎでござるよ!
まさに,この旅行を企画していただいた我妻K元帥の母君に感謝でござる。



ホテルから見える景色 
かな?


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長男 エジプト紀行 No.10 ホルス神殿

2010-01-19 06:26:26 | 長男 エジプト紀行

正月からエジプトに行っていた我が軍団の長男5年生。
色々なところを見学してきたようでござるが,
彼自身は,あまり覚えてないらしい(もったいない!)。



シリーズ「長男 エジプト紀行」の10回目は「ホルス神殿」でござる。
実は,ここのことがよく分からない・・・。
どうもこの日,コムオンボ神殿にも行ったらしく,
その写真も混ざっているとのこと・・・。
※ しっかりしてくれ!長男。



これはたぶん,「ホルス神殿」,エドフ神殿が正しいのかどうかあちきには分からない。



地図の中の「エドフ」の文字。見えるかな?
この神殿は,1860年まで砂に埋もれていたらしく,当時の絵かな?
そう云ったモノを観た記憶がある。



トトメス3世時代の古い神殿があったそうでござるが,
プレトマイオス朝時代に新たな神殿が建て直されたそうでござる。





最初の画像にもあるように,神殿入り口には,2体のホルス神像が立っている。
中にはもう一つ黒花崗岩でできたホルス神像がある。



ホルス神は鷲?隼?どっちなの?
まあ,そんなところらしくて,エジプト航空のマークにもなっているでござるね。







壁面のレリーフはコプト教会として使用されていた時代に破壊されているとの話でござるが,
残念ながらその写真は撮っていないようでござるね。



ここのチケット,50L.E.なので,約1,000円でござるね。
高いのか安いのか・・・。
積もり積もれば,コレ一人分が1万円を超えるのでござるよ。


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長男 エジプト紀行 No.9 ルクソールで食事・・・

2010-01-18 06:29:08 | 長男 エジプト紀行

正月からエジプトに行っていた長男5年生。
シリーズでお送りしてる「長男 エジプト紀行」の9回目でござる。



ルクソールで食事をとって,アスワンまで向かうのでござる。



干してあるのかな?彩りが独特でござるね。



どこで食事をしたのだろう?



何だろう?この料理・・・。
こういったものが多かったそうでござる。
長男曰く「料理の内容は覚えていないなあ・・・」
※ コラッ!ちゃんと取材するように云ったでござろう!



食事をしたらバスで移動。
何て書いてあるのでござろうか?



日本では見慣れない風景でござるね。



乗り合いタクシーらしい。エジプトの人は陽気でござるよ。



いい眺めでござるね。
のんびり旅行している長男が羨ましい!


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エルグランド バッテリー交換

2010-01-17 18:04:59 | 日記

先週,長崎も雪に覆われたのでござる。
あんまり積もるところではないので,これが大変なのでござる。



朝,4時頃の様子。
夜中はあまり雪が降っていなかったのでござるが,
朝はもう大変。これ,エンジン掛かるかな?



我が軍団の総本部は,小高い所にあり,しかもあまり車が通らない。
ね,タイヤの跡もない・・・。
朝からチェーンをまくのでござるが,これが大変な作業。

エルグランドはFRなので,後輪にチェーンをまくのでござるが,
冒頭でも述べたように,雪があまり降らない地域なので,
チェーンのまき方も忘れてしまうのでござる。



5時半に家を出発して,6時過ぎに職場に到着。
すんごい雪でござるよ。



おかげで,こんな楽しいことや,



こんなワクワクすることもできた訳でござるが,
なにせディーゼルエンジンのエルグランドにとってはダメージが大きい。
まあ,これまでもエンジンのかかりが悪くて,
セルを結構回さなければならなかったのでござるが,
夕方からボンネットに毛布を被せていても,朝からの始動は厳しい。

そこで,バッテリーの交換なのでござる。
雪の日に注文したのでござるが,
届いたの今朝。
普通のと違って大きなバッテリーなので,
在庫もないのでござるね。



これが取り出した古いバッテリー。



左手の器具で取り外しを行うのでござるね。
初めて知ったでござるよ。
かなり重たいバッテリーなので,注意しないと腰を痛めるとか。



新しいバッテリーを装着。
さて,掛かるか?
キュルキュルキュルキュル・・・あれ?あまりかかりが良くない。
ニッサンの方から,「グローは消えましたか?」
「え?何?それ?」



右から三番目のランプが消えるまで,キーをひねっていて,
消えたらセルを回すといいらしい。
って,10年この車に乗っているでござるが,初めて聞いたでござるよ。
それに,そんなことしなくても,
バッテリー交換したらすぐに掛かっていたのにね・・・。

ディーゼルのこの手の車は,長く乗っていると,このグローが痛んでくるらしくて,
それも原因の一つかな?なんて思った次第でござる。

3年半ぶりのバッテリーの交換。

26,145円也
わお!モーレツ!



でもね,明細観ると,このバッテリー,5万円を超えるのでござるね。
50パーセントオフなのね・・・でも,ネットで観ると
もう少し安くて出しているところもあるみたい・・・。

更に金欠状態に陥る軍団でござった。財布も寒い。


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長男 エジプト紀行 No.8 カルナック神殿 其の弐 

2010-01-17 07:58:28 | 長男 エジプト紀行

正月からエジプトに行っていた我が軍団の長男5年生。
「長男 エジプト紀行」としてシリーズでお送りしているでござる。



今回は,8回目「カルナック神殿」の2回目でござる。



長男と,我妻K元帥の母君がとらえた「カルナック神殿」を御覧くだされ。
































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長男 エジプト紀行 No.7 カルナック神殿 其の壱

2010-01-16 06:16:04 | 長男 エジプト紀行

正月からエジプトに行っていた我が軍団の長男5年生。
シリーズでお届けしている「長男 エジプト紀行」は7回目でござる。



今回は,ルクソール東岸,「カルナック神殿」の1回目でござる。



カルナック神殿は,大きくアメン大神殿,メンチュ神殿,
ムート神殿分けられるそうでござる。



おじさんが指差しているところが,第一塔門辺りで,
その右上がアメン大神殿でござろうか。
中央の長方形の黒いところが「聖なる池」でござるね。

左にうっすらと見える正方形っぽいところがメンチュ神殿でござるね。

右の方の台形っぽいところにあるのがムート大神殿でござる。
そこの黒いところも「聖なる池」でござるね。



さて,このアメン大神殿,アメン信仰の発祥の地で中王国時代に建てられたモノ。
その後,歴代ファラオが増築を行ったそうでござる。
この大神殿は,約30ヘクタールもある。



ここは「聖なる池」,様々な儀式に使われたとか。



大きな遺跡でござるね。近くで見たらビックリするでござろうね。



第一塔門とスフィンクス参道だと思う・・・。
※曖昧な長男



このスフィンクス。お顔が他と違い面白いでござるね。羊でござるよ。



お尻からも撮影。



ハトシェプスト女王と,トトメス3世のオベリスク・・・。
たぶん,左がハトシェプスト?





高い・・・。



詳しいことは,長男には分からないそうでござる。トホホ。
※ ま,これが小学生の旅行かな?











何気なく撮影したモノでござろうな。
長男は,何の写真か分からないそうでござる。
詳細求む!(コラッ!他人に頼むな!)



ラムセス2世?



第2塔門と第3塔門の間にある大列柱室には,
134本の柱があるそうなのでござるが,
写真で見ると大きいでござるね。





カルナック神殿のチケット。
65L.E.なので,約1,300円くらい。


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長男 エジプト紀行 No.6 ルクソール神殿

2010-01-15 05:31:28 | 長男 エジプト紀行

正月からエジプトに行っていた我が軍団の長男5年生。
さて,シリーズでお送りしている「長男 エジプト紀行」は6回目でござる。



今回は,ルクソール東岸,夜の「ルクソール宮殿」でござる。
何と,今回はライトアップ。



これまで紹介してきたのは,ナイル川を挟んで,西側,
ルクソール西岸でござる。
王家の谷も,ハトシェプスト女王葬祭殿,貴族の墓,
王妃の谷,ラムセス3世の葬祭殿,メムノンの巨像などは西岸にある。



カルナック神殿,ルクソール博物館,ミイラ博物館,ルクソール神殿は,
東岸にあるのでござる。
日が昇る東岸は,「生者の町」と呼ばれ,
町としての機能はこちら側に集まっているのでござる。



さて,「ルクソール神殿」でござるが,
カルナック・アメン神殿の付属神殿として建てられ,
かつてはスフィンクスが両脇に並ぶ3キロもの参道で結ばれていたそうでござる。



神殿の主要部分はアメンヘテプ3世によるもので,
その後,ツタンカーメンやラムセス2世によって増築されているそうでござる。



敷地内にはラムセス2世の中庭,アメンヘテプ3世の中庭,
アレキサンダー大王の間などがあるそうだが,
長男にはどれがどれだか分からないそうでござる。
※ちゃんと聞いてきてよ~っ!



壁にはレリーフや象形文字が刻まれている。
読めたら面白いでござろうね。



綺麗でござるね。ライトアップ。



入場料は50L.E,約1,000円と云うことになるでござろうか。

さて,この日の宿は,「ピラミサ イシス」だそうで,

 

こんな感じだそうでござる。



おいおい!なんか贅沢じゃないか!


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長男 エジプト紀行 No.5 鳩食べた

2010-01-14 04:53:42 | 長男 エジプト紀行

エジプトに行った5年生の長男。
何とも貴重な体験をさせて頂いたようでござる。



シリーズでお届けしている,「長男 エジプト紀行」は,5回目でござる。


カイロからルクソールに着いたところ
かわいい飛行機でござるね。



移動のバスから見える風景。
やっぱり日本とは空気が違うのでござるね。



町中には動物がいて,子供は大いに働いていたとか。
長男曰く,「どこでも,糞をするんだよな」
※あんた,何観てるの!



お昼にレストランで食べたのは,何と「鳩」
あちき,鳩サブレと雀は食べたことがあるのでござるが,
鳩はないでござるね。
向こうの方々は,鳩をよく食べるとか・・・。
鳩の養殖?をしているそうで,鳩は食用として使い,
糞は肥料として使うそうでござる。

長男曰く,「鳩は,美味しかったよ・・・」
※他に感想はないんかい!

鳩は鶏に較べ,体が小さいので,食べるところは少ないそうでござる。

料理は,香辛料が効いたモノが多く,
トマト味のモノもよく出たそうでござる。
それから,モロヘイヤを使った料理も多かったようでござるね。

概ね,長男の口には合わなかったようでござるが,
サイアディア(だったかな?長男しっかりしてよ),
揚げたお魚をトマトで煮たような料理は美味しかったそうでござる。


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長男 エジプト紀行 No.4 ハトシェプスト

2010-01-13 04:54:01 | 長男 エジプト紀行

エジプトから帰ってきた長男5年生は,
ちょいと痩せたかも・・・。



だいぶ神殿などを歩いて回ったらしいからね。
さて,シリーズでお届けしている「長男 エジプト紀行」は,4回目,
「ハトシェプスト女王葬祭殿」でござる。



ハトシェプスト王でござるが,この人実は女の人だったそうでござる。
ハトシェプストは「もっとも高貴な女性」の意味。

夫,トトメス2世は妾腹の息子を次の王にせえよ,って遺言したそうでござるが,
幼かったので,以後22年間にわたり共治王を努めたそうでござる。
共治王と云っても,その権力は絶大で,
公的な場では男装して,顎に髭を付けていたそうでござる。



この神殿は,ハトシェプストが造営した葬祭殿で,
彼女の側近の建築家セントムが設計を行ったそうでござる。



後に,トトメス3世によって壁画や銘文が削られたそうでござるが,



諸説あり,はっきりしないそうでござるね。



コプト正教会の教会として使われたからとか,



女王がファラオとして君臨したことが嫌だと思う人たちの仕業とか・・・。



此処は1997年,ルクソール事件が起きたところで,
日本人観光客10名を含め,62人が亡くなった場所でもある。
御冥福をお祈りいたします。



これ,何?
長男曰く「お祭りの際に,お香を焚くところ」だそうな。



写真を撮る長男
壮大な遺構でござるね。


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