定例の朝会ってあるのね。
そこでA氏が話すでしょう。その後あちきが話すわけ。
あちきは,まあ,5分そこそこの原稿を用意し,
時間内にしっかり終わるように練習して,頭の中にたたき込む訳よ。
10秒も過不足あっちゃだめね。
これは,実はJOKER殿から教わったことなのよ。
でもね,A氏は話すことが多いから,それが伸びるわけさ。
そうすると,あちきは,時計と相談しながら,
原稿を端折る訳よ。
3分に縮めたり,2分にしたり。
中には,全く持ち時間を貰えないまま話すことも。
合計4回くらいかな・・・。
その件で,「時間がないんだから,もっと内容を整理して話すべきだって」
反省に書かれている訳よ。
それってあちきの責任かい?って思うでしょう。
一応謝罪して,今後は原稿をそのままお渡ししますって・・・ひいた訳よ。
職場の反応なし!
No.2は,そのようなアイディアもありますね。
だと!
なんだよこの職場!
そもそも,頼まれて話してるんだよ!
時間潰して用意してるんだよ!こっちは!
イライラしたから帰ってやったぜ!ワイルドでも何でも無いぜえ~。
帰って笑ってやるために,
「ジワジワ来る□□」(片岡K)を購入!
これは本当に素直に笑える。
前巻も良かったけど,コレもいい出来。
救われたぜぇ~。
ぶ~。