私は4年前、日本Gゲージクラブのホームページで、ハルツ狭軌鉄道の「99 6001」が赤とクリーム色の客車を牽いている数枚の写真に出会いました。そしてそこにはこのような注釈が付いていました。『ドイツのタンク機はバック運転でも絵になると思いませんか・・・』
それから私は、何時かはそんな光景を再現したいと思うようになりました。
それから4年、ようやくその夢が実現できました。そしてなるほど絵になると思いました。
それから私は、何時かはそんな光景を再現したいと思うようになりました。
それから4年、ようやくその夢が実現できました。そしてなるほど絵になると思いました。
よって行きと帰りでは、いずれかがバック運転せざるを得ず、それが当たり前の光景なのかも知れません。
機関車は、終点のたびに
方向転換しなくてはいけないのが、
面倒ではありますが、
電車にはない魅力ですね。
背景が機関車を引き立て、
機関車が背景を引き立てる。
その相乗効果が素晴らしいです。
何時もお立ち寄り頂き有難うございます。
我が花咲鉄道では4年来の夢が叶い満足しています。そして暇さえあれば列車を走らせています。
今のところ見飽きる事もなく、1時間でも2時間でも眺めています。特にブロッケンのロッドの動きなどたまりません。またカメラの被写体としても重宝しています。その内、飽きが来るかも知れませんけどね・・・・・(笑)
三つ目はなかなか絵になりますね。でもそれ以上に背景に写っている庭園レイアウトがとても魅力的に見えました。
私もバック運転はとても魅力的に感じています。通常の見慣れた姿でない事もあるのかもしれませんが、それ以上の何かを感じてしまいます。