ティンバー・トレッスルの橋脚も、ようやく8本まで出来ましたが、材料切れのため一時中断しています。
その代わりに買い置きしておいた工作材を使って、今日は少し小物を作る事にしました。
この細々とした材料で何を作ろうとしているか、お解かりですか? これから始まるのはまさに割箸細工です。
正解を見るまでもなく、お解かりの方もいらしたでしょうが,これはティンバー・トレッスルの線路横に設ける予定の通称「犬走り」です。1800㎜のティンバー・トレッスルに対し、材料の関係から900㎜×2本で対応しようとしていますが,材料が細かいので直線を出すのに一苦労しました。完成したらまたご紹介させてもらいます。
その代わりに買い置きしておいた工作材を使って、今日は少し小物を作る事にしました。
この細々とした材料で何を作ろうとしているか、お解かりですか? これから始まるのはまさに割箸細工です。
正解を見るまでもなく、お解かりの方もいらしたでしょうが,これはティンバー・トレッスルの線路横に設ける予定の通称「犬走り」です。1800㎜のティンバー・トレッスルに対し、材料の関係から900㎜×2本で対応しようとしていますが,材料が細かいので直線を出すのに一苦労しました。完成したらまたご紹介させてもらいます。
クイズの答えですが、絵を差し替えました。
http://public.fotki.com/railtruck/others/three-forked-road.html
四角がバスで、一部黒く塗りつぶした方が前を表しています。
上左の図のいきなりの右折はどうしても出来なかったので、上中→上右→下左→下中→下右の図の順番で、この三叉路を攻略・突破しました。
さてクイズの絵解き、今回ようやく理解できました。それにしても広島(?)の運転手さん頭がいいですね。『これから先は行けません、歩いて登って下さい』と言われても仕方が無い所を、難関突破してくれたんですから、その時の乗客は大喝采したのも頷けますし、Railtruckさんが30数年前の出来事を忘れずにいらしたのも理解できました。
頭の悪いブロガーに理解させるのには骨が折れますね。今後も懲りずに宜しくお願いします。
細かいことですが,高所を歩く狭い通路は「キャットウォーク」と呼ぶのが一般的のような?
犬は木や塀など高い場所へ登って歩けませんから(笑
さてご指摘の「犬走り」の件ですが、ティンバー・トレッスルとか鉄橋など高い所は別として、一般的に線路の「保線作業用通路」を「犬走り」と呼んでいる事からその方が判り易いかと使いました。よって多少異議は有ろうかと思いますが、これからもそう呼ばせてください。そうしないと困る事がもう1つ有ります。それはこのブログで「犬走り」を紹介するとき何時も犬の置物を使おうとしていますが、猫の置物は持ち合わせがありません。(笑)
話は変わりますが、北の鉄人さんのお住まいの盛岡では、そろそろ冬の到来も間近ではないでしょうか? どうかその前に庭園鉄道の紹介をしてはもらえませんかね!?