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花咲爺さんの独り言

昔は花を咲かせた事もあったのか? 自慢話ばかりするお爺さんです。歳に似合わず山登りや庭園鉄道、カメラいじりが大好きです。

割箸細工から爪楊枝細工に!

2012年11月12日 19時50分03秒 | 模型工作
今日はティンバー・トレッスルの犬走りに登る為の梯子を製作しました。当初階段にしようかとも思いましたが、保線作業員と言う特定の人しか使わない事でもあり、梯子で良しとしました。
実を言えば階段はポイントタワーの時苦労したので手抜きの意味も有ります。



先ず縦材を2枚重ねて穴を明け、定寸に切った串焼き用の串を差し込んでいきました。横材は一度に差し込む事ができないので、木工ボンドを付けて1本1本ハンマーで叩きながら差し込みました。



今回横材に使ったのは,爪楊枝ではなく串焼き用の串を使いましがその訳は、爪楊枝だと少し太さが足りない気がして台所を探したところ、手頃な太さの串(写真では一番上)が見つかりました。串には他にも持つところが付いた串(写真では中央)も有りましたが、この串は断面が真円ではないので使えませんでした。

一つ余談ですが、私が今回の横材の様に、数多くの材料を同じ長さに切るやり方を紹介しておきます。



これは犬走りの手摺り用の柱材を一度に同じ長さに切る為に使った方法です。先ず材料を少し長めに荒切りし、それをある程度まとめてガムテープで固定します。そしてそのまま卓上丸鋸を使い両端を切り落とします。



そうすることによって、長さが全く同じ物が必要数揃うのです。今回私が作った犬走りの手摺りの様な物は長さが設計値であるよりも、設計値と寸法が1~2mm違おうと、同じ長さが揃う方が、出来上がりの見てくれが良いからです。今回の梯子の横材ももちろんガムテープをぐるぐる巻き付けて切断しました。

こんな事今更とお思いの方もいらっしゃるかも知りませんが、こんな工夫(?)が花咲爺さんの割箸細工のベースになっています。

ようやく「犬走り」が完成しました。

2012年11月11日 23時14分46秒 | 模型工作
今日は町内清掃や町内の球技大会がある予定でしたが,朝から冷たい雨が降り,行事は全て中止になりました。そこで昨日から手掛けていたティンバー・トレッスル用の「犬走り」を集中して作りました。



出来上がったのがこれです。1間(1800mm)の長さを一体で作るのは、余りにも細長くて扱いにくいので、2つに分けて分けることにしましたが、同じ分割するのなら中央部分に昇降口を設けたらと欲張り,結局は3部品になりました。



結合は昇降口部分に設けた突起を、相手方に差し込むだけで組みあがります。



これが結合状態です。昨日も申しましたが、いかに真直ぐ(直線)に作るかで苦労をしました。

これからの仕事は、如何にして保線作業者が18mの高さを登るかです。梯子、それとも階段、いくらなんでもエレベーターは無いでしょう。



まさに割箸細工です

2012年11月09日 22時29分43秒 | 模型工作
ティンバー・トレッスルの橋脚も、ようやく8本まで出来ましたが、材料切れのため一時中断しています。
その代わりに買い置きしておいた工作材を使って、今日は少し小物を作る事にしました。



この細々とした材料で何を作ろうとしているか、お解かりですか? これから始まるのはまさに割箸細工です。





正解を見るまでもなく、お解かりの方もいらしたでしょうが,これはティンバー・トレッスルの線路横に設ける予定の通称「犬走り」です。1800㎜のティンバー・トレッスルに対し、材料の関係から900㎜×2本で対応しようとしていますが,材料が細かいので直線を出すのに一苦労しました。完成したらまたご紹介させてもらいます。


橋脚の間隔は狭い方が見栄えが良い!!

2012年11月03日 17時43分45秒 | 模型工作
今日は来客もあり、自由に工作をする時間もありませんでしたが、それでも冶具のお陰で4つ程つくりました。



一応初期の目標の5脚が出来たので、並べて記念写真をしました。『はいチーズ!』




今度はレールを置いて見ました。当初予定した橋脚の間隔は300mmでしたが、それでは間延びして様になりません。そこで橋脚の間隔を200mmにして見ました。それでもまだ広いようです。今度は150mmにして見ました。これなら何とか様になりそうです。
ただ150mm間隔で1間の長さに並べるとしたら、合計13脚必要となります。買っておいた材料も残り少なくなったし、これからどうするかは暫く考えて見ます。


ティンバー・トレッスルの量産体制!?

2012年11月02日 12時00分06秒 | 模型工作
先のスレッドで、既に「何を作るのか?」の種明かしをしましたが、今回はそれを量産する為の作業現場をご紹介しましよう。



その前に、1本の橋脚を造る為にどれだけの部材が必要かをご覧頂きましょう。同じ様な太さに見えるかもしれませんが、縦材、横材、斜め材(?)とも微妙に断面が違います。



これが冶具の全貌です。ベニヤ板に白紙を張り、何度も何度も罫書き直しました。脚の開き方は広くても狭くても気に入りません。結局はこの角度になりました。
もう1つこだわったのは、斜め材の角度を上から下まで同じ角度に揃えるべきか、それとも横材を等間隔にすべきか? 迷った挙句、最終的には横材のピッチを揃える事にしました。





この冶具は縦材・横材の位置を規制するようになっています。最後にこの「赤い駒」を挟む事によって縦材の位置は固定されます。



縦材・横材を木工ボンドで接着したら、今度は斜め材の取り付けです。これには特別冶具は必要なく、目視で位置を決めて接着します。その後、要所要所を釘付けして作業はお終いです。
これで幾つでも全く同じものが造れるようになりました。必要だったら幾らでもご要望に応じます。( これは全くの冗談です。)


それは ティンバー・トレッスルでした。

2012年11月01日 18時41分52秒 | 模型工作
『前回花咲爺さんは何を作ろうとしているでしょう?』などと、謎めいた事を言いましたが、実はその正体、ティンバー・トレッスルでした。



これが今日作った橋脚の1つです。高さは約80cmあります。それをスケール換算すると18mの高さになります。こんな物を何処に設置する積りでしょうか?



最上部の両端にちょっと出っ張りを設けました。長い方は出来たら犬走り(点検作業路)を設けたいと思っています。



もう一方の短い出っ張りの方には、電柱を建てたらいいかなと考えています。もしその気が無くなったら切ればいいことですから・・・・・

こんな物を作って何処に設置する気なのか? そうそうそれより前に、この橋脚はどんな冶具で作ったのか? そんな話を次回はしてみたいと思います。実は冶具を作るのに半日も掛かりました。そのあと橋脚を作るのには、30分も掛かりませんでした。

 

花咲爺さん また木工細工を始めました。

2012年10月30日 23時30分21秒 | 模型工作
先日オークションで競り落としたレールを、一旦はお座敷レイアウトに繋ぎましたが、何を思ったのか花咲爺さん、その直線レールを1間物の木材に並べて釘付けにしてしまいました。



1間(1820mm)の板には600mmのレールが3本必要でした。それを何処から見ても限りなく直線に見えるように取り付けました。曲がった事の嫌いな爺さんの性格がよく出ています。(笑)



そのレールを使って、カブースが地平線の彼方に消えようとしているイメージを、写真にしたいようです。線路脇の青色は何とも非現実的ですが,緑色の用紙が無かったのですから仕方ありません。ただこのほうが銀河鉄道らしくて良いかもしれません。
ただこのレール、こんな写真を撮る為に作ったのではなさそうです、なぜなら・・・




次に爺さんがやり出したのは製材です。安いSPF材を買ってきて細かく細かく刻んでいきました。果たして何が作りたいのか?  このところ木工細工の面白さに取り付かれたようです。
何が出来るかは、またの機会に譲りたいと思います。お楽しみ下さい。
 

「ポイントタワー」 三者比較

2012年10月27日 22時25分30秒 | 模型工作
今日は久々に庭園鉄道の保全活動をしました。特にツツジやサツキの下に細かい落葉が多く、線路内のバラストとも混じっている為、先に買っておいたバキュームクリーナーを持ち出して清掃しました。こんな時、バラストは吸わずに落ち葉だけ吸ってくれるので助かります。
ちなみに、このバキュームクリーナー、スターウォーズに出てくるキャラクターR2-D2に良く似ていますが、「ドロイド」と呼ぶほど自律性とコミュニケーション能力を持ち合わせていません。よって我が家では、月並かも知れませんが「ロボコン」と呼ぶ事にしています。



一応清掃も終わったので、昨日出来たばかりの「ポイントタワー(但し未塗装品)」を持ち出して三者比較をしました。( 出たがり屋のロボコンが、後方に顔をのぞかせています。)



一応モデルにしたのは、手前の「POLAのポイントタワー」ですが、階段だけは「PIKOのポイントタワー」を見習いました。置き場の制約が少ないのが理由です。



全体的なイメージの評価ですが、まずまずの出来ではないかと感じました。( 例によって花咲爺さんの自画自賛です。) ただ煙突を始め小物類が全体的にやや太めでした。



飽きもせず色々な角度から眺めてみました。そしたらその過程で未だ作っていない小物があることに気付きました。いずれも1階部分で、1つはレンガで出来た巾木、もう1つは開口部の上のレンガのアーチです。何れも塗装後に後付けにする事にします。





今度は、このポイントタワーを作ろうと思い立った定住場所に置いて見ました。階段を背面に置いたお陰でスペース的にも収まりがいいようです。

ただ、塗装すれば耐久性は向上するとしても、やはり木製ですので心配です。この場所には「POLAのポイントタワー」を出して、自作ポイントタワーは「ベニヤ1枚のレイアウト(別名 折りたたみレイアウト)」に置く事になるかもしれません。


一応、白木の御殿?が完成しました。

2012年10月26日 21時51分00秒 | 模型工作
手作りの「ポイントタワー」も、後少しの小物を作れば、木工作業は終わりです。そこで今日中に完成を目指して頑張りました。


これは1階部分のガラス窓です。ガラスとなる透明アクリル板に窓枠及び桟を接着していきました。窓枠は保護フィルムの上から接着していますので、窓枠を塗装する時は簡単に剥がせます。


これは2階の扉(ドア)です。モデルを真似て、窓付きの扉にしました。扉本体と外周の枠は段差を付けて立体感を出してみました。


これが小物のオンパレードです。2階部分の窓枠及び桟は白色アクリル板で作りましたが、完成後の様子を見たうえで、1階部分と同じ木製にする事も考えています。


この写真、何度も何度も出てくるようですが、違いがお判りでしょうか? そうです、今回は1階も2階も扉が付きました。


これは2階の扉です。蝶番(ヒンジ)は、上下から真鍮釘を差し込んでいます。


これは1階の扉です。上部に明り取り窓があるため、2階ほど凝った造りにはなっていません。

これでようやく木工作業が終了しました。次は塗装とゆきたいところですが、いろいろ家事の仕事もありますので、家内の機嫌を取る為にも、模型工作は暫らくお休みしたいと思います。



小細工は難しい。 ~階段の製作~

2012年10月24日 21時29分27秒 | 模型工作
このところ野暮用が多くて、「ポイントタワー」の製作を休んでいましたが、今日は時間が取れたので階段部分の製作を行いました。まだ白木造りで実感は掴み難いと思いますが、じっくりご覧下さい。



先ずご覧頂きたいのは、1階部分の壁面です。当初こちらの壁にも1つ窓を付けようと壁をくりぬいていましたが、どうしても階段の構造物と干渉する為、穴を塞ぎました。その気になって見たらその痕跡がかすかに判る筈です。
しっかりと設計図を書いてからスタートすれば、こんな無駄骨は折らなくて済んだはずです。



一番難しかったのは、階段の本体部分でした。同じ物が単調に連がるだけに、少しでも間隔や傾きが違うと目立ち易いのです。この部分は2回造り直しました。
加工のし易さと、丈夫に作りたい思いも有って、使う材料の太さもやや大きめになりました。色を塗って見なければ判りませんが、野暮ったいかも知れません。



まだこれから色を色々塗り分けないといけない為、建屋本体と階段は真鍮釘で仮止めした状態です。随所に釘の頭がご覧いただけると思います。



今回は断面の細くて薄い物が多かったので、切断や切り欠きにミニルーターの鋸刃を使ってみました。ただミニルーターだと力不足だし、刃先が安定しないので、ハンドドリルに付け替えました。



これは以前ドリルレース用に作ったスタンドです。ミニルーターの鋸刃を固定して使いました。

今日現在、まだ1階も2階も入口の扉が手付かずです。何時になったら完成するのでしょうか???