負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

求職グレートジャーニー【3】

2022-12-19 09:36:00 | 研究室ぐらし(修士)
長きに渡った求職グレートジャーニー最終章です。

結局専門学校の講師含め、色々と面接を受けたり、履歴書を出したりしましたが、引っかかったのは自宅近くの歯科での歯科助手とベビーシッターでした。

ベビーシッターはすでに依頼も何件か受けていて、定期の依頼も何件か入りそうになっているので、まぁぶっちゃけこれでいいか感半端ないです。子どもは可愛いし1人にじっくり関われて、まぁ向いてた。最初は「稼げるかわかんないけど」と補欠的に入れましたが、今や楽しく働かせてもらってます。修論とかあるのでしばらくは依頼絞ってますが。

ちなみに歯科助手は普通に医科の方はまぁまぁ勉強したからそろそろ歯科も勉強したら無敵になれるのでは?とかいうクソみたいな思いつきで応募しました。4月から週2回勤務の予定です。その前にまずは自分の歯を全力で治していきたいところですね。

これ以外に単発で講演会とか外部講師の依頼とか試験監督の知り合いなどからの依頼を拾ってれば、まぁ学費はなんとかなりそうですね。国立大だし。自宅通いだし。

ちなみに、全部の面接で病気のことはオープンにしました。で、病気が理由で落ちた箇所は1箇所もありませんでした。(勤務時間が相手の希望と合わないってのがほとんど)1箇所だけ学部時代の成績というしょうもないのがありましたけどね。卒後は研究業績とかでゴリ押しできるみたいだけど、在学中の講師は成績表要求されたりするからつらいよ。(いや成績取っとけよ普通に)
コメント
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