最近は授業がなくなり平日に休みをとりやすくなったので、生誕120年を迎えるピーターラビット展に向かいました。(そうは言っても会期ギリギリになったのは秘密です)
まずはマクレガー(多分英語の綴り的にはマグレガー)おじさんに追いかけられるピーターが迎えてくれます。この後、ピーターの家系図があるのですが、お父さんは「パイ」です。かなり衝撃です。いやこんな生々しい話やったっけ。
道中にはマグレガーさんの畑に続く柵をイメージした展示があったり。
物語のワンシーンを再現した展示もありました。これは遊びに出す前にお母さんが「いたずらしないのよ」って言い聞かせてるシーンですね。
この目は絶対する。保育士に片足突っ込んだ人間は確信できる。で、事実この後服とか全て置き去りにしながら命からがらマグレガーさんの畑から出てくるんですよ。
悪戯するなと言われたのに、人の畑でラディッシュを食うピーター。この後ピーターラビットのお話の大冒険もといサバイバルはスタートするわけです。
お土産。ピーターラビットは英国出身なだけあって色々魅力的なグッズがありましたがどうにかこらえてポストカードをお母さんと2枚ずつ。
一部写真もOKの展示だったので、写真もつけてお送りします。
まずはマクレガー(多分英語の綴り的にはマグレガー)おじさんに追いかけられるピーターが迎えてくれます。この後、ピーターの家系図があるのですが、お父さんは「パイ」です。かなり衝撃です。いやこんな生々しい話やったっけ。
ちなみにそのことをお母さんがピーター達に説明する部分、日本語だと「パイにされてしまったの」ですが原語だとput in a pie となり、パイの中にとびこむ、もといパイの具になったことが更に生々しく語られており、戦慄します。いやこんな生々しい話やったっけ。
とまぁ気を取り直して展示は進みます。
ちなみにピーターラビットの本を手に取ったことは皆さんありますでしょうか。小さめの本なのですが、これがですね。原画もほぼ同じサイズであることにびっくりさせられます。しかも繊細かつ細やかな線です。針で描いてるのか、レベル。
道中にはマグレガーさんの畑に続く柵をイメージした展示があったり。
物語のワンシーンを再現した展示もありました。これは遊びに出す前にお母さんが「いたずらしないのよ」って言い聞かせてるシーンですね。
この目は絶対する。保育士に片足突っ込んだ人間は確信できる。で、事実この後服とか全て置き去りにしながら命からがらマグレガーさんの畑から出てくるんですよ。
120年を祝うケーキの上に乗るピーター。
悪戯するなと言われたのに、人の畑でラディッシュを食うピーター。この後ピーターラビットのお話の大冒険もといサバイバルはスタートするわけです。
お土産。ピーターラビットは英国出身なだけあって色々魅力的なグッズがありましたがどうにかこらえてポストカードをお母さんと2枚ずつ。
原著の本も売っていました。お母さんが買っていました。記念です。私は「医学書買ってついた三省堂ポイント使えばいいからな」となんとか堪えましたが何冊か欲しかったです。(もちろんすぐに三省堂で取り寄せ申し込みをしたのは言うまでもない)あと23巻セットの定期頒布申し込みなんかやってました。箱が可愛かったです。欲しかったけどスペースの問題もあるし、何より高いので踏みとどまりました。
コロナが落ち着いたら英国にはいきたいですね。
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