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Pretenderの備忘録

都響定期

2023-12-07 23:08:08 | 音楽 Classic
7割欠ける入りだろうか。
レーガーは、現代曲っぽくなく、聴きやすい曲。
ルガンスキーのラフマニノフは、力強く、抑揚も付けて、良い演奏だった。
シューマンもしっかり。

東京文化会館

指揮/大野和士
ピアノ/ニコライ・ルガンスキー

レーガー:ベックリンによる4つの音詩 op.128
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調 op.1
シューマン:交響曲第4番 ニ短調 op.120(1851年改訂版)

【ソリスト・アンコール】
ラフマニノフ:前奏曲第1番 嬰ヘ短調 op.23-1
 (ピアノ/ニコライ・ルガンスキー)
コメント
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