東京芸術劇場
キャスト
藤原竜也 高杉真宙 佐久間由衣 柄本明
脚本:松井周
演出:柄本明
演出:柄本明
久しぶりに難しいなあと感じる芝居だった。
不条理までは行かない、なんとなく感覚的に分かる部分もある。
家族をメインに、人が壊れていく。
観ていて難しいと思う芝居を、確かな演技力だからできるというのはある。
藤原がこんなデカかったっけと思うと同時に、高杉って小さいなあひとと。
追記
クリスマスキャンペーンとして、藤原竜也と柄本明のアフタートークが15分程度配信された。
司会者もいたが今一つの内容。
作品は難しいとやってる人たちも認識しているのはわかった。