愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

ご報告

2008年05月13日 | 西子とキジロウ
今回は備忘録を兼ねまして、ご心配いただいていた西子&キジロウのご報告をさせていただこうと思います。
まずはワクチン注射後のキジロウ。
当日はぐったり、翌日もややぐったりしていましたが、翌々日にはすっかりいつもどおり。
昨夜は、これまでのぐったりしていて走り回れなかった分を取り戻すかのように、夜中に家の中を走り回っていました。
どうしてもちょうどよく元気になることはできないようです。
もう一方の食事。細かく時間を決めているわけではなく出しっぱなしをやめて1日2回、残したら処分を徹底するようにしました。
キジロウには1回に食べきる分だけをお皿に盛ってあげるようにしたところ、だいたいすぐに完食。まったく問題ないようです。
問題の西子にも1回で食べきる分だけをお皿に盛って挙げるようにしました。
なぜか朝はお腹がすくらしく、連日、早朝から「ごはん頂戴~」「お腹すいた~」みたいな「あおーん」「びゃおーん」で起こされています。
西子にも飼い主の生活リズムへの配慮を求めたいところですが、無理だろうなぁ…。
夜は、「お腹すいた~」という催促はありませんが、例によって寝ているところをマザーボールまでルームサービスすると、「あら、気が利いてるじゃない」って感じで食べ始めます。
西子の場合は、1度に食べる量が少ないので、ちょっと間を置いてから再度目の前に出してやると、また食べ始めます。
「もういらない」とでもいうように向きを変える西子の目の前に「まあ、そういわずに…」とかいいながら追いかけるようにごはんを置き続けると、その都度少しずつ食べるというかなり変則的な食べ方。
腎臓食用の猫缶を1階4分の1缶あげているのですが、それでもいつもちょこっとだけ残してしまいます。
なんとかもう少し量を食べるようになってもらいたんですけど、腎臓の悪い西子は、食べさせることができものが限られているので、かなり難しいところ。
さらに、もう一工夫必要かなぁって思っています。
いずれにしろ、にゃんずはなんとか無事にやっています。
ご心配をいただいた方々、どうもありがとうございます!

ちなみに私事ですが5月13日は、飼い主・たっちーの誕生日&結婚式から1周年の記念日。
夜は外食で美味しい食事をして、帰りに自宅付近のおいしいケーキ屋さんでケーキを買って帰りました。
なんだかあっという間の1年だったなぁ。来年の今頃は何してるんだろう?
コメント (7)
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