愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

わおん、にゃんだーらんど!

2013年10月14日 | わおん

正解な誕生日は不明ですが、わが家に来てから1年、推定1歳半のわおん。人間でいうと20歳前後のお年頃でしょうか。

こいつが人間だったら毎日のようにクラブにでも通ってブイブイいわしてるんだろうなあ、と思わせる雰囲気を漂わせています。

もちろんわおんはにゃんこですからクラブではなく、時折見つける紐やら紙ゴミやら、あるいはたっちーが操る猫じゃらしでダンシングです。

そんなわおんですが、お年頃の女子的な反応もちらほら。女性とりわけ若い女性の心情はオジサン・たっちーには不可思議の山盛り。さらに若い女の子のにゃんこ心となれば不可思議さは倍増でワンダーランドならぬニャンダーランド状態。まったく理解ができません。

例えば、人の足元を「うにゃ、うにゃ」言いながらまとわりつくので触ろうとするとスルリと身体をかわしたり、たっちーの顔を見て「にゃー」とかかわいく鳴くので抱っこすると前足を突っ張って拒否したり…というなんとも言えない反応の連続です。

とはいうものの、突然、意味不明に走り回ったりと無駄に…といえるほど元気に育っているので、飼い主としてはまあいいかとは思っています。

相変わらず痩せっぽちで小柄な小娘・わおんですが、来年にはもう少し落ち着いた大人のにゃんこになるのかな?

楽しみのような…、ちょっぴり寂しいような…。

 

久しぶりの更新になりました。相変わらず、忙しいです。ぼちぼちやります。

コメント (2)
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