
-執筆 Ranford-
私の愛車 RX-7(FD3S)です。
一般的に世間では・・・
「ロータリーエンジン搭載の本格的スポーツカー。
“FDセブン”の愛称で呼ばれる。
マツダ技術陣渾身の力が込められた世界に名だたる
ピュアスポーツカーだ。
デビュー当初はアンフィニRX-7と呼ばれ、255psを
誇った。ダブルウィッシュボーンサスペンションを
4輪に採用し、マツダ独自のトーコントロールシステムを
加えることで高性能なハンドリングを手に入れている。
もっとも初期モデルはあまりにもハンドリングが
シャープすぎ、よほどのウデがないと高速域で
コントロールするのは難しい。その後、マツダは
このスポーツカーを見捨てることなく熟成を重ねる。
数々の仕様変更やマイナーチェンジを受け、
コントローラブルで楽しめるなセッティングを得る一方、
98年にはついに国内最強パワーの280psを得た。
99年からは単にマツダRX-7と呼ばれた。」
・・・と言われています。
これと言って、とくに改造等をしている訳ではないので、
紹介するところもないのですが、変更点として、
・フロントバンパーのスカート部分が黒い樹脂だったので、
同色の青色に塗装。しかし、どうにも純正のフロント
バンパーの豚鼻が気に入らないので、マツダスピード
A-SPECのフロントノーズに変更。
純正バンパーの塗装代が無駄になる・・・。
後に変更したのは良いものの、地面とのクリアランスが
更に狭くなってしまい、行ける場所が少なくなって
しまった・・・。
・リヤウイングもマツダスピード A-SPECの物を
選択。この当時は、まだGTウイングが普及しておらず、
あまり選択の余地も無かったのだが、現在では、色んな
デザインの物が多く、インパクトの薄い物になって
しまった。今現在ではマツダスピード R-SPEC製
のものが欲しい・・・。
・ホイールはENKEIのRP02(17inch)。
「青色に白色は映えるだろう」と思い、白色を選択。
ストリートに18inchは大きすぎ!との理由で
17inchにしたが、今では18inchは当たり前と
なってしまった・・・。
最初から18inchにしとけば良かった・・・。
ここでも後悔・・・。
・マフラーはBLITZのNUR-SPECに変更。
しかし、JASMA認定品にもかかわらず、
「うるさい」「車検にもパス出来ない」となった為、
FUJITUBOのLegalis-Rに変更。
このマフラーに変えた瞬間、エンジンがかかってない?
と思えたぐらいに静かでした。なんだか物足りなく
なってしまいましたが、近所の迷惑も考えないと
いけない年齢なので我慢しましょう・・・。
ま、ここでも結局無駄使いです。
・ブローオフバルブをBLITZ製に変更。
アクセルオフの時の「プシャァァァァッ!」と言う
音に憧れて交換したのだが、これも今は取り外し中。
これも無駄遣い・・・。
・サス&ショックはマツダスピード製のものに変更。
「車高調にしとけば?」と言われたが、「どうせ
自分でセッティングとかする訳ではないので」と
言う理由で車高調はパス。
しかし、後に「車高調にしとけば良かったぁ~」と
かなり後悔・・・。
またしても無駄遣い・・・。
結局無駄遣いばかりの車なんで、もっぱら家族からは
大不評の車・・・。
前に持っていたレガシィ・ツーリングワゴンの方が
評判も良く、非常に立場のない車になっています(泣)。
とりあえず、後何としてでも欲しいものは、
サイドスカートとリヤバンパー。
フロントバンパーを交換したので見た目のバランスが
悪い・・・。どうにもお気に入りの物が見つからず、
悩まされていたが、やっと「イングス」に決まりそう
です。あとは資金を・・・。
おそらく、この車が私にとって最後のスポーツカー。
末永く付き合っていきたいと思ってます。
私の愛車 RX-7(FD3S)です。
一般的に世間では・・・
「ロータリーエンジン搭載の本格的スポーツカー。
“FDセブン”の愛称で呼ばれる。
マツダ技術陣渾身の力が込められた世界に名だたる
ピュアスポーツカーだ。
デビュー当初はアンフィニRX-7と呼ばれ、255psを
誇った。ダブルウィッシュボーンサスペンションを
4輪に採用し、マツダ独自のトーコントロールシステムを
加えることで高性能なハンドリングを手に入れている。
もっとも初期モデルはあまりにもハンドリングが
シャープすぎ、よほどのウデがないと高速域で
コントロールするのは難しい。その後、マツダは
このスポーツカーを見捨てることなく熟成を重ねる。
数々の仕様変更やマイナーチェンジを受け、
コントローラブルで楽しめるなセッティングを得る一方、
98年にはついに国内最強パワーの280psを得た。
99年からは単にマツダRX-7と呼ばれた。」
・・・と言われています。
これと言って、とくに改造等をしている訳ではないので、
紹介するところもないのですが、変更点として、
・フロントバンパーのスカート部分が黒い樹脂だったので、
同色の青色に塗装。しかし、どうにも純正のフロント
バンパーの豚鼻が気に入らないので、マツダスピード
A-SPECのフロントノーズに変更。
純正バンパーの塗装代が無駄になる・・・。
後に変更したのは良いものの、地面とのクリアランスが
更に狭くなってしまい、行ける場所が少なくなって
しまった・・・。
・リヤウイングもマツダスピード A-SPECの物を
選択。この当時は、まだGTウイングが普及しておらず、
あまり選択の余地も無かったのだが、現在では、色んな
デザインの物が多く、インパクトの薄い物になって
しまった。今現在ではマツダスピード R-SPEC製
のものが欲しい・・・。
・ホイールはENKEIのRP02(17inch)。
「青色に白色は映えるだろう」と思い、白色を選択。
ストリートに18inchは大きすぎ!との理由で
17inchにしたが、今では18inchは当たり前と
なってしまった・・・。
最初から18inchにしとけば良かった・・・。
ここでも後悔・・・。
・マフラーはBLITZのNUR-SPECに変更。
しかし、JASMA認定品にもかかわらず、
「うるさい」「車検にもパス出来ない」となった為、
FUJITUBOのLegalis-Rに変更。
このマフラーに変えた瞬間、エンジンがかかってない?
と思えたぐらいに静かでした。なんだか物足りなく
なってしまいましたが、近所の迷惑も考えないと
いけない年齢なので我慢しましょう・・・。
ま、ここでも結局無駄使いです。
・ブローオフバルブをBLITZ製に変更。
アクセルオフの時の「プシャァァァァッ!」と言う
音に憧れて交換したのだが、これも今は取り外し中。
これも無駄遣い・・・。
・サス&ショックはマツダスピード製のものに変更。
「車高調にしとけば?」と言われたが、「どうせ
自分でセッティングとかする訳ではないので」と
言う理由で車高調はパス。
しかし、後に「車高調にしとけば良かったぁ~」と
かなり後悔・・・。
またしても無駄遣い・・・。
結局無駄遣いばかりの車なんで、もっぱら家族からは
大不評の車・・・。
前に持っていたレガシィ・ツーリングワゴンの方が
評判も良く、非常に立場のない車になっています(泣)。
とりあえず、後何としてでも欲しいものは、
サイドスカートとリヤバンパー。
フロントバンパーを交換したので見た目のバランスが
悪い・・・。どうにもお気に入りの物が見つからず、
悩まされていたが、やっと「イングス」に決まりそう
です。あとは資金を・・・。
おそらく、この車が私にとって最後のスポーツカー。
末永く付き合っていきたいと思ってます。
HPの友人が乗っていたセブンはリッター2.9とか言ってましたが、燃費はいかがでしょうか…(維持費を気にするのは主婦の感覚か?)友人の車は、中古の上に走行距離もかなりいっていたので、比較にはなりませんが。
私もスポーツカー好きですが、チャイルドシートがしっかり固定できないので、セダンのスカイラインに乗っています。
書き込みありがとうございます。
「ブルーのセブン、かっこいいですね~♪」
お褒めの言葉ありがとうございます。
さて気になる燃費ですが6.5k/Lぐらいでしょうか…。この手の車にしては良い方ではないでしょうか。それでも、最近はガソリンの値段があがって厳しい×2(泣)
それを2.9k/Lとかなるともはや乗ってる場合ではありません…。
スポーツカー好きと言う事ですが、女性では珍しいですよね。少なくとも私の周りでは聞いたことありません(涙)。
10年ぐらい前には、結構見かけてたのに今ではワゴン車とかばかりですからね…。
今、スカイラインに乗られてるんですね!
スカイラインも現行の形は、昔の面影がなくなっちゃいましたね…。