マイブームの読書の話です。
守り人シリーズ、知らない人も多いので、
あんまりブログで書くのもなぁと思いましたが、
書きたいことを書くのがブログ。思い直しました。
まずは、前回の精霊の守り人の続き闇の守り人を簡単に紹介します。
「闇の守り人」っていうのは、アニメにもなっている精霊の守り人の続編です。
主人公「短槍使いのバルサ」は、何十年ぶりに自分の故郷「カンバル王国」という国に帰ります。
なぜ用心棒になったのか?過去に何があったのか?いろいろな謎が解けます。
この話、守り人シリーズの中でも結構好きな方ですね~。
この話のひとつの魅力に、まるで歴史物みたいな・・・描写というところがあります。
話を読んでいくうちに、すっかりその国に詳しくなるんですよ。
肩のこらない描写。そしてそれぞれの国の特色が良く出てて面白いです。
アニメ版ですが、精霊の守り人だけの話だと、短すぎるんですね~。
10話ちょっとくらい、らしいんですよ。
だから、かなり話を付け足してあるようです。
私が観た話だけでも、結構違いますから。
それでも、世界観そのままに話を膨らませていますから、見ごたえありますね。
ところで、今現在読んでいるのは7冊目。「蒼路の旅人」です。
これが、また、凄まじく面白いんです。毎日少しずつ読んでいますが、毎日続きが楽しみです。
これだけ私がはまるなんて・・・私自身も驚きです。
世界観の構築がしっかりしていると、こんなに面白いなんて・・・。
少なくとも、この間読んだロードス島戦記の数十倍は面白いと感じました。
(あくまで私感ですので・・・)
by 緑
守り人シリーズ、知らない人も多いので、
あんまりブログで書くのもなぁと思いましたが、
書きたいことを書くのがブログ。思い直しました。
まずは、前回の精霊の守り人の続き闇の守り人を簡単に紹介します。
「闇の守り人」っていうのは、アニメにもなっている精霊の守り人の続編です。
主人公「短槍使いのバルサ」は、何十年ぶりに自分の故郷「カンバル王国」という国に帰ります。
なぜ用心棒になったのか?過去に何があったのか?いろいろな謎が解けます。
この話、守り人シリーズの中でも結構好きな方ですね~。
この話のひとつの魅力に、まるで歴史物みたいな・・・描写というところがあります。
話を読んでいくうちに、すっかりその国に詳しくなるんですよ。
肩のこらない描写。そしてそれぞれの国の特色が良く出てて面白いです。
アニメ版ですが、精霊の守り人だけの話だと、短すぎるんですね~。
10話ちょっとくらい、らしいんですよ。
だから、かなり話を付け足してあるようです。
私が観た話だけでも、結構違いますから。
それでも、世界観そのままに話を膨らませていますから、見ごたえありますね。
ところで、今現在読んでいるのは7冊目。「蒼路の旅人」です。
これが、また、凄まじく面白いんです。毎日少しずつ読んでいますが、毎日続きが楽しみです。
これだけ私がはまるなんて・・・私自身も驚きです。
世界観の構築がしっかりしていると、こんなに面白いなんて・・・。
少なくとも、この間読んだロードス島戦記の数十倍は面白いと感じました。
(あくまで私感ですので・・・)
by 緑