最大の難関と思われた「赤色」の部分塗装も終え、ギャプラン最大の特徴である「両腕」が完成しました
下地が濃い色の上の塗装は難しいです…。
ベースホワイトの上に赤色を塗装するのがベストなんでしょうが、近場に売って無かったので、ポスカで塗装しました。
他に何か便利な方法がないもんですかね~。
その他の部分塗装箇所は、
1.肩のパーツ…本来は本体と同色なんですが、何故かグレーになってます。この本体色を作るのは無理…。塗装をあきらめました。
2.腕のパイプ(?)…ガンダムマーカーの「アイグリーン」で塗りました。「塗らなくてもいいかな~」って思ったんですが、ちょっとしたアクセントになってイイ感じになったと思います。
ところで「ABS」ってパーツには、普通に色が塗れるんですかね?
何か塗りにくそうな感じが…。
とりあえず、「ギャプラン最大の難関」と思われた「赤色」塗装が終わったので、あとはバーニアさえ塗ってしまえば、このギャプラン攻略は間近な気がします。気のせいかも知れませんが…。
by Ran
下地が濃い色の上の塗装は難しいです…。
ベースホワイトの上に赤色を塗装するのがベストなんでしょうが、近場に売って無かったので、ポスカで塗装しました。
他に何か便利な方法がないもんですかね~。
その他の部分塗装箇所は、
1.肩のパーツ…本来は本体と同色なんですが、何故かグレーになってます。この本体色を作るのは無理…。塗装をあきらめました。
2.腕のパイプ(?)…ガンダムマーカーの「アイグリーン」で塗りました。「塗らなくてもいいかな~」って思ったんですが、ちょっとしたアクセントになってイイ感じになったと思います。
ところで「ABS」ってパーツには、普通に色が塗れるんですかね?
何か塗りにくそうな感じが…。
とりあえず、「ギャプラン最大の難関」と思われた「赤色」塗装が終わったので、あとはバーニアさえ塗ってしまえば、このギャプラン攻略は間近な気がします。気のせいかも知れませんが…。
by Ran
9月も下旬に突入です。ほんと、月日が経つのはあっと言う間ですね。
「パラスアテネ」もあとは仕上げ待ちになりました。
そろそろ3体目の製作に取り掛からなければいけません。
そのHGUC強化月間の最後を飾るのは…。
『HGUC ギャプラン』に決定しました!!
少し不安な気持ちもありますが、なんとか頑張って行きたいと思ってます。
さて、話は変わりますが、『アメトーク』面白いですね~。
先日のスペシャル番組での「スラムダンク」「家電製品」ネタは特に面白かったです(笑)
一見、宮迫よりも蛍原の方がマンガネタに強そうに思えるんですが、まったくウトイんですよね~(笑)
知らない人なりのコメントが、これまた大いに笑えたりします。
今後も要注目の番組です。
…とは言っても、交代制をやってるせいか、ついつい忘れてる事が多いんですよね…(汗)
by Ran
「パラスアテネ」もあとは仕上げ待ちになりました。
そろそろ3体目の製作に取り掛からなければいけません。
そのHGUC強化月間の最後を飾るのは…。
『HGUC ギャプラン』に決定しました!!
少し不安な気持ちもありますが、なんとか頑張って行きたいと思ってます。
さて、話は変わりますが、『アメトーク』面白いですね~。
先日のスペシャル番組での「スラムダンク」「家電製品」ネタは特に面白かったです(笑)
一見、宮迫よりも蛍原の方がマンガネタに強そうに思えるんですが、まったくウトイんですよね~(笑)
知らない人なりのコメントが、これまた大いに笑えたりします。
今後も要注目の番組です。
…とは言っても、交代制をやってるせいか、ついつい忘れてる事が多いんですよね…(汗)
by Ran
パラス・アテネ制作3日目です。
遅勤なので早起きしてプラモを作っているので、少々疲れてきました…
MS本体のみだと少し寂しい感じがしましたが、フル装備させてみると、まさに「超重攻撃型MS」となりました
あとは肩のビーム砲に蛍光ピンクを塗って、全体にツヤ消しスプレーといきたいところですが、台風の影響で天候が不安定な為、最終的な仕上げは数日後となりそうです。
by Ran
遅勤なので早起きしてプラモを作っているので、少々疲れてきました…

MS本体のみだと少し寂しい感じがしましたが、フル装備させてみると、まさに「超重攻撃型MS」となりました

あとは肩のビーム砲に蛍光ピンクを塗って、全体にツヤ消しスプレーといきたいところですが、台風の影響で天候が不安定な為、最終的な仕上げは数日後となりそうです。
by Ran
『HGUC強化月間』の第二作目は『HGUC パラス・アテネ』に決定
第一作目のガンダムmk2が、私にとっては結構手が込んだプラモだった為か、相当気に行ったみたいで、しばらく満足感に浸っていたい…そんな気分ですが、そうも言ってはいられません。
目標に向かって、前進あるのみです
制作第一日目は「腰+両足」まで作りました。
友達から、事前にキットについて情報を得ていましたが、本当にスミ入れとシールだけでここまで再現できるとは…。
さすがはバンダイのプラモデルです
唯一、脛のアーマーに一部塗装が必要だったみたいですが、シールを貼った後に気づいたので、さすがに辞めておきます
このキット、結構速く完成しそうです
by Ran

第一作目のガンダムmk2が、私にとっては結構手が込んだプラモだった為か、相当気に行ったみたいで、しばらく満足感に浸っていたい…そんな気分ですが、そうも言ってはいられません。
目標に向かって、前進あるのみです

制作第一日目は「腰+両足」まで作りました。
友達から、事前にキットについて情報を得ていましたが、本当にスミ入れとシールだけでここまで再現できるとは…。
さすがはバンダイのプラモデルです

唯一、脛のアーマーに一部塗装が必要だったみたいですが、シールを貼った後に気づいたので、さすがに辞めておきます

このキット、結構速く完成しそうです

by Ran
いや~。やっと出来ました…
強化月間と言う割には、普段とかわらない様な…。
いやいや。まだ始まったばかりです。
これからの挽回に期待して下さい
フライングアーマーにツヤ消しトップコートを吹いていて、
私思った事があります…。
「このフライングアーマー、買う必要があったのかな…?」
…と、こんな身も蓋もない事を思ってしまいましたが、合体させてみると
なかなかイイ感じに思えて、ホッと一安心…。
以前、スーパーガンダムを作った時に、「このmk2は部分塗装も
少なくて優秀なキットです」と書きましたが、実は結構塗装箇所がある事に
気付きました
※優秀なキットでないと言う訳ではないです。
それと、このmk2はスーパーガンダムのmk2と微妙に成形色が違ってます。
あまり、気にはなりませんが…。
今回は、部分塗装を普段より頑張ったので、その分完成した喜びも普段より
大きい気がします
【部分塗装箇所】
mk2本体は、
・足の裏とツマ先のグレー
・頭部バルカン砲
・ビームライフル
・胸のグリーン部分
・シールドの黄色い部分
・襟元の黒い箇所
塗装必須箇所は、
・シールド
・ビームライフル
・バルカン砲
だと思います。
フライングアーマーは無塗装です。
【合わせ目箇所】
頭部、腕、足…いたるところが2分割な為、目立ちやすいです。
◆2008年に完成したプラモデル
1.1月3日 完成
MG シャア専用ズゴック
2.1月16日 完成
MG シャア専用ゲルググVer.2
3.5月23日
HGUC 百式
4.6月10日 完成
HGUC キュベレイ
5.7月7日 完成
HGUC νガンダム
6.7月13日 完成
HGUC スーパーガンダム
7.7月21日 完成
HGUC ジ・O
8.7月26日 完成
HGUC 量産型ゲルググ
9.8月17日 完成
HGUC ゲルググマリーネ
10. 8月26日 完成
HGUC ケンプファー
11. 9月11日 完成
HGUC ガンダムmk2+フライングアーマー
【機体名】
ガンダムmk2+フライングアーマー
【登場作品】
機動戦士Zガンダム
【機体解説】
・ガンダムmk2
ティターンズが次期主力MS候補として、かつての名機RX-78ガンダムをベースに、最新技術を投入して開発した機体である。その名の通り、正統なガンダムの後継機である。開発主査はフランクリン・ビダン大尉が務めた。
MS用新素材の研究が進まなかったため、装甲やフレームにガンダリウム合金(ガンダリウムγ)ではなく旧来のチタン合金セラミック複合材を用いる等、技術的に旧式な部分も少なくないが、初めて本格的にムーバブルフレームを採用した画期的な機体である。構造材にガンダリウムγが使用されていないことから厳密な意味での第2世代MSではなく、第1世代から第2世代への過渡期にある機体と言える(第1.5世代MSと言われる場合もある)。
当初本機は全部で3機が建造されていたとされ、宇宙世紀0087年3月2日、サイド7グリーンノア1内での運用試験中に3号機がフランクリンの息子カミーユ・ビダンにより奪取され、エゥーゴの手に渡った。その後もティターンズ所属のエマ・シーンの離反により、結局3機全てがエゥーゴの手に渡る結果となった。後に4号機の存在が確認されたが、この4号機はMk-II強奪事件以前にグリーンノア1内で実施された高速機動試験中に墜落事故を起こしていたことが判明した。この時搭乗していたパイロットはほぼ即死状態であったとされている。この墜落事故にも見られる本機の不安定さと新素材開発の遅延が重なり、ティターンズは予定していた本機の量産計画を見送っている。
エゥーゴに渡った3機のうち1機は月のアナハイム・エレクトロニクス社にて機体構造の研究に使用され、1機は保守部品確保用として解体され(ただし解体の途中、カミーユによって左腕の無い状態で出撃したことが数回ある)、残る1機(3号機)はアーガマ艦内にてティターンズカラー(濃紺)から白を基調としたカラーリングに再塗装されて実戦投入された。
本機は機能的に不完全な点もあったが、ムーバブルフレームをはじめとする設計思想は斬新であり、以後のMS開発に多大な影響を与えている。ムーバブルフレームの概念と本機およびフライングアーマーの稼働データはΖガンダムの設計に大きく貢献した他、エゥーゴ・ティターンズ双方が本機の設計を継承する直系のガンダムMk-IIIを開発している。
・フライングアーマー
スペースシャトルの翼だけを独立させたような形状だが、素材自体に
耐熱性を持たせるのではなく、衝撃波の上に乗る(ウェーブライダー)事で
大気圏突入時 の熱から機体を保護し、かつ突入中にもかなり自由に
動ける構造になっている。
モビルスーツは大気圏突入時には機体上面に腹這いになって搭乗する。
突入後はサブフライトシステムとして使用する事も、また水面を滑走する事も
可能である。 また劇場版では、フライングアーマーが2機存在する。
by Ran

強化月間と言う割には、普段とかわらない様な…。
いやいや。まだ始まったばかりです。
これからの挽回に期待して下さい

フライングアーマーにツヤ消しトップコートを吹いていて、
私思った事があります…。
「このフライングアーマー、買う必要があったのかな…?」
…と、こんな身も蓋もない事を思ってしまいましたが、合体させてみると
なかなかイイ感じに思えて、ホッと一安心…。

以前、スーパーガンダムを作った時に、「このmk2は部分塗装も
少なくて優秀なキットです」と書きましたが、実は結構塗装箇所がある事に
気付きました

※優秀なキットでないと言う訳ではないです。
それと、このmk2はスーパーガンダムのmk2と微妙に成形色が違ってます。
あまり、気にはなりませんが…。
今回は、部分塗装を普段より頑張ったので、その分完成した喜びも普段より
大きい気がします

【部分塗装箇所】
mk2本体は、
・足の裏とツマ先のグレー
・頭部バルカン砲
・ビームライフル
・胸のグリーン部分
・シールドの黄色い部分
・襟元の黒い箇所
塗装必須箇所は、
・シールド
・ビームライフル
・バルカン砲
だと思います。
フライングアーマーは無塗装です。
【合わせ目箇所】
頭部、腕、足…いたるところが2分割な為、目立ちやすいです。
◆2008年に完成したプラモデル
1.1月3日 完成
MG シャア専用ズゴック
2.1月16日 完成
MG シャア専用ゲルググVer.2
3.5月23日
HGUC 百式
4.6月10日 完成
HGUC キュベレイ
5.7月7日 完成
HGUC νガンダム
6.7月13日 完成
HGUC スーパーガンダム
7.7月21日 完成
HGUC ジ・O
8.7月26日 完成
HGUC 量産型ゲルググ
9.8月17日 完成
HGUC ゲルググマリーネ
10. 8月26日 完成
HGUC ケンプファー
11. 9月11日 完成
HGUC ガンダムmk2+フライングアーマー
【機体名】
ガンダムmk2+フライングアーマー
【登場作品】
機動戦士Zガンダム
【機体解説】
・ガンダムmk2
ティターンズが次期主力MS候補として、かつての名機RX-78ガンダムをベースに、最新技術を投入して開発した機体である。その名の通り、正統なガンダムの後継機である。開発主査はフランクリン・ビダン大尉が務めた。
MS用新素材の研究が進まなかったため、装甲やフレームにガンダリウム合金(ガンダリウムγ)ではなく旧来のチタン合金セラミック複合材を用いる等、技術的に旧式な部分も少なくないが、初めて本格的にムーバブルフレームを採用した画期的な機体である。構造材にガンダリウムγが使用されていないことから厳密な意味での第2世代MSではなく、第1世代から第2世代への過渡期にある機体と言える(第1.5世代MSと言われる場合もある)。
当初本機は全部で3機が建造されていたとされ、宇宙世紀0087年3月2日、サイド7グリーンノア1内での運用試験中に3号機がフランクリンの息子カミーユ・ビダンにより奪取され、エゥーゴの手に渡った。その後もティターンズ所属のエマ・シーンの離反により、結局3機全てがエゥーゴの手に渡る結果となった。後に4号機の存在が確認されたが、この4号機はMk-II強奪事件以前にグリーンノア1内で実施された高速機動試験中に墜落事故を起こしていたことが判明した。この時搭乗していたパイロットはほぼ即死状態であったとされている。この墜落事故にも見られる本機の不安定さと新素材開発の遅延が重なり、ティターンズは予定していた本機の量産計画を見送っている。
エゥーゴに渡った3機のうち1機は月のアナハイム・エレクトロニクス社にて機体構造の研究に使用され、1機は保守部品確保用として解体され(ただし解体の途中、カミーユによって左腕の無い状態で出撃したことが数回ある)、残る1機(3号機)はアーガマ艦内にてティターンズカラー(濃紺)から白を基調としたカラーリングに再塗装されて実戦投入された。
本機は機能的に不完全な点もあったが、ムーバブルフレームをはじめとする設計思想は斬新であり、以後のMS開発に多大な影響を与えている。ムーバブルフレームの概念と本機およびフライングアーマーの稼働データはΖガンダムの設計に大きく貢献した他、エゥーゴ・ティターンズ双方が本機の設計を継承する直系のガンダムMk-IIIを開発している。
・フライングアーマー
スペースシャトルの翼だけを独立させたような形状だが、素材自体に
耐熱性を持たせるのではなく、衝撃波の上に乗る(ウェーブライダー)事で
大気圏突入時 の熱から機体を保護し、かつ突入中にもかなり自由に
動ける構造になっている。
モビルスーツは大気圏突入時には機体上面に腹這いになって搭乗する。
突入後はサブフライトシステムとして使用する事も、また水面を滑走する事も
可能である。 また劇場版では、フライングアーマーが2機存在する。
by Ran
「今月はHGUC強化月間だったのでは…?」
確か作る事を強化する月間だったはずが「HGを強化して買う月間」になってしまいました…。
「HGUC リ・ガズィ」、「HGUC サザビー」、そして、KOTOBUKIYAの「メカニカルチェーンベース」の「001」「002」「005」を買ってしまいました…。
メカニカルチェーンベースは現在「001」~「009」まで発売されており、前からどれを買おうかと悩んでいたんですが、「001」「002」「005」を選びました。
第一段の「001」~「003」は、好き好きでいいと思うのですが、第二段のカタパルトシリーズ「004」~「005」は、カタパルトの大きさが違うので少々注意した方がいい様です。
「004」は「HCM-Proと言った小さめのアイテム」。
「005」は「HGUC」。
「006」は「MG」。
と言った感じが丁度いい様です。
それぞれ連結させる事も可能なので、組み合わせればまさに「秘密基地!」と言った感じが出るのではないでしょうか。
こう言ったお手軽で雰囲気が出せるアイテムは大歓迎です。これからもいろんな物が出て欲しいな。
写真は「005+004+HG百式」の組み合わせ。
「クワトロ・バジーナ! 百式、出るっ!!」
これが、やりたかったのよ~。かっちょええ~!(涙)
by Ran
確か作る事を強化する月間だったはずが「HGを強化して買う月間」になってしまいました…。
「HGUC リ・ガズィ」、「HGUC サザビー」、そして、KOTOBUKIYAの「メカニカルチェーンベース」の「001」「002」「005」を買ってしまいました…。
メカニカルチェーンベースは現在「001」~「009」まで発売されており、前からどれを買おうかと悩んでいたんですが、「001」「002」「005」を選びました。
第一段の「001」~「003」は、好き好きでいいと思うのですが、第二段のカタパルトシリーズ「004」~「005」は、カタパルトの大きさが違うので少々注意した方がいい様です。
「004」は「HCM-Proと言った小さめのアイテム」。
「005」は「HGUC」。
「006」は「MG」。
と言った感じが丁度いい様です。
それぞれ連結させる事も可能なので、組み合わせればまさに「秘密基地!」と言った感じが出るのではないでしょうか。
こう言ったお手軽で雰囲気が出せるアイテムは大歓迎です。これからもいろんな物が出て欲しいな。
写真は「005+004+HG百式」の組み合わせ。
「クワトロ・バジーナ! 百式、出るっ!!」
これが、やりたかったのよ~。かっちょええ~!(涙)
by Ran
mk2の本体が、ほぼ完成しました。
…と、ここで今さらながら気づいた事が…。
「HGUC強化月間の一作目に、このキットで良かったのか??」
…と言うのが、以前、スーパーガンダムを作った時には気付かなかったんですが、
ビームライフルの塗り分けが、結構大変と言う事に今さら気付きました…
(普段から塗装される方にとっては、たいした事ないんだろうなぁ…)
バルカン砲も色違うので塗装が必要だし、一作目のスタートダッシュには失敗したかもしれない…(汗)
by Ran
…と、ここで今さらながら気づいた事が…。
「HGUC強化月間の一作目に、このキットで良かったのか??」
…と言うのが、以前、スーパーガンダムを作った時には気付かなかったんですが、
ビームライフルの塗り分けが、結構大変と言う事に今さら気付きました…

バルカン砲も色違うので塗装が必要だし、一作目のスタートダッシュには失敗したかもしれない…(汗)
by Ran
HGUC強化月間の第一作目として、『ガンダムmk2+フライングアーマー』に決定しました。
まずは、その『フライングアーマー』が完成しました
あとはmk2のみ。
mk2は、以前作った『スーパーガンダム』のmk2を代用して…。
いやいや。そうはいきません。
ちゃんと作ります
さて、フライングアーマーを買った理由として、劇中のドダイ気分を味わいたかったからです。
ハヤト『クワトロ大尉はドダイで迎撃!』
クワトロ『了解した。ハヤト艦長!』
…と言う気分を出したかったんですが、フライングアーマーの傾斜が想像以上だったので、思った様な感じには載せる事が出来ませんでした
さて、残りのmk2を頑張るとしますか
by Ran
まずは、その『フライングアーマー』が完成しました

あとはmk2のみ。
mk2は、以前作った『スーパーガンダム』のmk2を代用して…。
いやいや。そうはいきません。
ちゃんと作ります

さて、フライングアーマーを買った理由として、劇中のドダイ気分を味わいたかったからです。
ハヤト『クワトロ大尉はドダイで迎撃!』
クワトロ『了解した。ハヤト艦長!』
…と言う気分を出したかったんですが、フライングアーマーの傾斜が想像以上だったので、思った様な感じには載せる事が出来ませんでした

さて、残りのmk2を頑張るとしますか

by Ran
そろそろ「HGUC強化月間」に向けて動き出さなければいけません。
次のキットの候補として「ギャプラン」を下見。
・・・・・・・・・・・
何ですか? この赤色のバーニアは…。
何故に本体と同色でないのだ…。
うーむ。これは困った。
いくらなんでも、赤色のバーニアは変だぞ…。
と言う事で、バーニアの色について、いろいろと人に聞いたりしたところ、
「シルバーがいいんじゃない?」
うーん。シルバーかぁ…。
シルバーが主張しすぎて、なんかいまいちピンとこないなぁ~。
って事で、ここは戦闘機のバーニアを調べてみよう。
F-15、F-14を見てみると、ガンメタ? シルバー?
これまた良く分からない…。
よし、ここはRRMに相談だ!
って事で、J.J.さん、バーニアの色でお勧めの色はありませんか?(笑)
もしよろしければ教えて下さい! お願いします。
by Ran
次のキットの候補として「ギャプラン」を下見。
・・・・・・・・・・・
何ですか? この赤色のバーニアは…。
何故に本体と同色でないのだ…。
うーむ。これは困った。
いくらなんでも、赤色のバーニアは変だぞ…。
と言う事で、バーニアの色について、いろいろと人に聞いたりしたところ、
「シルバーがいいんじゃない?」
うーん。シルバーかぁ…。
シルバーが主張しすぎて、なんかいまいちピンとこないなぁ~。
って事で、ここは戦闘機のバーニアを調べてみよう。
F-15、F-14を見てみると、ガンメタ? シルバー?
これまた良く分からない…。
よし、ここはRRMに相談だ!
って事で、J.J.さん、バーニアの色でお勧めの色はありませんか?(笑)
もしよろしければ教えて下さい! お願いします。
by Ran