おはようございます。
毎朝、出掛けに6歳の息子に脚を蹴られている
とよたま手技治療院 院長古川(35歳)です。
「おはようのロー」
すっかり我が家の定番です。
最近では、組膝(頚に手を回して固定した状態からの膝蹴り)も少々。
まだ要領を得ず、あまり私の頭を引き込まずに膝蹴りを出しているので
ちょうどテンカオ(組まずに出す膝蹴り。パンチに対するカウンターに有効)
のような形になっています。
私は極端に打たれ弱いので「ちょうどいいかな!?」と腹を蹴らせていたのですが
6歳のくせに、結構うまく蹴るんですよ。
で、今朝。
チョット気を抜いた隙に悲劇(喜劇か!?)は起こったわけです…
突如、その場にうずくまる35歳。
「ご、ごめんね!
ちんちん蹴っちゃった!?」
とは6歳の息子。
高さ的によく股間に誤爆してしまうので、『あ、またやっちゃったか!?』
と思ったようです。
心配そうな息子に
「い…、いい蹴りだったぜ…。。」
とは、私。
苦しむ父そっちのけで喜びに浸る息子。。。
息子よ、君は今、父を越えたね(うっとり)
6歳児の膝蹴りでダウンしてしまう自分も情けないのですが、
それ以上に息子の成長が嬉しい今日この頃です。
毎朝、出掛けに6歳の息子に脚を蹴られている
とよたま手技治療院 院長古川(35歳)です。
「おはようのロー」
すっかり我が家の定番です。
最近では、組膝(頚に手を回して固定した状態からの膝蹴り)も少々。
まだ要領を得ず、あまり私の頭を引き込まずに膝蹴りを出しているので
ちょうどテンカオ(組まずに出す膝蹴り。パンチに対するカウンターに有効)
のような形になっています。
私は極端に打たれ弱いので「ちょうどいいかな!?」と腹を蹴らせていたのですが
6歳のくせに、結構うまく蹴るんですよ。
で、今朝。
チョット気を抜いた隙に悲劇(喜劇か!?)は起こったわけです…
突如、その場にうずくまる35歳。
「ご、ごめんね!
ちんちん蹴っちゃった!?」
とは6歳の息子。
高さ的によく股間に誤爆してしまうので、『あ、またやっちゃったか!?』
と思ったようです。
心配そうな息子に
「い…、いい蹴りだったぜ…。。」
とは、私。
苦しむ父そっちのけで喜びに浸る息子。。。
息子よ、君は今、父を越えたね(うっとり)
6歳児の膝蹴りでダウンしてしまう自分も情けないのですが、
それ以上に息子の成長が嬉しい今日この頃です。