憲法

　昭和の時代のフリージャズって学生運動とか安保闘争の象徴みたいな音楽だったみたいだけど、詳しく知らないんだよなあ。
　
　東日本大震災があって、福島第一原発の原発事故があって、原発反対も左翼の人たちに乗っ取られてさあ。憲法改正反対や憲法九条って言ってる人たちがどういう人たちなのか？。民主党政権って、この人たちの仲間なんでしょ？。民主党政権の時に福島第一原発が爆発しちゃったけどさあ。
　
　鶴見祐輔という人は後藤新平の娘を妻にしたみたいだけど、鶴見祐輔は第一次鳩山内閣で厚生大臣に就任したようだ。その後に自民党が結党したようだけど、鶴見祐輔は自民党の顧問になったようだ。ウィキペディアに、そう載ってる。
　
　鶴見祐輔の娘の鶴見和子という人は南方熊楠や柳田国男の研究家で、上智大学の教授を務めたようだ。鶴見和子という人は戦後に共産党員だったこともあるようだ。鶴見祐輔の息子で鶴見和子の弟の鶴見俊輔という人は岸内閣の日米安保条約改定に反対し、「ベトナムに平和を！市民文化団体連合」を結成したようだ。晩年は日本共産党の支持を明確にし、九条の会の呼びかけ人になったようだ。
　
　鳩山一郎という人は民主党政権で総理大臣になった鳩山由紀夫の祖父のようだけど、鳩山一郎は自民党の初代総裁らしい。鳩山一郎もフリーメイソンらしい。
　
　鳩山一郎が総理大臣だった時に原子力基本法が提出され、日本の原子力発電の礎が築かれたようだ。原子力基本法が成立した後に原子力委員会が設置され、正力松太郎が初代委員長に就任したようだ。正力松太郎は科学技術庁の初代長官らしい。正力松太郎という人は読売新聞や日本テレビの社長だった人で、読売ジャイアンツの創立者らしいけど、正力松太郎は後藤新平の金銭支援で読売新聞を買収したらしい。
　
　大正11年（1922年）にボーイスカウト日本連盟が創設され、後藤新平がボーイスカウト日本連盟の初代総長に就任したようだ。後藤新平が本当に岩手県奥州市の水沢の出身か知らないけど、後藤新平はフリーメイソンらしい。
　
　ウィキペディアで調べると、自民党の結党は昭和30年（1955年）で、平成5年（1993年）の細川内閣の前まで自民党政権が続いていたようだ。細川内閣と羽田内閣と村山内閣と続いて、平成8年（1996年）に自民党政権に戻って、平成21年（2009年）から鳩山内閣と菅内閣と野田内閣と続いて、平成24年（2012年）に自民党政権に戻って、今の岸田内閣ということになってるようだ。
　
　もう、右翼か左翼かとか、与党か野党か、とか、わけがわからなくなってきたよ、俺は。裏で繋がってたりするの？。
　
　九条の会ですか・・・。
　
　
　火をつけるか。

アメリカ

　俺が東京にいたのって今から20年ぐらい前の20代の中頃の4年ぐらいだけの気がするけど、身近でジャズのアマチュアミュージシャンを見てきたけど、なんだろうなあ？、あの胡散臭さっていうのは。田舎にいて、ジャズという音楽や東京に憧れというか畏敬の念でも持ってたのかなあ？、俺は。
　
　最近、ネオソウルってジャンルが日本でも流行してるみたいだけど、この人たちの演奏する曲って、当時の俺が東京にいた時に、よくセッションで演奏されてた曲というか、70年代や80年代の頃のソウルやR&Bの曲ばかりみたいだからなあ。
　
　大正11年（1922年）にボーイスカウト日本連盟が創設され、後藤新平がボーイスカウト日本連盟の初代総長に就任したようだ。後藤新平が本当に岩手県奥州市の水沢の出身か知らないけど、後藤新平はフリーメイソンらしい。
　
　鶴見祐輔という人は後藤新平の娘を妻にしたみたいだけど、鶴見祐輔は第一次鳩山内閣で厚生大臣に就任したようだ。その後に自民党が結党したようだけど、鶴見祐輔は自民党の顧問になったようだ。ウィキペディアに、そう載ってる。
　
　鶴見祐輔の娘の鶴見和子という人は南方熊楠や柳田国男の研究家で、上智大学の教授を務めたようだ。鶴見和子という人は戦後に共産党員だったこともあるようだ。鶴見祐輔の息子で鶴見和子の弟の鶴見俊輔という人は岸内閣の日米安保条約改定に反対し、「ベトナムに平和を！市民文化団体連合」を結成したようだ。晩年は日本共産党の支持を明確にし、九条の会の呼びかけ人になったようだ。
　
　鳩山一郎という人は民主党政権で総理大臣になった鳩山由紀夫の祖父のようだけど、鳩山一郎は自民党の初代総裁らしい。鳩山一郎もフリーメイソンらしい。
　
　犬塚惟重という人は海軍の軍人で、昭和14年（1939年）に上海にあるフリーメイソンの拠点を強制捜査して、中国国民党に中国人のフリーメイソンが多数いたことを突き止めたようだ。中国人のフリーメイソンの人たちはアメリカやイギリスの意向を汲んで動いていたようだ。ウィキペディアに、そう載ってる。
　
　第二次世界大戦の頃のアメリカの大統領だったルーズベルトとトルーマンはフリーメイソンらしい。東京大空襲の指揮官で原爆投下を計画して実行したルメイという人もフリーメイソンらしい。GHQの最高司令官だったマッカーサーもフリーメイソンらしい。
　
　アメリカですか・・・。
　
　
　火をつけるか。

アヘン

　俺は何を調べようとしてるんだ？。
　
　明治維新の話は嘘の気がするけど、右翼か左翼かとか、資本主義か共産主義かとか、アメリカかソ連かみたいな、二者択一っていうの？、よくわからなくなってきた。
　
　清では1840年にアヘン戦争があって、1856年にアロー戦争があったみたいです。アヘン戦争の後に上海が開港して、上海には租界という外国人居留地が作られて、その後の上海は東アジアで最大の西洋文明の発展した土地になってったようだ。租界には中国の黒社会の組織も関わっていったみたいです。上海の租界は勝手に拡大したり、いろいろと姿を変えながら、太平洋戦争の終戦前まで存続したようだ。
　
　日清戦争は明治27年（1894年）から明治28年（1895年）にあって、日清戦争の後に台湾には日本の台湾総督府が置かれたようだ。後藤新平は台湾でインフラ整備を行ったみたいだけど、杉山茂丸という人とアヘン利権に関わってたようだ。ウィキペディアに、そんなかんじで載ってる。
　
　日露戦争は明治37年（1904年）から明治38年（1905年）にあって、日露戦争の後に後藤新平は南満州鉄道の初代総裁に就任したようだ。南満州鉄道は単なる鉄道会社じゃなく、様々な事業を展開したようだ。
　
　南満州鉄道の満鉄調査部は当時の日本の最高のシンクタンクともいわれてるようだ。シンクタンクっていうのは、いろんなリサーチをして、政策などを提言するようなところらしい。満州国の成立の後は満鉄調査部は満州国の経済政策に関わるようになったみたいだけど、1942年と1943年に満鉄調査部事件があって、大幅に規模が縮小されたみたいです。
　
　昭和6年（1931年）に満州事変があって、1932年に満州国が成立したようだ。満州国は1945年まで続いたようです。里見甫という人は阿片王といわれるみたいだけど、ウィキペディアを見ると、三井物産のもとで関東軍と結託してアヘンの取引に関わってたようだ。満州の辺りにいた日本の陸軍は関東軍というらしい。里見甫という人は新聞記者や新聞社の編集長だったみたいだけど、満州で人脈を広げ、満州で通信社を立ち上げたようだ。その後に上海に移り、アヘン売買のために財閥が共同出資して設立した商社のトップに就任したようだ。中国の黒社会とも繋がりがあったようだ。
　
　アヘンですか・・・。
　
　
　火をつけるか。

右翼

　プロのジャズミュージシャンが演奏中になにを考えてるか？とか、本当に晩御飯のおかずのことでも考えてればいいんじゃないんだろうか？。この人たちは、なんのためにジャズを演奏してるんだろう？。表現したいものなんて何も無くて、ただジャズを演奏してるんだろうか？。自分の仕事のためとか生活のためとかさ。
　
　清では1840年にアヘン戦争があって、1856年にアロー戦争があったみたいです。アヘン戦争の後に上海が開港して、上海には租界という外国人居留地が作られて、その後の上海は東アジアで最大の西洋文明の発展した土地になってったようだ。租界には中国の黒社会の組織も関わっていったみたいです。上海の租界は勝手に拡大したり、いろいろと姿を変えながら、太平洋戦争の終戦前まで存続したようだ。
　
　上海の租界にもアメリカからジャズミュージシャンが来てジャズを演奏してたようだ。日本のジャズ史っていうの？、戦前は知らないけど、太平洋戦争の後は米軍基地で演奏してた人たちがいて、キャバレーの箱バンの仕事をしてた人たちがいて、音楽業界のスタジオミュージシャンをしてた人たちがいて、それでアメリカのバークレー音大でジャズを学んでくる人たちがいて、そんなかんじだろうか？。もうジャズって音楽は誰かに師事して教わったり、音楽の学校で習うものみたいになってるのかなあ？。
　
　日清戦争は明治27年（1894年）から明治28年（1895年）にあって、日清戦争の後に台湾には日本の台湾総督府が置かれたようだ。後藤新平は台湾でインフラ整備を行ったみたいだけど、杉山茂丸という人とアヘン利権に関わってたようだ。ウィキペディアに、そんなかんじで載ってる。
　
　明治維新の後に岩手県奥州市の水沢の街には胆沢県庁が置かれたらしく、安場保和という人が大参事という役職に就いたみたいだけど、本当か知らない。安場保和は熊本藩の出身で、水沢の地元の少年から選んで仕事をさせてたらしく、後藤新平も斎藤実も安場保和に見出された少年ということになってるらしい。後藤新平は安場保和の娘を妻にしたみたいだ。
　
　杉山茂丸という人は玄洋社の財政基盤確立のための資金調達のため、安場保和を福岡県知事に就かせたようだ。福岡県令が福岡県知事になったようだけど、ウィキペディアで調べると、安場保和が福岡県知事だった期間は明治19年（1886年）から明治25年（1892年）のようです。
　
　杉山茂丸という人は筑豊炭田の取得のために安場保和を福岡県知事に就かせたみたいだけど、炭鉱が、この人たちの資金源だったの？。
　
　明治以降の日本にはアジア主義といわれる人たちがいて、アジア主義の人たちはいろんなところに繋がりがあって、日本が関わった戦争で情報工作のようなことをしていたようだ。玄洋社という右翼組織があって、玄洋社から派生した黒龍会という海外工作機関もあったみたいです。欧米中心の世界に対してアジア主義らしいけど、世界情勢によって主義主張が変わるらしい。
　
　九州の士族の反乱の話も、その後の自由民権運動の話も怪しいんだけど、欧米の人たちが中国人や朝鮮人を利用して日本を征服したんじゃないか？って何度も書いてるんだけどなあ。
　
　玄洋社ですか・・・。
　
　
　火をつけるか。

電通

　はあ。なんか、テレビって見てると元気が奪われてくみたいだよね？。世論誘導というか、情報工作みたいでさ。コロナが始まってからは地方ローカルニュースも気持ち悪くなってきた。今日の新型コロナウイルスの感染者数はとかワクチンの接種がどうこう言ってさ。
　
　テレビ放送は昭和の時代に始まったけど、テレビの草創期の時代があって、昭和の高度経済成長期やバブルの時代がテレビの絶頂期で、平成の時代は、なんなんだろうなあ？。まあ、平成になってもテレビの影響力って衰えなかったんだろうけどさ。
　
　俺の高校時代って平成の初めでバブルの後半の頃で、俺の大学入試の時はセンター試験の受験者数が多かった時期で、俺が大学に入った時は就職が厳しいと言われ始めた時期で就職氷河期の始まりだったけどさあ、俺は高校時代は田舎の実家に住んでて、冬は下宿してたし、通学と勉強と部活が俺の高校時代のすべてだった気がするし、下宿してた部屋にはテレビは無かったし、この頃からテレビはあんまり見なくなったなあ。
　
　令和になって、コロナとワクチンとウクライナ危機で、日本はどういう国なのか？、日本の政治家やマスコミはどういう人たちか？、なんとなく、わかってきた人もいるんだろうか？。アメリカ様や国際社会には従わなくちゃいけなくて、それで中国や韓国や北朝鮮の仲間だったりするの？。アジア主義なのか知らんけど。
　
　後藤新平はもともと医者だったらしいけど、日清戦争の後に台湾総督府の民政長官に就任し、日露戦争の後には南満州鉄道の初代総裁に就任したようだ。後藤新平は第二次桂内閣で逓信大臣と初代内閣鉄道院総裁、寺内内閣で内務大臣と外務大臣、第二次山本内閣で内務大臣を務めたようだ。後藤新平は東京市長を務め、関東大震災の後に内務大臣と帝都復興院総裁になり、関東大震災の後の東京の復興に携わったようだ。
　
　南満州鉄道は単なる鉄道会社じゃなく、様々な事業を展開したようだ。南満州鉄道の満鉄調査部は当時の日本の最高のシンクタンクともいわれてるようだ。シンクタンクっていうのは、いろんなリサーチをして、政策などを提言するようなところらしい。満州国の成立の後は満鉄調査部は満州国の経済政策に関わるようになったみたいだけど、1942年と1943年に満鉄調査部事件があって、大幅に規模が縮小されたみたいです。
　
　インターネットで調べると、広告代理店の電通には満鉄調査部だった人たちが流れてきてるみたいな話もあるようだ。
　
　企業からテレビ局にカネが流れる仕組みっていうの？、スポンサーになって、CMを番組の間に流して、そのCMを作る会社が広告代理店。その中でも最大大手が電通で、単にCMを作るだけじゃなく、タイアップだったりイベント企画だったり、そうやって流行を生み出すというんだろうか？。日本のマスコミを裏で仕切ってる会社なのか知らないけどさ。
　
　そういえば、俺の大学のゼミの教授も電通からの天下りの人だったなあ。俺の高校時代は大学進学しか進路の選択が無かったけど、なんのために大学に行ったんだろうなあ？。2回も就職したけど、どっちも1年ちょっとで辞めて、20代の後半に実家に帰ってきてからは精神科や心療内科に通うようになって、30代の中頃に東日本大震災があって、その後はいろんな人に呪い苦しめられてさ。
　
　電通ですか・・・。
　
　
　火をつけるか。