私の政策やプロフィールを載せたリーフレットの配布は活動の中心。これがなければ活動ができません。
私は市民のみなさんの意見を取り入れながら、改訂を続けています。
その一方で、私が朝日新聞社を辞めたときの退職金と友人や市民からの個人献金で準備をすすめています。
印刷物は結構なお金がかかるので、新しいリーフレットの印刷は在庫と改訂の狭間で考えながらやっています。
3月10日ごろ改訂予定で、作業を進めていたのですが、
「選挙を手伝いたいと思うんで、リーフレットを配ってあげますよ」
「リーフレットを見せたら欲しいという友達がいるので、何部かもらえますか」
という市民のみなさんが何日、何人も事務所にお出でくださっているので、第4版のリーフレットができる前に、第3版のリーフレットがなくなってしまう大失敗をしてしまいました。
あわてて、第3版で市民のみなさんから出された疑問である「自校方式で給食無料化」の財源、固定資産税の見直しを追加して印刷に回しました。
それでも2日間だけ、リーフレットがないという状態になりました。
第2版が1000部ほど残っていたので、第3版で追加した項目をコピーでして第2版に挟んで配布しました。
第4版は一部改訂ですが、第5版は最終版になりそうなので、この間、いただいた意見を取り入れて、しっかりしたものにしたいと議論を進めています。
ですから、このブログを読んでみなさんで政策提言のある人は、このホームページの問い合わせの欄からメールをいただければ「うれしいです。よろしくお願いします。
私は市民のみなさんの意見を取り入れながら、改訂を続けています。
その一方で、私が朝日新聞社を辞めたときの退職金と友人や市民からの個人献金で準備をすすめています。
印刷物は結構なお金がかかるので、新しいリーフレットの印刷は在庫と改訂の狭間で考えながらやっています。
3月10日ごろ改訂予定で、作業を進めていたのですが、
「選挙を手伝いたいと思うんで、リーフレットを配ってあげますよ」
「リーフレットを見せたら欲しいという友達がいるので、何部かもらえますか」
という市民のみなさんが何日、何人も事務所にお出でくださっているので、第4版のリーフレットができる前に、第3版のリーフレットがなくなってしまう大失敗をしてしまいました。
あわてて、第3版で市民のみなさんから出された疑問である「自校方式で給食無料化」の財源、固定資産税の見直しを追加して印刷に回しました。
それでも2日間だけ、リーフレットがないという状態になりました。
第2版が1000部ほど残っていたので、第3版で追加した項目をコピーでして第2版に挟んで配布しました。
第4版は一部改訂ですが、第5版は最終版になりそうなので、この間、いただいた意見を取り入れて、しっかりしたものにしたいと議論を進めています。
ですから、このブログを読んでみなさんで政策提言のある人は、このホームページの問い合わせの欄からメールをいただければ「うれしいです。よろしくお願いします。
そして、応援の言葉まで頂き感激です。
ですが、私1人で変わるものではありません。
市民みんなの力を合わせて変わるものです。
どうか、一緒に立ちあがってください。
心からお願いします。
鳥取が元気に変わっていきそうで元気をもらいました。頑張ってください。
一番大切なのは市民のみなさんの思いです。
みんなでしっかり議論して、そこから生まれる政策こそが実行に移すべき政策なのだと思います。
ほとんどおやじさんの言われる通り、給食が家庭の食にかないっこありません。
でも、今、その家庭の食が壊れそうなんです。
無農薬にこだわり、添加物を嫌い、お菓子も手作りしている家庭が少なくないことは知っています。
その一方で、小学生の10人に1人、中学生の5人に1人が朝食を欠食しています。
厳しい経済状況の中、朝食を作る時間も惜しんで働かねば食べていけない家庭もあるでしょう。
ちょうど、朝食をつくる時間にご両親が自宅にいることができない家庭もあるでしょう。
病弱で台所に立てないご両親がいる家庭もあるでしょう。
そして、食に無頓着な家庭も少なくありません。
確かに親の責任ではありますが、親と子どもは別人格。食を何とかしたいと思うのです。
もちろんセンター方式で工夫の余地はありますし、今、センターで働いておられる皆さんが一生懸命、子どもたちに安心安全で、おいしい給食を作ろうと努力をされていることも知っています。
ですが、話してみますと、センターで働いている方々こそが、センター方式の限界を一番感じておられ、以前のような自校方式に戻して欲しいと望んでおられました。
私も子育て世代です。それだけに、すべてのお子さんの食を考えていかねばならないと思っています。
自校でもセンターでも形態は大事なことではないように思います。給食が子ども達に何を食べさせようとするのか、そしてそのメッセージをどうやって家庭に届けるかのを、いかに本気で考えて実行に移すのかに力を注ぐべきだと考えます。子ども達は1年間に約1100食、そのうち給食は200食。給食がどんなにがんばっても、子どもの食を真剣に考える家庭にはかないっこありません。
でも忙しいから等々なんやかんや理由をつけて「給食大改革」とは、子育てを放棄したも同然ではないのでしょうか?
私も自校式の良さは理解できますが、今のセンター式でもできることはたくさんあります。それを追求することなく、いきなりスクラップには疑問です。生意気申してすみません。政策興味深く読ませていただいています。