すなば たかひろ

「元気で人に優しい鳥取」を取り戻すため、県議になった元新聞記者の挑戦記。みんなで鳥取の未来像を考えましょう!

性格で損をしている?? 「へそ曲がり」を直す方法はないのだろうか?

2013年07月20日 | 日記

 どうも私は性格で損をしているように思えてなりません。

 とくかく「判官びいき」なんです。強者が弱者に何かを強いるのが許せないんです。「長いものに巻かれる」ことができないんです。それで、いつも、つまらぬ意地を張って、1人で責任背負い込んでしまう。言わなくていい1言を言ってしまう。反骨精神と言えば、格好いいのですが、どうも、ただのへそ曲がりのようです。しかも、もう年齢は50歳。今から直すのは至難の技でしょうね。誰か、いい対処法を教えてください。

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1 コメント

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Unknown (mta)
2021-03-14 02:18:31
貴殿の性格は私と正しく同じです。性格を直すのは大変ですよね。 自分でも治るか否か半信半疑です。現在、人生最大の困難に直面しており、ひょっとしてこれを機会に治るやもしれないし治らないかもしれません。性格改善の前に一言多い癖を治すにも苦労しています。自分の心に正直だと一言多く出てしまいます。人間、心で思ったことを言ってはいけないなんて、ちょっと窮屈ですよね。損得で考えると、我々の方が断然損をしています。損得を取るか心に正直を取るかで、心に正直な事を善、良しとしてきました。しかし、その心とは天候と同じで一定ではありません。女心と秋の空でなく、人間の心と秋の空が正しいと実感しています。だから心に正直であることは意味がないことであると、自分に言い聞かせなければいけないのです。心も大したもので変な理論武装して対抗してきます。アインシュタインさえ心からは距離を置けと言ったくらいですから、心を押さえるのは無理なのでしょう。余計な一言を言わないようにする練習から始めた方が良い気がします。ついさっきも「〜だけど大好きだよ。」って言ってしまいました。
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