ととじブログ

書きたい時に書きたい事を書いている、あまり統一感の無いブログです。

某近所の郵便局

2010-01-20 00:04:33 | 社会/地域
近所の某郵便局で、非常に不愉快な思いをしました。
今回二度目ですので、名指しにしようと思ったのですが、自重します。

一回目の不愉快な思い。
何ヶ月か前、「本人限定受取郵便」という特殊な郵便物を出したときのことです。
窓口担当は男性職員。
担当者の知識不足で長い時間待たされ、あげくに、まるで私が無理な要求をしたかのように言われました。

二回目の不愉快な思い。
昨日19日、「代金引換郵便」を出したときのことです。
窓口担当は、前回と同じ男性職員。
身分証明書を見せろと言われ、私は適当なものを持っていなかったので、「これではダメか」と、銀行のキャッシュカードを渡しました。
すると薄ら笑いを浮かべながら「今回は仕方がないので、次回からは(身分証を)お願いします」と言いました。

これがなぜ不愉快なのか、補足します。
以下の通りです。

私は「代金引換郵便」を今までに何千通も出しています。
それ以外の郵便物を合わせれば、数万通出しています。
この局にも、相当な回数、顔を出しています。
事実、他の女性職員達が窓口担当の場合、(5年以上前)最初の2、3回程度は身分証の要求をしましたが、その後はしません。
「代金引換郵便」のラベルは、住所や店名がプリントされているもので、郵便局が作ってくれたものを使っています。
引換金の振込先は、本人確認済みの、ゆうちょ銀行の振替口座を使っています。
引換金額は数千円程度です。

身分確認の徹底という上からのお達しがあったのでしょうが、この杓子定規的な対応と人を小ばかにした態度には納得できません。


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